2017年09月09日

東京マルイ 次世代G36C CUSTOM Magnusチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

本日は東京マルイ製次世代G36CカスタムのMagnusチューンのご紹介です。
実銃としてのH&K G36はG3の後継機として開発されました。
特徴しましては5.56x45mm NATO弾を使用し、銃全体にポリアミドにカーボンファイバーを混入した繊維強化プラスチック(CFRP)を広範に採用。ストックはフォールディング(折り畳み式)ストックを採用しています。
G36には多くの派生型が存在し、その中で一番短いタイプがG36Cで「C」は「Compact」の略です。



次世代G36Cはアウターバレルが短く、ストックも同じ「次世代G36K」に比べ短いサイズとなっております。
リコイルを楽しみながらも軽量で取り回しやすいコンパクト設計でフィールドにおいても強力なメインウェポンになりうる1丁です。



それでは作業に入ります。
ハンドガードの固定ピンを抜いてハンドガードを外します。



フロント周り・ロア周りの外し方は先日次世代G36K Axiチューンのブログをアップしておりますのでそちらを参照下さい。
という事でロアを取り出しました。



グリップ底のネジを外し、グリップエンドも外します。



トリガー上部のピンを抜き、セレクターレバーをセミの位置にします。



メカボを上方向にずらしていくとメカボが取り出せます。
各パーツが引っ掛からない様に注意して下さい。
メカボ自体は次世代AK用と似ていますが細部で違いがありますのでG36専用となります。
リコイルウェイトもG36専用です。
内部パーツ等は次世代AKと共通な物が多いです。



ロアレシーバー内にあるパーツですがメカボを抜くと落ちやすく紛失の恐れもあるので注意です!



リコイルウェイトの外し方ですが赤丸のネジを外し、リコイルウエィトを固定しているシャフトを抜いて下さい。
ウェイトを前方を上方向に持上げれば外す事が出来ます。
ウェイトスプリング(大小1個づつ)を無くさないようにして下さい。
後部のステーは前方向にスライドすれば外せます。



ウエイトが外れたら通常通りメカボを開けます。



シリンダーは加速ポート付き、ギアは次世代用ギアとなります。



メカボ内パーツを外して洗浄します。
軸受けは耐久性向上の為にORGA 6mm軸受け 次世代用を組込みます。
軸受けを差し込むメカボの穴は接着剤カスやグリス、鉄粉など残らない様に綺麗に落としてください。
これをしないと軸受けが奥までしっかり入らなかったり斜めになってしまいます。
軸受けは奥まで水平に押し込み接着します。
組込み方の詳細はブログにも掲載しておりますので宜しければご覧下さい。




今回はオーナー様のご希望によりFETを組込みます。
NEOX製高耐圧FETを使用致します。
1石仕様の為、基盤がコンパクトになり狭い場所でも収納可能になりました。
耐久性も270v耐圧ですので申し分ございません。
既存配線では次世代G36には取り回しができませんので配線の交換が必要となります。
FET基盤の位置に注意して配線を交換して下さい。



メカボ内パーツの詳細は下記の通りです。
Magnusシリンダーセット次世代用
PROMETHEUS 次世代電動ガン AK/G36用 ハードピストン
でんでんむし ステアーHC/次世代G36用
Magnusスプリング 次世代用
シム調整は慎重に、各ヶ所グリスアップは丁寧に行って下さい。



モーターはハイレートスプリング使用時でもセミのレスポンスが損なわれないサマリウムコバルトモーターを使用します。
サマリウムコバルトモーターはロングタイプのみですのでショートタイプに加工が必要です。
加工の方法はブログに掲載してございますので宜しければご参照下さい。



モーターのショート化を行い、GAW製SBDも組込みました。
モーターハウジングにモーターを組込みます。



メカボを閉じモーターハウジングを組付けたら配線をハンダ付けしてメカボの作業は終了です。
この状態でテストドライブ(モーター位置調整も忘れずに)を行います。
Magnusスプリングを使用しているますがサマリウムコバルトモーター+FETの効力でセミのレスポンスは最高です!
メカボをロアレシーバーに組込みます。



