2016年07月09日

MAGPUL PTS Aggressor-T 電動ガンカスタム

ORGA AIRSOFT TAKAです。

本日はMAGPUL PTS Aggressor-Tのカスタムをご紹介させて頂きます。


Aggressor-TはMAGPUL PTSより発売された銃でG&P製LMTレシーバー・Ver.2メカボックスを搭載しております。
10.5インチアウターバレルは取り回しが良くサバゲーでも使い易いサイズとなっております。



それでは作業に入ります。フレームロックピン(F)を抜きアッパーとロアを分解します。



ストックパイプやボルトストップ・マガジンキャッチを外します。



グリップエンドのネジを外しモーターを取り出し、グリップも外します。



G&P製M120モーターが搭載されておりました。



続いてトリガーロックピンとフレームロックピン(R)を外すとメカボが取り出せます。



メカボはG&P製Ver.2メカボです。

ここからメカボのカスタムを開始します。




メカボを開けます。メカボ内部パーツも、もちろんG&Pです。



軸受けは耐久性向上の為ORGA SUS420 8mm軸受けを使用します。
組込み方のコツはこちらよりご覧ください。



オーナー様のご希望により通電効率の良いテフロン配線に交換します。



CORE製18:1強化ギアを使用し給弾不良対策としてセクターチップも組込みます。
セクターチップの組込み方のコツはこちらよりご覧ください。



続いてシム調整を行います。スパーの下がメカボに擦らない程度に薄めの物を選択し、セクターとベベルの下はスパーに擦らない物を選択します。上のシムはメカボを閉じてネジを数本絞めてクリアランスをチェックします。スパーのクリアランスは0.05~0.1mm程度、セクターとベベルは0.05~0.2mm程度でも大丈夫です。メカボを閉じてネジを数本絞めて指でセクターを回した時に抵抗無くカラカラと回るのが理想です。



次にギアのグリスアップです。
ORGAではギアのグリスはWAKO'Sビスタックという高粘度グリスを使用しております。高粘度グリスですのでギアの回転によりグリスが飛んでグリス切れになるのを最大限に防いでくれます。方法はビスタックをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で薄く延ばします。中華銃のメカボを開けるとグリスがギアの辺りにドバっと付着している事がありますが、そういうグリスの塗り方は返ってギアの回転の負荷となりますのでキチンと塗り延ばしましょう



シリンダーはボアアップのMagnsuシリンダーセットVer2~Ver6を組込ます。
シリンダー内のエアー量が増えますと飛距離アップに繋がります。
組込み方のコツはこちらよりご覧ください。



ピストンも耐久性向上の為にJA製14歯メタルTeethピストンを使用します。
ハイレートスプリングにはメタルTeethピストンの組み合わせがベストです。弱いレートのスプリングではさほど負担が掛からないのでプラTeethのピストンでも大丈夫ですが、高いレートのスプリングを使用する場合は耐久性のあるメタルTeethのピストンを使用しましょう。
このピストンは耐久性とコストパフォーマンスに優れ、14歯となっておりますので、通常のサイクルでもハイサイクルでも使用が出来ます。ピストンを交換した際はメカボ内でピストンが負荷なく動くか確認が必要です。



ノズルは集弾性向上の為にでんでんむしM4用を使用します。
先端の特殊形状が、チャンバー内に毎回同じ位置にBB弾をセットする事により弾の回転数が安定し集弾性向上に繋がります。



シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。



メカボ内の外したパーツを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。
今回はM110スプリングを使用しました。



モーターはセミの切れ向上の為に東京マルイサマリウムコバルトモーターを使用し、スイッチ接点保護の為にGAW製SBDも組込みます。



これら組み込んでテストドライブです。モーター位置の調整も行います。



フロント周りのカスタムに入ります。




チャンバーをバラしインナーバレルとHOPを取り出します。
今回のインナーバレルはバレル長が10.5インチ以内なのでMagnusHDバレルを使用します。ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え、それにより弾道が安定します。



面HOPはORGA DIMENSION フラットHOPを使用します。多くのチャンバーにカット無しで使用出来るので簡単に組み込む事が出来ます。こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。



DIMENSIONフラットHOPをHOPアームに接着します。接着をしないと使用している間にずれてしまう事があるので接着は必須です。



チャンバー周りを組み上げアッパーに差し込みアッパーとロアー組んで初速の調整です。
初速は同じ条件の場合はインナーバレルが短いと初速は低く、長いと高くなります。
今回は195mmで決定です。



初速が決まったらロングレンジでの試射を行い作業は終了となります。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 11:02Comments(0)M4,16

2015年05月15日

VFC M4ES Defender 電動ガン ハイレスポンスメカボMagnus



ORGA AIRSOFT TAKAです。

明日土曜は、15:00にてCloseとなります。

さて、本日はVFC M4ES Defenderにハイレスポンスメカボックスを組込むMagnusチューンです。

ハイレスポンスメカボックスはマイクロスイッチ搭載でセミの切れが格段に良くなります。

価格もリーズナブルですのでセミの切れを重視する方にはお勧めです。


フロント側のテイクダウンピンを抜きアッパーとロアを分解します。


ストックパイプの中のネジを外すとストックパイプが外せます。

通常の電動ガンですとこのネジがスプリングガイドまで貫通しスプリングガイドを固定します。

しかしVFC製の電動ガンはこのネジはロアフレームに固定され、

スプリングガイドの固定ネジはメカボで固定する構造になっております。


グリップエンドプレートのネジを2ヶ所外します。


エンドプレートを外すとモーターが出てきます。

慣れない方は配線の通し方を覚えておきましょう。

黒のマイナス配線はそのまま、赤のプラス配線は後ろ側にもっていき立ち上げます。

モーターは前側にプラス端子が来るようにします。


モーターから配線を外し、モーターを取り出します。


マガジンキャッチとボルトストップボタン、

トリガーロックピンとリアのテイクダウンピンを外すとメカボが取り出せます。


セレクターレバーをSAFEとSEMIの中間辺りにし、メカボを前方斜め上に引き出します。

VFC製の場合は少しタイトな物もありますので引き出すのに硬い場合がございます。


ハイレスポンス 強化メカボックス Ver2 - リア配線です。


メカボを開けSUS420 8mm軸受けを組み込みます。

メカボのロットに因って軸受けの圧入が硬い場合があります。

その場合はメカボの穴を丸ヤスリ等で軽く削ると入りますが削りすぎには注意して下さい。

軸受けは接着して下さい。


純正メカボを開け移植に必要なパーツを外します。

今回は移植するのは逆転防止ラッチとシリンダーヘッドです。


ギアはお馴染みのCORE製 High Speed 16:1 強化ギア

に給弾不良防止の為のセクターチップを組み合わせます。


次にシム調整を行います。

スパーの下から決めます。

スパーがメカボに擦らない程度に薄めのシムを選択します。

セクターの下はスパーと擦らない様にシムを決めます。

ベベルの下もスパーと擦らない程度のシムを使いましょう。

スパー上シムのクリアランスは0.1mm程度、セクターとベベル0.1~0.2mm程度。

メカボにギアだけを組みメカボを閉じネジを締めます。

この状態でセクターギアを指で回してカラカラと抵抗なく回る事を確認して下さい。


ギアのグリスアップです。

WAKO'Sビスタックを少量を歯の部分に吹き付け筆等で薄く延ばします。

付け過ぎると返って負荷となりますのでご注意下さい。


ピストンは耐久性を重視しフルメタルTeethピストンを使用します。


飛距離UPの為にボアアップのMagnusシリンダーを使用します。


VFC製のVer.2用タペットプレートはロットにより透明のポリカ製の物がございます。

透明のポリカ製は粘りが無く折れる可能性が高いのでマルイ純正タペットを使用します。


ノズルはでんでんむしM4用を使用します。

先端の独自形状によりBB弾の給弾位置を固定し、安定した弾道を生み出します。


シリンダー周りを組み上げます。

シリンダー内にグリスを薄く塗り伸ばします。

ノズルの内側にも薄くグリスを塗りましょう。



各ギアと逆転防止ラッチ、シリンダー周りをメカボに組込ます。

この時、ギアの軸部分ピストンレール、タペットプレートのレール部分にグリスを塗ります。

タペットプレートのセクターチップと摩擦が起きる部分にもグリスを塗りますとタペットプレートの磨耗防止になります。


メカボを閉じます。

今回のスプリングはCORE M120スプリングを使用しました。


これでメカボのチューンは終了です。


メカボをロアに組んでグリップも組みます。

モーターは東京マルイ製EG1000Lを使用します。


この状態でテストドライブです。

ここで注意点が一つございます。

ハイレスポンスメカボの場合はスプリングガイドの固定を必ず行って下さい。

これを行わないと構造上、スプリングガイドがメカボ内で暴れて下がってきたピストンが当り動かなくなります。

今回はテストですので仮止めで対応しました。

本格的にストックを付ける場合も純正のネジより15mm程度長い物を使用しストックパイプからスプリングガイドまで貫通させてスプリングガイドを固定して下さい。

ネジが長すぎるとストックパイプがぐらぐらとなりますので丁度良い長さのネジを選択して下さい。


バレルはMagnusHDバレルを使用します。


HOPはいつもの電気なまず<辛口>を使用します。

チャンバーの穴に合うようにカットして使用して下さい。

チャンバーにバレルとHOPを組んでチャンバーの給弾口から覗いて

HOP調整ダイヤルでHOPを下ろしていきます。

平らに水平にHOPが降りてきている事を確認して下さい。

全てを組み込んで初速調整を行い作業は終了です。

ロングレンジ試射で弾道等を確認して全て終了となります。



  


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2015年03月31日

VFC SR16 CQB ORGAコンプリート

ORGA AIRSOFTのTAKAです。

本日VFC SR16CQBが2本入荷されました。

今までORGAコンプリートとしてなるべくお安い値段でカスタム銃をご提供しようとサービス品として努力致して参りましたが円高の影響により銃本体の仕入れ値が上がり今回より61800円でのご提供となりました。

こちらの金額でも本体とカスタム費用からすると激安の価格となっております。

次回以降の本体入荷に関しましては更なる仕入値の向上が予想されますのでVFC SR16 CQB ORGAコンプリートのご購入をご検討の方はお早目のご購入をお勧め致します。

ORGA SR16 CQBコンプリートはこちら




  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 11:45Comments(0)M4,16

2014年11月21日

VFC M4 BABY 電動ガンMagnus

ORGA AIRSOFTのTAKAです。

先に業務連絡
明日からの連休ですが、ORGAも暦通り定休となります。
営業再開は火曜日からとなりますので、宜しくお願い致します。


今日はVFC M4 BABYのMagnusカスタムです。

この電動ガンの魅力ははなんと言ってもコンパクトな事です。

しかも中身は通常のM4系と同じVer.2メカボで飛距離・集弾性も遜色なしですので、サバゲーには強力なメインウエポンにもなります。


それでは作業に入ります。

フロントのフレームロックピンを抜きアッパーフレームとロアフレームを分解します。

フロント配線ですのでミニコネクターを抜いておきましょう。


グリップやボルトストップ、マガジンキャッチを外しトリガーロックピンとフレームロックピン(リア)を抜きますとメカボが取り出せます。

通常のVer.2メカボです。


メカボを開けます。

各ネジを外しますが、VFCのメカボはスプリングガイドの固定ネジがメカボに止まっているのでこれも忘れずに外しましょう。

各パーツを外しメカボ内のグリスなどをパーツクリーナーを使ってキレイに落とします。


軸受けは耐久性を考慮しSUS軸受け8mmに交換します。

VFCの場合は純正軸受けがガッツリ接着されておりますので外した後は接着剤の残りを綺麗に取り除きましょう。

新しい軸受けは斜めになったり浮いたりしないようにしっかり奥まで押し込み接着しましょう。


ギアはCORE強化ギア16:1を使用します。

精度も良く強度もあり価格もお手頃なのでお勧めのカスタムギアです。

給弾不良を防止する為にセクターチップも組み込みます。

でんでんむしを使用する際はノズル長が微妙に長いので特に組み込みをお勧めします。


シム調整を行います。

スパーギアの下シムをメカボやベベルの軸受けと擦らない程度に薄い物を使用します。

ここを厚くしてしまうとセクターやベベルの下シムも厚くなりセクターが上に上がるとタペットと擦れて動きに抵抗となってしまいます。


ギアのグリスは少量を歯に拭きつけ筆で伸ばします。

付け過ぎはギアが回転する際に負荷となるので気をつけましょう。


ピストンは高耐久メタルTeethピストンを使用します。

メタル歯なので強度もありカスタム時には使いやすいパーツです。


ノズルはいつものでんでんむしM4用です。

先端の特殊形状により、BB弾を保持位置を固定出来るので集弾性が向上します。

ノズルを交換した際は必ずチャンバーにはめてみて、チャンバー内できつくないか動きをチャックして下さい。


VFC純正タペットプレートはポリカ製で衝撃に弱い為、耐久性向上の為に

GUARDER Ver.2 タペットプレートを使用します。

セクターチップを使用する場合は交換をお勧めします。


今回のシリンダーは純正サイズの加速ポートなしのフルシリンダーを使用します。

加速ポート付きのシリンダーは初速は上がりやすいですが、エアー量が少ない為に飛距離がウィークポイントとなります。

シリンダー内のグリスも薄く塗って下さい。

これも量が多すぎるとピストンの動きを妨げる原因となります。


今回はお客様のご要望によりテフロン配線に交換致します。


スプリングはMagnusスプリングを使用します。

メカボ内の各パーツを組み込みます。

ギアの軸部分やピストンレール・タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分はグリスアップを行って下さい。


メカボを閉じます。

この状態でノズルを押して動きをチェックし、

ノズル先端から細い棒等を入れてピストンヘッドを押して

ピストンの動きもチェックして下さい。


メカボをロアに組み込みグリップも取付けます。

モーターは東京マルイEG1000Lを使用します。

モーターを組み込みグリップエンドを取付けたらテストドライブです。

モーター位置の調整も忘れずに行いましょう。


続いてフロント周りのカスタムに入ります。

まずはインナーバレルの交換です。

インナーバレルはもちろんMagnusバレルを使用します。

内径6.23mmのルーズバレルはインナーバレル内での弾当たりを抑え

BB弾の回転を乱す要因を最小限に抑えます。

それにより集弾性が向上します。


HOPテンショナーは面HOPの電気なまず「辛口」を使用します。

通常のHOPですと点でBB弾に回転を与えますが、面HOPの場合は線となり長い時間回転を与えます。

それにより回転数が安定し集団性向上につながります。

面HOPの場合はチャンバーパッキン内の突起があると面で押せないので平らな部分でHOPを掛ける必要があります。

Magnusバレルはチャンバーパッキンを回転させ組み込む事で簡単に平らな面でHOPを掛ける事が可能です。

バレルを交換し面HOPカスタムを施したらロアとアッパーを組み込んで初速測定です。

初速の調整はバレル長の調整で行い、今回は170mmのバレル長でセッティング完了となりました。

ロングレンジの試射を行い弾道をチェックしカスタムは終了です。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 17:27Comments(0)M4,16

2014年07月20日

G&P MRP 電動ガンカスタム ORGA Axis

A&K M4 mini

G&P MRP 電動ガンカスタム Axisチューン

ORGA AIRSOFTです★
今日のサバゲーどうでした?そんなに暑くもなく、過ごしやすい1日だったんじゃないです?

今日も、大分古い記事となってしまいますが、UPしていきます!