次にフロント周りのチューンです。
チャンバーを押しながら反時計回りに回すとアウターバレルからチャンバー+インナーバレルが抜けます。



チャンバーはG36専用です。
チャンバー下部からノズルが抜ける構造となっております。
インナーバレルとHOP周りを分解します。



インナーバレルはMagnusチューンの定番Magnusバレルを使用します。
ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え、それにより弾道が安定します。



面HOPはORGA DIMENSION HOPラバーを使用します。
多くのチャンバーにカット無しで使用出来るのですが次世代G36には前後のカットが必要となります。
チャンバーの開口部に合わせカットをしたらHOPアームに接着し、バレルを組まずにHOPだけチャンバーに組込み開口部に当たらずにスムーズにHOPが降りるかチェックして下さい。
面HOPも弾道を安定させる必須パーツとなります。
通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。

 

チャンバーにインナーバレルとHOPを組込み、ノズルが入る部分から覗き込みHOPを下してきてHOPが水平に降りてきてるかチェックして下さい。
これらを組み込んで初速の調整です。インナーバレル長で初速の調整を行います。
初速は同じ条件の場合はインナーバレルが短いと初速は低く、長いと高くなります。
今回は182mmのバレル長で調整しました。

初速調整が終わったら室内での作業は終了となります。
ロングレンジでの試射を行い弾道や飛距離のチェックをし作業は完了となります。


  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 20:05Comments(0)次世代AK,G36

2017年08月11日

東京マルイ 次世代G36K Axisチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

本日は東京マルイ 次世代G36K Axisチューンのご紹介です。
実銃としてのG36はH&K社がドイツ連邦軍からの依頼を受けG3の後継機としてHK50が開発され、これがドイツ連邦軍の正式採用されG36との名称になりました。
現在では数多くの国の軍隊や法執行機関で採用されております。
「K」は機動性の向上または特殊部隊での使用を目的として銃身を短くしたカービン型で「Kurz(クルツ)」(短い)からという意味で付けられました。



こちらの銃はアウターバレル・ストック・トップレールなど外装品の変更がなされておりました。
純正品と比べるとかなり印象が変わりますね。



それではチューンを開始します。
ハンドガードを外しアウターバレルを固定しているネジ3本を外します。
これでアウターバレルを前方にスライドさせアウターバレル(チャンバー・インナーバレル)を抜き取ります。



次にマガジンハウジングを取り外します。
ハウジング後部のネジを外します。



マガジンリリースレバーを前方向に押しながらハウジング後部を下にずらせば外せます。



ストックを折りたたみフレーム後部にあるネジを外します。



マガジンハウジングの奥にあるリコイル駆動機構と連結しているネジを外します。



ロアフレーム前側を下にずらしてロアを外します。



次にロアフレームからメカボを取り出します。
トリガー上部のピンを抜きます。



グリップエンドのネジを3本外してエンドプレートを外します。



セレクターレバーをセミの位置にします。
これでメカボが取り出せます。



配線の取り回し方を覚えておきましょう。
組込む時に役立ちます。



モーターを外しスイッチ接点保護の為にSBDを組込みます。
安価で組込みも簡単ですのでお勧めのパーツです。



上部のウェイトを外しメカボを開けます。
シリンダーは加速ポート付きです。



メカボ内パーツを外し洗浄します。
軸受けは耐久性向上の為にORGA 6mm軸受け 次世代用を使用します。
軸受けの固定方法をYouTubeにて動画配信をしておりますので宜しければご覧ください。