LMT MRPは電動ガンでもGBBでも外装デザイン面で人気のある銃のひとつです。

ORGAでは今回UPするAxisチューンとMagnusチューンの両方とも需要があるカスタムなんですが、最近の傾向としては、内部強化のみというPlayerさんも多いです。

これだけ、ビギナーさんも増えてくると、集弾性や飛距離がどうの、というより、1日壊れないで遊べる銃というのが重要視されていますね。

ORGA カスタムについてはこちら

A&K M4 mini

G&Pのコンプリートですので、内部も全てG&Pの物が採用されていて、メカボックスは8mmベアリング仕様の強化メカボックスとなります。

A&K M4 mini

メカボックスを開けます。
東京マルイ製のメカボックスは殆ど問題ありませんが、中華製メーカーの場合ピストンレールやシリンダーホールなどにバリやザラつきがあったりする場合がありますので、耐水サンド等で研磨してください。
メカボックス内部のパーツは一旦全て取外し、内部をしっかり洗浄します。

電動ガンのメカボックス内部構造は各社 似たり寄ったりですが、利用されている軸受やギア軸の公差などで、シムのバランスが変わっていたりしますのでご自身で分解する場合は、写真を撮ったり、各部のシムの枚数をメモしておいたりすると、全分解した後でもデフォルト(箱出しの状態)から調整を再スタートできると思いますので、お薦めです。

A&K M4 mini

同じ事を長い間言い続けてはいますが
シム調整のコツは、スパーギアの下のシムを極力薄くします。
このシムが厚いと、スパーに順ずるセクターやベベルの設置位置も上がってしまい
モーターとの噛み合わせやタペットプレートへの負担が大きくなり、オススメできません。
スパー下のシムが決まったら、スパー上のクリアランスは限りなく無くします。

注意点は、メカボックスを閉じてビスを締めると、シムのクリアランスが詰りますので注意してください。
ビス締め無しの時はOKでも締めるとキツくなる事があります。
ビスを締めた後、指でギアを回した際に、抵抗や異音が無くスルスル回ればOKです。

そのスパーの高さに合わせて、セクターとベベルの高さを決めます。
セクター上のシムはタペットプレートが押さえてくれる事もあり、然程 神経質になる必要はありません。

ベベルの肝は、ベベルの上のシムになります。
ベベルの下に関しては、モーターピニオンがベベルギアに当たり、ベベルを持ち上げますので、然程関係ありません。
ベベル上のシムのみ注力してください。
上があまりキツすぎると、ドライブ時に異音の原因になります。

A&K M4 mini

ギアのグリスアップは、どのグリスでも共通ですが、塗りすぎに注意しましょう!
グリスを塗りすぎると、それだけで抵抗になりますし、ギアが回転する事で、メカボックスの内部でグリスが飛び散ってしまいます。
その事で、シリンダー内部やスイッチ等へ不要なグリスが混入しトラブルの原因につながります。

A&K M4 mini

シリンダーはお馴染みのMagnusシリンダー+Magnusピストンヘッドを利用します。
通常の電動ガン用のシリンダーと比べると、内部の容量が大きくなっており(ボアップ)放出されるエア量の増加が見込めます。

A&K M4 mini

ピストンは耐久性と静音性を考慮してSuperCorePistonへ変更します。
ORGA Web Shopでも常時在庫してますので、ご覧ください。
Super Core Piston

A&K M4 mini

ノズルは、ORGAでは定番になっているFireFlyのでんでんむしノズルを利用します。
通常のノズルよりも上部先端が1mm長くなっている為、チャンバー内でBB弾をしっかりと保持する事ができる為
弾速と弾道が安定します。
マルイ系電動ガンや次世代用など各種取り揃えています。

FireFlyカスタムノズルはこちら

A&K M4 mini

パーツ選定、組み込みが終了したら内部チューンの終了です。

A&K M4 mini

続いてHop周りの作業です。

A&K M4 mini

A&K M4 mini

HOPチューンは、FireFlyのなまず辛口を利用します。

なまず

ORGAで販売(組込み含む)している なまずは、オリジナルのステンレス平行ピンが付属していますのでより"ねじれ"に強く安定したHOP回転を掛ける事ができます。
なまずに関しては、そのまま利用する事はありません。チャンバーの開口部やHOPレバーの形状に合わせてなまずを加工します。

なまず商品ページはこちら

《バレルについて》
Magnusチューン 及び Axisチューン共に、ORGA製 WideBore バレルを利用します。
ORGAでは、電動ガン用に2種類のバレルラインナップがあります。
業界最高径の内径6.23mm Magnus Barrel と 6.13mm MagnusHD Barrelです。
各々の利用用途は製品ページに記載してありますので、ぜひご覧ください。
# 6.23mm Magnus Barrel
# 6.13mm MagnusHD Barrel

全国のSHOPさんでも取り扱いがありますので、最寄りのSHOPさんにもお問合せしてみてください。

A&K M4 mini
  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 18:43Comments(0)M4,16

2014年03月14日

G&P M4 Magnus 【電動ガン カスタム】

どうもメカニックのSHUです。

今回は以前作業分のG&P M4 マグナスチューンです。

最近 溜まりに溜まったカスタムの記事を自分がアップして、部分的にTERU氏に文面を調整してもらいUPする作業をしているのですが、UPしなきゃいけない記事の量がっパないっす。。。

Blogには、下書きとして、どんどん保存していってるのですが、下書きが多すぎて既にUPされている記事が後ろの方に行ってしまい、混同しながら作業してますw
さっき間違えて、文章を入れる前の記事を公開してしまいました^^;

A&K M4 mini

やはり、M4って洗練されてますよね!

無駄の無いフォルムが何度見ても飽きません!

M4と言えば、"Tears of the sun"が印象的です。


14.5incのM4にさらにサプレッサーを付けちゃうところが渋いと思います!

余談はさて置き本題に入りたいと思います^^:

A&K M4 mini

まずはアッパーレシーバーを外します。

A&K M4 mini

G&Pは昔からお馴染みのメカボックスで、8mmベアリング仕様となり、頑丈なメカボックスです。

A&K M4 mini

物によっては(というか殆ど)ですが、純正のセクターギアは既に歯数がカットされております。

概ねM120のスピード系モーターを採用している事もあり、メーカーとして、ピスクラ防止のリスクを避ける為かと思います。


A&K M4 mini

ギアはこんな感じです。

A&K M4 mini

今回のカスタムにおいて、ベベルギアのラッチ数が少ない為、6枚ラッチの物へ変更します。

A&K M4 mini

《軸受けの固定》
軸受けは電動ガンカスタムの中で最も重要なポイントです。
この部分の手を抜くと、どんなに良いギアやパーツを使っても、クラッシュする確立が格段に高くなります。
折角シム調整をしても、軸受けがしっかり固定されていないと、ギアの振動で軸穴が磨耗してしまい軸穴が広がってしまったり
ギア同士の角が接触したりと、ドライブさせる上で様々なトラブルが発生しますので、必ず固定しましょう!

※瞬間接着剤等を利用の場合、設置の瞬間に斜になってしまったりしますので、注意してください。


A&K M4 mini

《ギアのグリスアップ》
ギアのグリスアップは、どのグリスでも共通ですが、塗りすぎに注意しましょう!
グリスを塗りすぎると、それだけで抵抗になりますし、ギアが回転する事で、メカボックスの内部でグリスが飛び散ってしまいます。
その事で、シリンダー内部やスイッチ等へ不要なグリスが混入しトラブルの原因につながります。

A&K M4 mini

《シリンダー》
シリンダーは放出エア量Upを狙いMagnusシリンダー+Magnusピストンヘッドセットを採用。
ロングシューティングには、放出エア量は必須です。
詳細はMagnusシリンダー商品ページにも記載してありますので、ご覧ください。
Magnusシリンダー商品一覧

A&K M4 mini

《ピストン》
ピストンは耐久性と静音性を考慮してSuperCorePistonへ変更します。
ORGA Web Shopでも常時在庫してますので、ご覧ください。
Super Core Piston

A&K M4 mini

《カスタムノズル》
ノズルは、ORGAでは定番になっているFireFlyのでんでんむしノズルを利用します。
通常のノズルよりも上部先端が1mm長くなっている為、チャンバー内でBB弾をしっかりと保持する事ができる為
弾速と弾道が安定します。
マルイ系電動ガンや次世代用など各種取り揃えています。

FireFlyカスタムノズルはこちら

A&K M4 mini

あと、タペットプレートはマルイ純正 Ver2用へ変更します。

A&K M4 mini

全てのパーツ準備が整ったら、内部調整の終了です。

A&K M4 mini

《駆動部確認とテストドライブ》
組みあがったメカボックスをロアに組込み、テストドライブを行います。
この状態でセミ/フルともに支障がなければOKです。
もし支障がある場合は、カットオフレバーやセレクター&セレクタープレートなどの駆動を再度チェックしてください。

また、この状態でノズルを押してみて、きっちり前後運動するか?確認してください。
細い棒状の工具をノズルから差込んで押す事によりピストンの動きもチェックをしてキッチリ動いていればOKです。

たまに、メカボックスを閉じてテストドライブの段階で「実はピストンがレールと噛んでいた・・・」なんて事になると
また全バラシになりますので、この工程は必ずやりましょう!

A&K M4 mini

A&K M4 mini

続いて、HOP周りのカスタムです。

A&K M4 mini

《HOPチューン》
HOPチューンは、FireFlyのなまず辛口を利用します。

なまず
ORGAで販売(組込み含む)している なまずは、オリジナルのステンレス平行ピンが付属していますのでより"ねじれ"に強く安定したHOP回転を掛ける事ができます。
なまずに関しては、そのまま利用する事はありません。チャンバーの開口部やHOPレバーの形状に合わせてなまずを加工します。

なまず商品ページはこちら

A&K M4 mini

《バレルについて》
Magnusチューン 及び Axisチューン共に、ORGA製 WideBore バレルを利用します。
ORGAでは、電動ガン用に2種類のバレルラインナップがあります。
業界最高径の内径6.23mm Magnus Barrel と 6.13mm MagnusHD Barrelです。
各々の利用用途は製品ページに記載してありますので、ぜひご覧ください。
# 6.23mm Magnus Barrel
# 6.13mm MagnusHD Barrel

全国のSHOPさんでも取り扱いがありますので、最寄りのSHOPさんにもお問合せしてみてください。

A&K M4 mini


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2013年12月17日

東京マルイ M16 内部強化

marui m16

東京マルイ M16

M16とは...

M16はフェアチャイルド社のアーマライと事業部が、同部門が開発した口径7.62mmのAR-10を基に、アメリカ陸軍のSALVO計画により、小口径の5.56mm弾薬用に設計した小銃です。

その後コルト社が製造権を得てアメリカ軍に提示し、小口径アサルトライフルとして初採用された。従来のM14ライフルから小口径化する事により、兵士一人当たりの携行弾数を大幅に増加させる事に成功しています。

M16が採用した小口径弾、アルミ合金製の本体という開発当時としては斬新な設計思想は、その後多くの国やメーカーに影響を与え、後にM16に倣ったアサルトライフルが複数開発されました。

M16はコルト社や同社の委託でGM社やH&R社が生産しアメリカ軍に納入していましたが、コルト社の経営危機により製造権がアメリカ政府に移り、現在ではFN社が主に生産しています。

コルト社はM4を受注しているものの、国内では生産しておらず、カナダ・コルト(米国コルト社に買収された旧ディマコ社)がM16A2に相当するC7と、M4に相当するC8を生産し、制式採用しているカナダ軍に納入しています。

また、プラスチックを多用している為、「ブラックライフル」の異名も持っている。
 ベトナム戦争時から使用数が増え始め低反動の小口径弾薬を使用している為、命中精度の高さは注目すべきレベルにあります。

また、多数のオプションパーツを装着可能な為、レンジャー部隊、海兵隊など幅広い分野でその性能を発揮しています。


M16はアメリカ空軍に採用され、南ベトナム軍に供与された形のものです。

ガス直圧機構に合わない装薬、また、手入れ不足が原因でボルトが汚れ、回転不良や不完全閉鎖が多発した。ボルトチャージハンドルはボルトを開放できるものの、構造的に不完全閉鎖したボルトを閉鎖することができません。

今回は東京マルイ M16 内部強化カスタムです。

ご存知の通り 東京マルイの生産精度は高く、安定駆動する個体が多いです。
ですが、一部の純正パーツ(ギア、軸受、ピストン)は、耐久性に懸念があり、今回は「耐久性」という面をテーマに内部パーツの強化を行います。

marui m16

旧個体となりますので、現存のEG1000では無く、初期のEG560が採用されています。

marui m16

まずはモーターとグリップを外します。

marui m16

外した状態がこちらです。

次にロアフレームからメカボックスを取り出します。

marui m16

取り出した状態がこちらです。

marui m16

marui m16

次に、メカボックスを開けます。

東京マルイ製のメカボックスは殆ど問題ありませんが、中華製メーカーの場合
ピストンレールやシリンダーホールなどにバリやザラつきがあったりする場合がありますので、耐水サンド等で研磨してください。

メカボックス内部のパーツは一旦全て取外し、内部をしっかり洗浄します。

これは、どの電動ガンでも共通する事ですが、メンテナンスやカスタムの際にはメカボックスの内部を洗浄してあげる様 心がけましょう。

内部の汚れが酷い場合、サバイバルゲーム等で利用した際に細かい砂やチリが混入してギアの回転に障害が出たり、グリスが硬化してしまい、性能を発揮できなくなってしまったりします。

marui m16

ORGAのカスタムでは、基本的に軸受はORGAブランドの軸受へ変更します。(Plyaerさんから指定が無い場合)

箱だしの電動ガンで利用されている軸受は概ね、プラ製、ベアリング製、真鍮製 ですが、ORGAとしては両方とも耐久性に掛けると考えています。

プラ製と真鍮製の物は、経年により軸穴が広がってしまう為、適正なギアの噛み合わせが出来なくなり(ガタが出る)異音の原因に繋がります。

ベアリングの場合は、ベアリング自体の破損が起こり、物理的なギアクラッシュへつながってしまいます。

これらの理由から、ORGAではステンレス製の硬度と強度の高い国内生産軸受を利用しています。

硬度と強度以外にもORGA軸受の特徴をWebShopにて解説してありますので、ご覧ください。

ORGA SUS軸受シリーズはこちら


受けは電動ガンカスタムの中で最も重要なポイントです。

この部分の手を抜くと、どんなに良いギアやパーツを使っても、クラッシュする確立が格段に高くなります。

折角シム調整をしても、軸受けがしっかり固定されていないと、ギアの振動で軸穴が磨耗してしまい軸穴が広がってしまったりギア同士の角が接触したりと、ドライブさせる上で様々なトラブルが発生しますので、必ず固定しましょう!

※瞬間接着剤等を利用の場合、設置の瞬間に斜になってしまったりしますので、注意してください。


marui m16

ギアのグリスアップは、どのグリスでも共通ですが、塗りすぎに注意しましょう!

グリスを塗りすぎると、それだけで抵抗になりますし、ギアが回転する事で、メカボックスの内部でグリスが飛び散ってしまいます。
その事で、シリンダー内部やスイッチ等へ不要なグリスが混入しトラブルの原因につながります。

電動ガンのカスタムの中で、ギアの選択(材質ではない)は大きな要素です。
ORGA WebShopでも解説している通り、ギアにはギア比という物が存在します。
このギア比で、回転する速度が変動します(ハイサイクルなど)

# 18:1 = マルイ純正比
# 16:1 = ハイサイクル系
# 13:1 = スーパーハイサイクル(マルイハイサイクル同等比)
# 32:1 / 100:200 / 100:300 = トルク寄り(サイクルが落ちます)

現在はCORE ENHANCED GEARというNEWギアを取り扱っています。

動画でも詳細をUPしてますので、商品ページからご覧ください。



シム調整のコツは、スパーギアの下のシムを極力薄くします。

このシムが厚いと、スパーに順ずるセクターやベベルの設置位置も上がってしまい
モーターとの噛み合わせやタペットプレートへの負担が大きくなり、オススメできません。

スパー下のシムが決まったら、スパー上のクリアランスは限りなく無くします。

注意点は、メカボックスを閉じてビスを締めると、シムのクリアランスが詰りますので注意してください。

ビス締め無しの時はOKでも締めるとキツくなる事があります。

ビスを締めた後、指でギアを回した際に、抵抗や異音が無くスルスル回ればOKです。

そのスパーの高さに合わせて、セクターとベベルの高さを決めます。

セクター上のシムはタペットプレートが押さえてくれる事もあり、然程 神経質になる必要はありません。

ベベルの肝は、ベベルの上のシムになります。

ベベルの下に関しては、モーターピニオンがベベルギアに当たり、ベベルを持ち上げますので、然程関係ありません。

ベベル上のシムのみ注力してください。

上があまりキツすぎると、ドライブ時に異音の原因になります。

marui m16

ピストンは耐久性と静音性を考慮してSuperCorePistonへ変更します。
ORGA Web Shopでも常時在庫してますので、ご覧ください。

marui m16

すべての工程が終わったらメカボックスを閉じて内部チューンの終了です。

marui m16


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電動ガン パーツ、カスタム ORGA AIRSOFT

ORGA Blogで取り上げられているカスタムパーツは以下一覧からご覧頂けます。

# カスタム ピストン一覧

# 電動ガン 強化ギア一覧

# 電動ガン用 モーター一覧

# FireFly製品

# 強化メカボックス

# ORGAブランドパーツ一覧


サバイバルゲームに欠かせない LipoやBB弾も各種取り扱いしております。

# Lipo / 充電器一覧

# BB弾一覧

  


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2013年11月19日

G&P M4 MAGNUS

G&P M4

G&P M4 MAGNUS

M4とは...