軸受けの組み込みが終わったらシム調整を行います。
シム調整のコツもYouTubeにて動画配信をしておりますので宜しければご覧ください。



次にギアのグリスアップです。
ORGAではギアのグリスはWAKO'Sビスタックという高粘度グリスを使用しております。
高粘度グリスですのでギアの回転によりグリスが飛んでグリス切れになるのを最大限に防いでくれます。
ビスタックをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で薄く延ばします。中華銃のメカボを開けるとグリスがギアの辺りにドバっと付着している事がありますが、そういうグリスの塗り方は返ってギアの回転の負荷となりますのでキチンと塗り延ばしましょう。



シリンダー周りを組上げます。使用パーツは下記の通りです。
Magnusシリンダーセット次世代用
プロメテウス 次世代電動ガン AK/G36用 ハードピストン
FIREFLY でんでんむし ステアーHC / 次世代G36用
シリンダーヘッドやタペットプレートはそのまま流用致します。



メカボ内の外したパーツを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。
ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。
スプリングはAxisスプリング次世代用を使用します。



メカボを閉じウェイトやモーターも組付けます。
この状態でテストドライブが出来るのでいいですね!
テストドライブもバッチリでしたのでロアに組込みます。



続いてフロント周りのチューンです。
チャンバー周りを取り出し分解します。



面HOPはORGA DIMENSION フラットHOPを使用します。
多くのチャンバーにカット無しで使用出来るのですがG36には両端をカットしチャンバーのHOP窓に合わせる必要がございます。
バレルを組まずにHOPだけチャンバーに組込み窓に当たらずにスムーズにHOPが降りるかチェックします。
こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。
通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。
DIMENSIONフラットHOPをHOPアームに接着します。接着をしないと使用している間にずれてしまう事があるので接着は必須です。



通常はAxisチューンの場合はMagnusHDバレル(内径6.13mm)を使用する事が多いのですが
この銃はアウターバレルが換えてあり、なるべくインナーバレルを長めにしたかったのでMagnsuバレル(内径6.23mm)を使用致しました。



チャンバーにインナーバレルとHOPを組込み、ノズルが入る部分から覗き込みHOPを下してきてHOPが水平に降りてきてるかチェックして下さい。
これらを組み込んで初速の調整です。インナーバレル長で初速の調整を行います。
初速は同じ条件の場合はインナーバレルが短いと初速は低く、長いと高くなります。
今回は303mmで調整しました。

初速調整が終わったら室内での作業は終了となります。
ロングレンジでの試射を行い弾道や飛距離のチェックをし作業は完了となります。



  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 19:20Comments(0)次世代AK,G36

2016年05月25日

東京マルイ次世代AK102 電動ガン Magnusチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。
本日は東京マルイ製次世代AK102のMagnusチューンのご紹介です。

今回はオーナー様のご要望で爆音とのご要望でした。
次世代系の銃は使えるパーツに限りがあり、従来型の銃と違い極端に強いスプリングは使えません。
従いまして発射音も限りがあり、従来型の様にはいきません。



ではカスタム作業に入ります。テイクダウンラッチを持ち上げアッパーハンドガードを外します。



レシーバーカバーも外します。



続いてウェイトカバーを固定しているネジ左右6本を外します。



このネジを外すのは特殊な工具が必要です。DTY-03というドライバーを使用します。



ウェイトカバー前部にあるボルトリコイルとチャージングハンドルを外します。



これでウェイトカバー後部を持ち上げながら外します。



リアサイトベースを固定しているネジを外します。



ロアハンドガードは赤丸のネジを外しハンドガードキャップをずらせば外れます。



HOP部の上蓋を外します。



リコイルバーの固定ネジを2本外し、リコイルバーを外します。



これでフロント周りを引き抜き外します。



次にメカボを取り出します。

グリップ底のネジを外すとグリップが外せます。



ストックを折りたたむとメカボを固定しているネジが出てくるのでこれも外します。



モーターハウジングも外します。



これでメカボが取り出せます。



ウェイト部を外します。



メカボのネジを外しメカボを開けます。



メカボ内パーツを取り出しパーツクリーナーで洗浄します。
軸受けはORGA6mm次世代用軸受けを使用します。
軸受けを差し込むメカボの穴は接着剤カスやグリス、鉄粉など残らない様に綺麗に落としてください。
これをしないと軸受けが奥までしっかり入らなかったり斜めになってしまいます。
軸受けは奥まで水平に押し込み接着します。



続いてシム調整を行います。スパーの下がメカボに擦らない程度に薄めの物を選択し、セクターとベベルの下はスパーに擦らない物を選択します。上のシムはメカボを閉じてネジを数本絞めてクリアランスをチェックします。スパーのクリアランスは0.05~0.1mm程度、セクターとベベルは0.05~0.2mm程度でも大丈夫です。メカボを閉じてネジを数本絞めて指でセクターを回した時に抵抗無くカラカラと回るのが理想です。



次にギアのグリスアップです。ORGAではギアのグリスはWAKO'Sビスタックという高粘度グリスを使用しております。高粘度グリスですのでギアの回転によりグリスが飛んでグリス切れになるのを最大限に防いでくれます。方法はビスタックをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で薄く延ばします。中華銃のメカボを開けるとグリスがギアの辺りにドバっと付着している事がありますが、そういうグリスの塗り方は返ってギアの回転の負荷となりますのでキチンと塗り延ばしましょう。



シリンダーはボアアップのMagnsuシリンダーセット次世代用を組込ます。シリンダー内のエアー量が増えますと飛距離アップに繋がります。
Magnusシリンダーには既存のシリンダーヘッドを使用します。シリンダーヘッドの周りにシールテープを4~5巻きしシリンダーに押し込みます。はみ出たシールテープはカッター等で切り落として下さい。



耐久性向上の為にプロメテウス次世代電動ガン用 AK/G36用 ハードピストンを使用します。



ノズルは集弾性向上の為にでんでんむし従来AK&次世代AK用を使用します。
先端の特殊形状が、チャンバー内に毎回同じ位置にBB弾をセットする事により弾の回転数が安定し集弾性向上に繋がります。



シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。



メカボに各パーツを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。



メカボを閉じウェイトも組み込みます。



モーターをセミの切れ向上の為に東京マルイ製サマリウムコバルトモーターを組込みます。サマリウムコバルトモーターはロングタイプですのでピニオンを外しシャフトをカットしショートタイプに加工します。
ピニオンの取り外しはモーターピニオン交換ツールを使います。これがあるとピニオンが破損した時の交換にも使えるので揃えておきたいツールです!



これでショートタイプになりました!



メカボをフレームに組込み、モーターフランジも組んでテストドライブです。



続いてフロント周りのカスタムです。

HOPダイヤルのネジを外しダイヤルを外すとチャンバーが抜けます。



チャンバーからインナーバレルとHOPを外します。



インナーバレルはMagnusチューンの定番Magnusバレルを使用します。ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え、それにより弾道が安定します。



面HOPはORGA DIMENSION フラットHOPを使用します。多くのチャンバーにカット無しで使用出来るので簡単に組み込む事が出来ます。
こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。



しかし次世代AKのチャンバーには前後のカットが必要です。接着も忘れずに行いましょう。



これらを組み込んで初速調整をし、ロングレンジ試射を行いカスタムは完了となります。

ORGA 電動ガンカスタムに関して
ORGAでは電動ガン、ガスブロ、トレポンなど日々カスタム作業に従事しています。
簡単ではありますが、カスタムについてのページを作成しておりますので、ご覧ください。