M4A1はアメリカ軍の各部隊に多数配備されています。

レンジャー部隊

デルタフォース

グリーンベレー

ネイビーシールズ

アメリカ海兵隊偵察部隊

2001年時点では、M4M4A1は光学照準を容易にマウントすることを可能にし、着脱式キャリングハンドルを備えた代表的なカービン銃である。現在、政府が標準採用しているのはコルト社モデル977(M4)と979(M4A1)である。現時点の主な相違点はM4のセレクターがセーフティ-セミ-バースト(S-1-3)であるのに対し、M4A1がセーフティ-セミ-フル(S-1-F)である点です。

それではMAGNUSチューンに入りたいと思います。


G&P M4

まずは、アッパーレシーバーを外します。

G&P M4

次にグリップとモーターを外します。

G&P M4

次に、メカボックスを開けます。

東京マルイ製のメカボックスは殆ど問題ありませんが、中華製メーカーの場合、ピストンレールシリンダーホールなどにバリやザラつきがあったりする場合がありますので、耐水サンド等で研磨してください。

メカボックス内部のパーツは一旦全て取外し、内部をしっかり洗浄します。

G&P M4

これは、どの電動ガンでも共通する事ですが、メンテナンスやカスタムの際にはメカボックスの内部を洗浄してあげる様 心がけましょう。

内部の汚れが酷い場合、サバイバルゲーム等で利用した際に細かい砂やチリが混入してギアの回転に障害が出たり、グリスが硬化してしまい、性能を発揮できなくなってしまったりします。

G&P M4

G&P M4

電動ガンのカスタムの中で、ギアの選択(材質ではない)は大きな要素です。

ORGA WebShopでも解説している通り、ギアにはギア比という物が存在します。

このギア比で、回転する速度が変動します(ハイサイクルなど)

# 18:1 = マルイ純正比
# 16:1 = ハイサイクル系
# 13:1 = スーパーハイサイクル(マルイハイサイクル同等比)
# 32:1 / 100:200 / 100:300 = トルク寄り(サイクルが落ちます)

現在はCORE ENHANCED GEARというNEWギアを取り扱っています。

動画でも詳細をUPしてますので、商品ページからご覧ください。


G&P M4

同じ事を長い間言い続けてはいますが
シム調整のコツは、スパーギアの下のシムを極力薄くします。
このシムが厚いと、スパーに順ずるセクターやベベルの設置位置も上がってしまい
モーターとの噛み合わせやタペットプレートへの負担が大きくなり、オススメできません。

スパー下のシムが決まったら、スパー上のクリアランスは限りなく無くします。

注意点は、メカボックスを閉じてビスを締めると、シムのクリアランスが詰りますので注意してください。

ビス締め無しの時はOKでも締めるとキツくなる事があります。

ビスを締めた後、指でギアを回した際に、抵抗や異音が無くスルスル回ればOKです。

そのスパーの高さに合わせて、セクターとベベルの高さを決めます。

セクター上のシムはタペットプレートが押さえてくれる事もあり、然程 神経質になる必要はありません。

ベベルの肝は、ベベルの上のシムになります。

ベベルの下に関しては、モーターピニオンがベベルギアに当たり、ベベルを持ち上げますので、然程関係ありません。

ベベル上のシムのみ注力してください。

上があまりキツすぎると、ドライブ時に異音の原因になります。


G&P M4

ギアのグリスアップは、どのグリスでも共通ですが、塗りすぎに注意しましょう!

グリスを塗りすぎると、それだけで抵抗になりますし、ギアが回転する事で、メカボックスの内部でグリスが飛び散ってしまいます。

その事で、シリンダー内部スイッチ等不要なグリスが混入しトラブルの原因につながります。


G&P M4
シリンダーは放出エア量Upを狙いMagnusシリンダーMagnusピストンヘッドセットを採用。

ロングシューティングには、放出エア量は必須です。

詳細はMagnusシリンダー商品ページにも記載してありますので、ご覧ください。


G&P M4

ピストンは耐久性静音性を考慮してSuperCorePistonへ変更します。

ORGA Web Shopでも常時在庫してますので、ご覧ください。


G&P M4

ノズルは、ORGAでは定番になっているFireFlyのでんでんむしノズルを利用します。

通常のノズルよりも上部先端が1mm長くなっている為、チャンバー内でBB弾をしっかりと保持する事ができる為
弾速弾道が安定します。

マルイ系電動ガンや次世代用など各種取り揃えています。


G&P M4

G&P M4

内部パーツの準備が整ったら、メカボックスにすべてのパーツを入れ、蓋をします。

G&P M4

蓋を閉じたら、ロアレシーバーに戻します。

G&P M4

組みあがったメカボックスをロアに組込み、テストドライブを行います。

この状態でセミ/フルともに支障がなければOKです。

もし支障がある場合は、カットオフレバーセレクター&セレクタープレートなどの駆動を再度チェックしてください。

また、この状態でノズルを押してみて、きっちり前後運動するか?確認してください。

細い棒状の工具をノズルから差込んで押す事によりピストンの動きもチェックをしてキッチリ動いていればOKです。

たまに、メカボックスを閉じてテストドライブの段階で「実はピストンがレールと噛んでいた・・・」なんて事になると
また全バラシになりますので、この工程は必ずやりましょう!

G&P M4

次はHOPチューンです。

G&P M4

HOPチューンは、FireFlyのなまず辛口を利用します。

ORGAで販売(組込み含む)している なまずは、オリジナルのステンレス平行ピンが付属していますのでより"ねじれ"に強く安定したHOP回転を掛ける事ができます。

なまずに関しては、そのまま利用する事はありません。チャンバーの開口部やHOPレバーの形状に合わせてなまずを加工します。



G&P M4

Magnusチューン 及び Axisチューン共に、ORGA製 WideBore バレルを利用します。

ORGAでは、電動ガン用に2種類のバレルラインナップがあります。

業界最高径の内径6.23mm Magnus Barrel6.13mm MagnusHD Barrelです。

各々の利用用途は製品ページに記載してありますので、ぜひご覧ください。



全国のSHOPさんでも取り扱いがありますので、最寄りのSHOPさんにもお問合せしてみてください。


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2013年11月14日

M4 CQB Re tune

M4 電動ガン

A&K M4 CQB Re tune

M4CQBとは...

1980年代初頭、アメリカ軍は、歩兵用小銃をM16A1からM16A2に切り替えることを決定しました。

M16A2は、NATOの各国と標準化した新型の5.56mm弾(5.56mm NATO弾 SS109あるいはM855)に対応し、銃身が太くなったほか、フルオート射撃にかわって3点バースト射撃を導入するなど、変更点は少なくありませんでした。

このことから、それまで使用されていたM16A1ベースのカービンとは別に、M16A2をベースとしたカービン・モデルとして開発されたのがモデル723(フルオート)およびモデル725(3点バースト)です。

アメリカ軍は、特殊部隊向けにモデル723を少数発注しました。

また1983年、カナダの旧ディマコはモデル725をC8カービンとしてライセンス生産し、M16A2の小改正型(モデル715)であるC7小銃とともにカナダ軍に配備しました。

また、アラブ首長国連邦は、M16A2の太い銃身にM203グレネードランチャーを装着できるよう、銃身の一部を細くくびれさせたモデルを発注し、このモデル727は、アラブ首長国連邦の首都からアブダビカービンと通称されました。

アメリカ軍は1984年より、制式カービンの開発要求を行なっており、モデル727はその候補としてXM4カービンとして選定され、1986年には約40丁がARDC(陸軍開発センター)に納入され、92年にはこれに対応するよう改良されたM203A1が開発、1994年に、XM4(モデル727)に小改良を加えたモデル777M4カービン(3点バースト)、モデル779M4A1カービン(フルオート)として制式化されました。

また、キャリングハンドルを着脱式としてレシーバー上にピカニティーレールを追加したモデルが開発され、それぞれモデル977およびモデル979として生産された。これらは順次、モデル777およびモデル779にかわってM4およびM4A1として納入された。


アメリカ軍での配備...