  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 09:14Comments(0)次世代AK,G36

2014年11月06日

東京マルイ 次世代電動ガン AKS-74U Magnusチューン

ORGA AIROSFT TAKAです。

今回は東京マルイ次世代電動ガンAKS-74UのMagnusチューンのご紹介です。

ここで実銃のAKS-74Uについての豆知識です。


AK-74は、1974年にソビエト連邦軍が採用したアサルトライフルで、従来のAK-47系列に替わるものである。

AK-47の7.62x39mm弾は高いストッピング・パワーを持つものの、連発時の反動が強く、着弾点が安定しないという欠点を有していた。

その欠点を見直し口径を5.45mm(使用弾薬5.45x39mm弾)に小口径化している。


またAKS-74では銃床を折り畳めるようにし携行を容易にした。

射手から見て左に折り畳む方式に変更されている為、銃床を折り畳んだ状態で、銃側面のセレクターレバーを操作することが可能となった。


AKS-74UはAKS-74の銃身を切り詰めたショートカービンで、バレルが極端に短い為、建物内部等狭い場所での近距離戦闘に向き、
空挺部隊や特殊部隊などで用いられている。


それではカスタムに入ります。

赤矢印のレバーを上に回すとハンドガード上部が上に外れます。


マガジン差込口の周辺のネジ4箇所を外し、ストックロックレバーを引き抜きます。


メカボと連動しているチャンバー周りのパーツを外し、ハンドガードを外し赤配線ヒューズ部のコネクターと黒配線のコネクターを抜きます。

その状態でアウターバレル・チャンバーASSYごとと引き抜きます。


グリップ底のネジを取り外し、グリップを引き抜きます。


モーターを外し、ストックを折りフレーム後部の赤丸のネジを外すとメカボが取り出せます。

この時セレクターレバーはセイフティーにしておかないとセレクタープレートが引っ掛かり折れてしまう事もあります。


メカボ上部のパーツがリコイルユニットです。

前方にあるネジを外し芯棒を引き抜くとリコイルユニットが外せます。


続いてネジを全て外しメカボを開けます。

内部のパーツを全て外しメカボをパーツクリーナーで洗浄します。


軸受けは耐久性を考慮しORGA 6mm軸受け次世代用を使用します。

軸受けは接着剤でメカボに固定します。

この時に軸受けが斜めになったり、ギア軸側に接着剤が付かない様に注意し奥までしっかり押し込んで下さい。


既存セクターギア(左側)は材質が柔らかく破損しやすいので、SCAR等で使用している強化タイプ(右側)に交換します。


続いてシム調整を行います。

スパーの下側シムはなるべく薄くしますがメカボ等に擦らない程度にします。

セクターの下側シムはスパーと擦らない様にします。

上側のシムの決め方ですがスパーのクリアランスは0.1mm以下に

セクターとベベルは少し余裕があっても大丈夫です。

必ずメカボのネジを締めてクリアランスをみて下さい。

目安としてはギアをセットしセクターを回してみてカラカラと抵抗なく回るくらいです。


シム調整が終わったらギアにグリスを塗ります。

少量を歯に吹き付け筆で薄く塗り延ばします。

つけ過ぎは返って負荷となるので薄く塗るのがコツです。


シリンダーはMagnusシリンダーセット Ver2~Ver6 を組込みます。

エア量を増やす事が飛距離を伸ばす事に繋がります。

シリンダー内のグリスは少量を薄く塗り延ばします。


純正ピストンでは素材強度が弱くスプリングレートを上げるとピスクラの原因となるのでPROMETHEUS次世代AK/G36用 強化ハードピストンを使用します。


でんでんむし 従来AK&次世代AK用のカスタムノズルです。

チャンバー内部で弾の保持位置を固定する事によりHOPによる弾の回転数を一定にし集弾性向上に繋がります。


メカボ内に各パーツを組込み、ギア軸部・ピストンレール・タペット周りなど摩擦が起こる部分はグリスアップを行います。


メカボを閉じ、リコイルユニットも組み込んだらフレームに戻します。

この時セレクターレバーはセイフティーにしてセレクタープレートの位置を合わせて下さい。

そのまま入れると配線がトリガーロック機構部分に干渉するので必ず逃がして下さい。

メカボが入ったらフレーム後部のネジを忘れずに取り付けて下さい。

モーターを取り付け、グリップを取付ければロアフレーム周りは完成です。


チャンバーを抜き取りバレルをMagnusバレルに交換します。

内径6.23mmのルーズバレルは集弾性向上の必須アイテムです。

今回は182mmのバレルをチョイスしました。