M4A1はレンジャー部隊デルタフォースグリーンベレーネイビーシールズ海兵隊偵察部隊を含むアメリカ軍の各部隊に多数配備されています。

一方、アメリカ空軍は、従来使用してきたGAU-5/A(XM177E1)およびGAU-5A/A(XM177E2)を新型の5.56mm弾(5.56mm NATO弾 SS109あるいはM855)に適合するように改修した。これは上部レシーバーを交換し、マーキングを変更したもので、GUU-5/Pと称されました。

2001年の時点でM4M4A1は光学照準を容易にマウントすることを可能にし、着脱式キャリングハンドルを備えた代表的なカービン銃である。現在、政府が標準採用しているのはコルト社モデル977(M4)と979(M4A1)である。現時点の主な相違点はM4のセレクターがセーフティ-セミ-バースト(S-1-3)であるのに対し、M4A1がセーフティ-、セミ、フル(S-1-F)である点でしょう。


それではリチューンに入っていきます!

アッパーレシーバーを外し、メカボックスだけの状態になったら、すべてのネジを外し、メカボックスが スプリングのテンションによって開かないように手で押さえ、ドライバーの柄の部分などで、メカボックスの周りを軽く叩くとメカボックスの前方(ノズル側)に隙間があきます。

その隙間にマイナスドライバーを入れ開けていきますが、この際に細いドライバーなどを後方(スプリングガイド側)から差し込み、ガイドとスプリング自体をドライバーで押さえ、ゆっくりと後ろ側から開ることで、スプリングが飛びでるのを防ぐ事ができます。


M4

開けた状態がこちらです。

開けたらすべてのパーツを取り出します。

M4

この時、メカボックス内やギアなどにグリスが付着しているので、洗浄します。

どの電動ガンでも共通する事ですが、メンテナンスやカスタムの際にはメカボックスの内部を洗浄してあげる様 心がけましょう。

内部の汚れが酷い場合、サバイバルゲーム等で利用した際に細かい砂やチリが混入してギアの回転に障害が出たり、グリスが硬化してしまい、性能を発揮できなくなってしまったりします。

M4

ORGAのカスタムでは、基本的に軸受はORGAブランドの軸受へ変更します。(Plyaerさんから指定が無い場合)
箱だしの電動ガンで利用されている軸受は概ね、プラ製、ベアリング製、真鍮製 ですが、ORGAとしては両方とも耐久性に掛けると考えています。

プラ製と真鍮製の物は、経年により軸穴が広がってしまう為、適正なギアの噛み合わせが出来なくなり(ガタが出る)異音の原因に繋がります。

ベアリングの場合は、ベアリング自体の破損が起こり、物理的なギアクラッシュへつながってしまいます。

これらの理由から、ORGAではステンレス製の硬度と強度の高い国内生産軸受を利用しています。

硬度と強度以外にもORGA軸受の特徴をWebShopにて解説してありますので、ご覧ください。



M4

今回はリチューンなので、A&K純正のギアを使用します。


電動ガンのカスタムの中で、ギアの選択(材質ではない)は大きな要素です。

ORGA WebShopでも解説している通り、ギアにはギア比という物が存在します。

このギア比で、回転する速度が変動します(ハイサイクルなど)

# 18:1 = マルイ純正比
# 16:1 = ハイサイクル系
# 13:1 = スーパーハイサイクル(マルイハイサイクル同等比)
# 32:1 / 100:200 / 100:300 = トルク寄り(サイクルが落ちます)

現在はCORE ENHANCED GEARというNEWギアを取り扱っています。

動画でも詳細をUPしてますので、商品ページからご覧ください。



M4

M4

同じ事を長い間言い続けてはいますが
シム調整のコツは、スパーギアの下のシムを極力薄くします。

このシムが厚いと、スパーに順ずるセクターやベベルの設置位置も上がってしまい
モーターとの噛み合わせやタペットプレートへの負担が大きくなり、オススメできません。

スパー下のシムが決まったら、スパー上のクリアランスは限りなく無くします。

注意点は、メカボックスを閉じてビスを締めると、シムのクリアランスが詰りますので注意してください。

ビス締め無しの時はOKでも締めるとキツくなる事があります。

ビスを締めた後、指でギアを回した際に、抵抗や異音が無くスルスル回ればOKです。

そのスパーの高さに合わせて、セクターとベベルの高さを決めます。

セクター上のシムはタペットプレートが押さえてくれる事もあり、然程 神経質になる必要はありません。

ベベルの肝は、ベベルの上のシムになります。

ベベルの下に関しては、モーターピニオンがベベルギアに当たり、ベベルを持ち上げますので、然程関係ありません。

ベベル上のシムのみ注力してください。

上があまりキツすぎると、ドライブ時に異音の原因になります。

M4

ギアのグリスアップは、どのグリスでも共通ですが、塗りすぎに注意しましょう!

グリスを塗りすぎると、それだけで抵抗になりますし、ギアが回転する事で、メカボックスの内部でグリスが飛び散ってしまいます。

その事で、シリンダー内部やスイッチ等へ不要なグリスが混入しトラブルの原因につながります。

M4

ピストンは高耐久 MetalTeeth&樹脂系ピストンを利用します。
ピストンヘッドは高耐久 アルミピストンヘッド。

最下部にORGAカスタムで利用しているパーツ類を紹介しておりますので、ご覧ください。

M4

全てのパーツ準備、組込みを行ったら、メカボックスを閉じて、内部チューン終了です。

M4

M4

組みあがったメカボックスをロアに組込み、テストドライブを行います。

この状態でセミ/フルともに支障がなければOKです。

もし支障がある場合は、カットオフレバーセレクター&セレクタープレートなどの駆動を再度チェックしてください。

また、この状態でノズルを押してみて、きっちり前後運動するか?確認してください。

細い棒状の工具をノズルから差込んで押す事によりピストンの動きもチェックをしてキッチリ動いていればOKです。

たまに、メカボックスを閉じてテストドライブの段階で「実はピストンがレールと噛んでいた・・・」なんて事になると
また全バラシになりますので、この工程は必ずやりましょう!

M4

次はホップ系のRetuneをしていきます。

M4

今回は、なまずを使った面HOPでは無く、東京マルイ純正ホップパッキンを使用します。


M4

ホップチャンバーもA&K純正を使用します。

短い電動ガンの場合、初速の調整がシビアになります、メカボックスを空けてスプリング交換という手もありますが、パイプカッター等でインナーバレル長を短くカットし、初速を落とす方法も有効ですので、視野に入れて頂ければと思います。

カットした断面は必ずバリができますので、バリ取りリーマー等でバリを除去してあげてください。

M4


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ORGA Blogで取り上げられているカスタムパーツは以下一覧からご覧頂けます。

# カスタム ピストン一覧

# 電動ガン 強化ギア一覧

# 電動ガン用 モーター一覧

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2013年06月17日

BlackWater Sniper Magnus KingArms電動ガン


KingArms BlackWater Sniper

大分以前(1年以上前、、、)の作業分ですが、古い物から順次UPしていきます!
BlackWater Sniper のMagnusチューンです。

KingArmsの電動ガンは、メカボックスの強度と精度、レシーバー等の精度など、電動ガンブランドの中ではTOPクラスのクウォリティーだと思います。




本機はもちろん、Ver2メカボックスを利用しています。






メカボックスを開けます。


今回のカスタムでは、SHS 18:1ギアを利用します。

ギアのチョイス》
電動ガンのカスタムの中で、ギアの選択(材質ではない)は大きな要素です。
ORGA WebShopでも解説している通り、ギアにはギア比という物が存在します。
このギア比で、回転する速度が変動します(ハイサイクルなど)

# 18:1 = マルイ純正比
# 16:1 = ハイサイクル系
# 13:1 = スーパーハイサイクル(マルイハイサイクル同等比)
# 32:1 / 100:200 / 100:300 = トルク寄り(サイクルが落ちます)

現在はCORE ENHANCED GEARというNEWギアを取り扱っています。
動画でも詳細をUPしてますので、商品ページからご覧ください。
CORE GEAR SET 商品ページ


《シム調整》

同じ事を長い間言い続けてはいますが
シム調整のコツは、スパーギアの下のシムを極力薄くします。
このシムが厚いと、スパーに順ずるセクターやベベルの設置位置も上がってしまい
モーターとの噛み合わせやタペットプレートへの負担が大きくなり、オススメできません。
スパー下のシムが決まったら、スパー上のクリアランスは限りなく無くします。

注意点は、メカボックスを閉じてビスを締めると、シムのクリアランスが詰りますので注意してください。
ビス締め無しの時はOKでも締めるとキツくなる事があります。
ビスを締めた後、指でギアを回した際に、抵抗や異音が無くスルスル回ればOKです。

そのスパーの高さに合わせて、セクターとベベルの高さを決めます。
セクター上のシムはタペットプレートが押さえてくれる事もあり、然程 神経質になる必要はありません。

ベベルの肝は、ベベルの上のシムになります。
ベベルの下に関しては、モーターピニオンがベベルギアに当たり、ベベルを持ち上げますので、然程関係ありません。
ベベル上のシムのみ注力してください。
上があまりキツすぎると、ドライブ時に異音の原因になります。




《ギアのグリスアップ》
ギアのグリスアップは、どのグリスでも共通ですが、塗りすぎに注意しましょう!
グリスを塗りすぎると、それだけで抵抗になりますし、ギアが回転する事で、メカボックスの内部でグリスが飛び散ってしまいます。
その事で、シリンダー内部やスイッチ等へ不要なグリスが混入しトラブルの原因につながります。



《シリンダー》
シリンダーは放出エア量Upを狙いMagnusシリンダー+Magnusピストンヘッドセットを採用。
ロングシューティングには、放出エア量は必須です。
詳細はMagnusシリンダー商品ページにも記載してありますので、ご覧ください。
Magnusシリンダー商品一覧



この頃は、コアピストンが豊富にありましたので、コアピストンを採用しています。

現在は、コアピストンは入手が難しく(メーカー切れ) 最近発表されているNEWピストンを利用してます。

現在のピストンはこちら



《カスタムノズル》
ノズルは、ORGAでは定番になっているFireFlyのでんでんむしノズルを利用します。
通常のノズルよりも上部先端が1mm長くなっている為、チャンバー内でBB弾をしっかりと保持する事ができる為
弾速と弾道が安定します。
マルイ系電動ガンや次世代用など各種取り揃えています。

FireFlyカスタムノズルはこちら



選定した各パーツを組込み、内部チューンの終了です。


《駆動部確認とテストドライブ》
組みあがったメカボックスをロアに組込み、テストドライブを行います。
この状態でセミ/フルともに支障がなければOKです。
もし支障がある場合は、カットオフレバーやセレクター&セレクタープレートなどの駆動を再度チェックしてください。

また、この状態でノズルを押してみて、きっちり前後運動するか?確認してください。
細い棒状の工具をノズルから差込んで押す事によりピストンの動きもチェックをしてキッチリ動いていればOKです。

たまに、メカボックスを閉じてテストドライブの段階で「実はピストンがレールと噛んでいた・・・」なんて事になると
また全バラシになりますので、この工程は必ずやりましょう!


《モーター》
モーターはマルイ純正 EG1000へ交換です。
高電圧の耐久性と安定性は郡を抜いて良いです。
こちらも、ORGA WebShopにて取り扱いしています★
モーター商品一覧


続いてHOP周りのチューンです。
KingArms製のチャンバーはバレルを固定するクリップが固いので折らないように丁寧に外します。


《HOPチューン》
HOPチューンは、FireFlyのなまず辛口を利用します。

なまず

ORGAで販売(組込み含む)している なまずは、オリジナルのステンレス平行ピンが付属していますのでより"ねじれ"に強く安定したHOP回転を掛ける事ができます。
なまずに関しては、そのまま利用する事はありません。チャンバーの開口部やHOPレバーの形状に合わせてなまずを加工します。

なまず商品ページはこちら



《バレルについて》
Magnusチューン 及び Axisチューン共に、ORGA製 WideBore バレルを利用します。
ORGAでは、電動ガン用に2種類のバレルラインナップがあります。
業界最高径の内径6.23mm Magnus Barrel と 6.13mm MagnusHD Barrelです。
各々の利用用途は製品ページに記載してありますので、ぜひご覧ください。
# 6.23mm Magnus Barrel
# 6.13mm MagnusHD Barrel

全国のSHOPさんでも取り扱いがありますので、最寄りのSHOPさんにもお問合せしてみてください。


  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 16:39Comments(0)M4,16

2013年04月14日

VFC BABY M4カスタム




VFC BABY M4カスタム

こちらも随分古い作業内容になりますが、溜まりに溜まっている作業分を順次UPします!
短く取り回ししやすいのでサバゲーには最適なモデルですね。

先日、VFCとの取引契約が済みましたので、ORGAの方でもVFCの製品が取り扱えます^^
電動ガン、ガスガン等、お探しの物がありましたら、お問い合わせください。

VFCの製品は以下サイトよりご覧頂けます。





VFC M4系は Ver2メカボックスを採用しています。


メカボを開けます。
今回は、耐久性をメインにカスタムしていきます
初速を稼ぐ為に加速ポート付きシリンダーはそのまま使用します。


全てのパーツを外し、洗浄します。


この頃は、まだORGA SUS軸受がありませんでしたので、8mmベアリングを利用します。
現在は、ORGA SUS軸受は在庫してますので、ご覧ください。


VFCのM4系は、8mmサイズとなります。



配線は、電動効率を考慮しテフロン配線へ変更します。


ギアは、今は無きSHSを採用。
SHSは終了となる為、現在はCOREというNEWブランドのギアを取り扱っています。
ギアの回る様子を動画でも公開してますので、ご覧ください。



《シム調整》

同じ事を長い間言い続けてはいますが
シム調整のコツは、スパーギアの下のシムを極力薄くします。
このシムが厚いと、スパーに順ずるセクターやベベルの設置位置も上がってしまい
モーターとの噛み合わせやタペットプレートへの負担が大きくなり、オススメできません。
スパー下のシムが決まったら、スパー上のクリアランスは限りなく無くします。

注意点は、メカボックスを閉じてビスを締めると、シムのクリアランスが詰りますので注意してください。
ビス締め無しの時はOKでも締めるとキツくなる事があります。
ビスを締めた後、指でギアを回した際に、抵抗や異音が無くスルスル回ればOKです。

そのスパーの高さに合わせて、セクターとベベルの高さを決めます。
セクター上のシムはタペットプレートが押さえてくれる事もあり、然程 神経質になる必要はありません。

ベベルの肝は、ベベルの上のシムになります。
ベベルの下に関しては、モーターピニオンがベベルギアに当たり、ベベルを持ち上げますので、然程関係ありません。
ベベル上のシムのみ注力してください。
上があまりキツすぎると、ドライブ時に異音の原因になります。



《ギアのグリスアップ》
ギアのグリスアップは、どのグリスでも共通ですが、塗りすぎに注意しましょう!
グリスを塗りすぎると、それだけで抵抗になりますし、ギアが回転する事で、メカボックスの内部でグリスが飛び散ってしまいます。
その事で、シリンダー内部やスイッチ等へ不要なグリスが混入しトラブルの原因につながります。


ピストンは、定番のCOREピストンを採用!
現在在庫切れですが、今月末くらいには大量入荷しますので、再販致します^^



全てのパーツ準備が整ったら、メカボックスを閉じ、内部チューン終了です。


ロアに組む前に、1度 駆動チェックをします。

モーターはEG1000Lへ交換します。
安定性、耐久性、静音性、コストパフォーマンスは最高レベルです。



《駆動部確認とテストドライブ》
組みあがったメカボックスをロアに組込み、テストドライブを行います。
この状態でセミ/フルともに支障がなければOKです。
もし支障がある場合は、カットオフレバーやセレクター&セレクタープレートなどの駆動を再度チェックしてください。

また、この状態でノズルを押してみて、きっちり前後運動するか?確認してください。
細い棒状の工具をノズルから差込んで押す事によりピストンの動きもチェックをしてキッチリ動いていればOKです。

たまに、メカボックスを閉じてテストドライブの段階で「実はピストンがレールと噛んでいた・・・」なんて事になると
また全バラシになりますので、この工程は必ずやりましょう!