チャンバーパッキンは面HOPを使用するので回転させて装着します。

それによりパッキン内部の突起が横に逃げ平らな面で押す事が出来ます。

通常のHOPテンショナーの場合は通常の向きでパッキンを装着して下さい。


もう一つの集弾性向上の必須アイテムはこの面HOPです。

弾の回転数を安定させる事により集弾性を高めます。

FIREFLY電気なまず<辛口>

このままでは大きくチャンバーの窓から降りないので前後・横幅を細工カッターで切り落とします。


チャンバーにバレルとHOP周りを組んでアウターバレルに組み込みます。

全て元通り組んだら初速を計ります。

今回は0.25gの弾を使用しNOHOPで80m/s、適HOPで84m/sとバッチリでした。

ロングレンジの試射で弾道をチェックし完成となります。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 20:24Comments(0)次世代AK,G36

2011年02月17日

AK74MN 次世代Magnus



次世代AK74MN ORGA Magnus

こんにちは★ORGA teruです^^

ここ数日、BlogUp出来ませんでした^^;

先月、先々月とハードだった為、ちょっと体調崩し気味ですw

でも、ここ数日でかなり回復しましたので、もう大丈夫です!

さて、先日作業を行った次世代AK74MNのMagnusです。

この74MNは、リコイルがオミットされていて、命中精度にシフトした仕様となっています。



まずは、上下分解です。



次世代AK74MN メカボックス★



メカボックスオープン。

現状は、フルノーマルの状態です^^



まずは、メカボックスの洗浄と軸受けの固定です^^





ギアは、耐久性を考慮して、純正ギアからSHSの強化ギアへ変更します。



シム調整を行います。



シム調整後は、WAKOS高粘度でグリスアップです。



シリンダーは、純正からMagnusシリンダーへ変更です。



シリンダーはWAKOSのシリコングリスを使います^^



ピストンも純正からSHSのハーフティース メタルピストンへ変更です。



ノズルも純正からでんでんむしAK用へ変更です!



全体の組み付けが終了したら、メカボックス側のチューンが終了です★



テストドライブも良い感じです^^



あとは、チャンバー系のチューンを行い、弾速調整を行い終了となります^^

・Magnusシリンダー
・Magnusバレル
・Magnusスプリング for 次世代
・ORGA HOPカスタム

の導入で、命中精度志向Only oneのMagnusの完成です。


《作業中、作業待ち》

・Kat氏:SRC RPK Magnus

・Yos氏:M14 CQB Magnus(パーツ待ち)

・Yos氏:M14 ウッドストック Magnus

・Miy氏:VFC SCAR-H Magnus

・Miya氏:次世代レシー Magnus

・Wak氏:Galil Retune

・Wak氏:M249 Retune

・Oga氏:次世代 M4 作業待ち

・Kuw氏:次世代 M4 Magnus

・H氏:Magpul Masada Magnus

・Oki氏:次世代M4 Magnus

・Sho氏:VFC MK18 セミレスポンスチューン

・Hashi 氏:RealSword ドラグノフ Magnus

・Hashi 氏:LCT AKS74N Retune

・Kok氏:SIG556 Magnus

・ITo氏:KingArms SR16 E3 Magnus

・G&G L85A1 Magnus

・Yana氏:次世代M4 メンテナンス



《作業終了》

・Wad氏:次世代AK Magnus

・Su氏:M7A1 Magnus

・Wak氏:リアルソードドラグノフ Retune

・Nom氏:M249 ハイサイクル

・Miy氏:L85A1 Magnus

・Ham氏:CYMA クルツ Retune

・Ki氏:次世代 M4 ライトMagnus

・Wak氏:APS AK74 ライトMagnus

・Ya氏:M4 ハイサイクル

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 13:14Comments(0)次世代AK,G36

2010年08月02日

HK SL9 ORGA Magnus



先日納品した、SL-9(内部は次世代G36)の作業模様をUPです。

今回のSL-9は、次世代G36のメカボックスとリコイル関係がそのまま移植されているという、ハイファイな電動ガンでした★





フレームからメカボを取り出しました!



メカボオ~プンicon06

次世代AKとほぼ同じ仕様ですね^^

若干スプリングの長さが違うかな????



純正シリンダーは、加速ポート付きの物だったので、ストレートシリンダーへ変更★

ストレートシリンダーの在庫が無くなってしまったので、今回はPDIのパルソナイトを起用。



ギア関係など、諸々をクリーニングです^^



と、ここで、友達のO君が遊びに来ましたw

Ver2をいじってますw



全体をくみ上げ、配線もテフロン配線へ変更です!

もちろん、スプリングは次世代用 ORGA Basisです!

この後、フレームに組み付け、インナーバレルの加工から弾速チェック、弾道チェックなどを行い、完成となりました!

※写真撮るの忘れてました^^;

SL-9 無事納品済みですicon06


【今後の作業】

VFC M16E3 修正作業
作業はほぼ終わっています。
弾道チェックを行った所、VFC特有のアウター内の「段差」の問題で、更なる加工を行いました。
改めて弾道チェックを行い、終了となります。


VFC M4 Defender
本日、メカボックスまでの作業と写真撮りが終わりました!
最終、バレルの加工と弾速等の諸々チェックとなります。
詳細は追ってUPします。


戦友 H氏のPDW
作業終わっていますが、既存で利用していたインナーバレル長が短すぎて、極端に初速が落ちています。
先日、インナーバレルを仕入れてきましたので、弾速調整を行い終了となります。


【その他、作業待ちの銃】

・PPSH41 MagnusTune

・AK-RPK MagnusTune

・MINIMI Maintenance

・M14 MagnusTune

・次世代M4 Maintenance

・戦友次世代M4 MagnusTune


オラくたばりそうナリicon10
  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 01:13Comments(2)次世代AK,G36

プロフィール
ORGA AIRSOFT
ORGA AIRSOFT


GunMechanic
ORGA Brand Produce

ORGAにレシピは不要。
PlayerのStyleで銃のセッティングが異なるからであり、それがPlayerの「ONE」となるからである。


OurContents

# ORGA WebShop

# ORGA Overseas

# ORGA TV

# ORGA FaceBook

■■■■■■■■■■
About us
ORGA AIRSOFT

所在地
〒202-0012
東京都西東京市東町
5-8-6 #101

Contact
[email]
orga@orga-inc.jp

[tel]
0424-46-8095

[営業時間]
13:00pm~18:00pm
17:00以降は電話にでれない場合があります。
[定休日]
日曜・祝日
土曜は臨時休業する場合があります。

■■■■■■■■■■

ORGA Blogカテ
ORGA日記 (395)
INOKATSU (24)
RA-TECH (3)
WE-TECH (20)
VFC (13)
Prowin Mag (2)
次世代M4 (14)
M4,16 (28)
HK416 (8)
M14 / EBR (16)
MASADA (10)
Magpul PDR (3)
MP5 (13)
AK / RPK (23)
PDW (6)
SR25 (6)
SR47 (3)
L85 (2)
M249&M60系 (14)
JP Rifle (2)
GALIL (3)
H&K G36C (0)
SIG (3)
L85A1 (R85) (1)
SCAR (2)
L1A1 (1)
ClassicArmy (2)
VFC (13)
SRC (2)
ARES (8)
ICS (2)
ppsh41 (1)
HK416 (1)
FTW (1)
G&G (1)
最近の記事
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 321人
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
※カテゴリー別のRSSです
ORGAへmail