続いてHOPチューンです。


《バレルについて》
Magnusチューン 及び Axisチューン共に、ORGA製 WideBore バレルを利用します。
ORGAでは、電動ガン用に2種類のバレルラインナップがあります。
業界最高径の内径6.23mm Magnus Barrel と 6.13mm MagnusHD Barrelです。
各々の利用用途は製品ページに記載してありますので、ぜひご覧ください。

# 6.13mm MagnusHD Barrel

全国のSHOPさんでも取り扱いがありますので、最寄りのSHOPさんにもお問合せしてみてください。


《HOPチューン》
HOPチューンは、FireFlyのなまず辛口を利用します。

なまず

ORGAで販売(組込み含む)している なまずは、オリジナルのステンレス平行ピンが付属していますので
より"ねじれ"に強く安定したHOP回転を掛ける事ができます。
なまずに関しては、そのまま利用する事はありません。チャンバーの開口部やHOPレバーの形状に合わせてなまずを加工します。

なまず商品ページはこちら



  


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2013年04月04日

M733 ORGA Axis チューン


M733 ORGA Axis チューン

これまた、随分と古い作業分からのUPです^^;
G&P M733のAxisチューンです。


M4 / M16系は基本的にVer2というメカボックスを採用しています。

G&Pの場合は8mmベアリングが標準。

VFCの場合は8mmメタル軸受。

KingArmsの場合は7mmベアリングです。


内部確認~作業にてメカボックスをあけます。




この時期の作業は、まだORGA軸受を開発する前でしたので、そのまま8mmベアリングを利用します。(随分前だな。。。w)

《軸受けの固定》
軸受けは電動ガンカスタムの中で最も重要なポイントです。
この部分の手を抜くと、どんなに良いギアやパーツを使っても、クラッシュする確立が格段に高くなります。
折角シム調整をしても、軸受けがしっかり固定されていないと、ギアの振動で軸穴が磨耗してしまい軸穴が広がってしまったり
ギア同士の角が接触したりと、ドライブさせる上で様々なトラブルが発生しますので、必ず固定しましょう!

※瞬間接着剤等を利用の場合、設置の瞬間に斜になってしまったりしますので、注意してください。


配線はテフロン線へ交換し、ヒューズも外します。

テフロン線はWebShopでも販売しています。
商品ページはこちら→高電率テフロンコード


《ギアのチョイス》
電動ガンのカスタムの中で、ギアの選択(材質ではない)は大きな要素です。
ORGA WebShopでも解説している通り、ギアにはギア比という物が存在します。
このギア比で、回転する速度が変動します(ハイサイクルなど)

# 18:1 = マルイ純正比
# 16:1 = ハイサイクル系
# 13:1 = スーパーハイサイクル(マルイハイサイクル同等比)
# 32:1 / 100:200 / 100:300 = トルク寄り(サイクルが落ちます)

現在はCORE ENHANCED GEARというNEWギアを取り扱っています。
動画でも詳細をUPしてますので、商品ページからご覧ください。





ギアはSHS強化ギア18:1に変更します。
ギアには精度の差により回した時に多少ノイズが発生する場合があります。
ORGAでは在庫品の中よりノイズの少ないベストな組み合わせのギアを選択し使用しています。

シム調整にグリスアップも忘れずに行います。


給弾不良防止の為セクターチップを使用します。
特にでんでんむしを使用する場合はノズルが長いので必需品と言えます。


今回はMADBULLの強化ピストンを使用します。
こちらも現在在庫が切れておりますが、近日に入荷致します。

M110くらいまでのスプリングを使う場合には非常に良いバランスが取れるピストンです。

ピストンヘッドは、既存の物を流用します。
OリングはORGA生産品へ交換します。


ノズルは集弾性が格段に良くなるでんでんむしを使用します。
BB弾を毎回同じ場所で保持する事で集弾性が良くなります。
商品ページはこちら→でんでんむし


各パーツを組込みAxisスプリングを組込みます。
商品ページはこちら→Axis spring


《駆動部確認とテストドライブ》
組みあがったメカボックスをロアに組込み、テストドライブを行います。
この状態でセミ/フルともに支障がなければOKです。
もし支障がある場合は、カットオフレバーやセレクター&セレクタープレートなどの駆動を再度チェックしてください。

また、この状態でノズルを押してみて、きっちり前後運動するか?確認してください。
細い棒状の工具をノズルから差込んで押す事によりピストンの動きもチェックをしてキッチリ動いていればOKです。

たまに、メカボックスを閉じてテストドライブの段階で「実はピストンがレールと噛んでいた・・・」なんて事になると
また全バラシになりますので、この工程は必ずやりましょう!



チャンバーはSYSTEMA製メタルチャンバーを使用します。
こちらもShopで取り扱っています。


《バレルについて》
Magnusチューン 及び Axisチューン共に、ORGA製 WideBore バレルを利用します。
ORGAでは、電動ガン用に2種類のバレルラインナップがあります。
業界最高径の内径6.23mm Magnus Barrel と 6.13mm MagnusHD Barrelです。
各々の利用用途は製品ページに記載してありますので、ぜひご覧ください。
# 6.23mm Magnus Barrel
# 6.13mm MagnusHD Barrel

全国のSHOPさんでも取り扱いがありますので、最寄りのSHOPさんにもお問合せしてみてください。



《HOPチューン》
HOPチューンは、FireFlyのなまず辛口を利用します。

なまず

ORGAで販売(組込み含む)している なまずは、オリジナルのステンレス平行ピンが付属していますので
より"ねじれ"に強く安定したHOP回転を掛ける事ができます。
なまずに関しては、そのまま利用する事はありません。チャンバーの開口部やHOPレバーの形状に合わせてなまずを加工します。

なまず商品ページはこちら

  


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2013年04月04日

King Arms Black Water BR15 ハイサイクル

Black Water

King Arms Black Water BR15 ハイサイクル

こちら、大分前の作業になってしまいますが、順次UPしていきます。

KAのBlackWater BR15 Carbineです。

King Arms
KAのM4系は、Ver2のメカボックスを利用しています。
KingArmsのメカボックススは耐久性もあり、良く出来ております。

Ver2メカボックスといえば、最高精度のSYSTEMAメカボックスが再入荷しております!
こちら、人気があり直ぐ無くなってしまいますので、お早めにご覧ください。

SYSTEMAメカボックス

King Arms

それでは、内部の確認を行います。

King Arms

《メカボックス分解》
メカボックスを開けます。 東京マルイ製のメカボックスは殆ど問題ありませんが、中華製メーカーの場合
ピストンレールやシリンダーホールなどにバリやザラつきがあったりする場合がありますので、耐水サンド等で研磨してください。
メカボックス内部のパーツは一旦全て取外し、内部をしっかり洗浄します。
King Arms

配線は通電効率と取り回しの良さを考慮し、テフロンへ変更します。

King Arms


《ギアのチョイス》
電動ガンのカスタムの中で、ギアの選択(材質ではない)は大きな要素です。
ORGA WebShopでも解説している通り、ギアにはギア比という物が存在します。
このギア比で、回転する速度が変動します(ハイサイクルなど)

# 18:1 = マルイ純正比
# 16:1 = ハイサイクル系
# 13:1 = スーパーハイサイクル(マルイハイサイクル同等比)
# 32:1 / 100:200 / 100:300 = トルク寄り(サイクルが落ちます)

ギア比の詳細は ギアの商品ページにも記載してありますので、ご覧ください。


King Arms

ハイサイクルという事で、セクターカットを行います。

これは、サイクルが早い場合、フルストロークの場合ですと、ピストンが前進しきる前にギアが戻ってきてしまい、ピストンクラッシュになります。
セクターギアの掛かり終わりをカットする事で、ギアがピストンを離すタイミングを早める事が出来、ピストンクラッシュの予防になります。

King Arms

セクターには、セクターチップを取り付けます。
セクターチップの詳細はこちら

King Arms

《シム調整》

同じ事を長い間言い続けてはいますが
シム調整のコツは、スパーギアの下のシムを極力薄くします。
このシムが厚いと、スパーに順ずるセクターやベベルの設置位置も上がってしまい
モーターとの噛み合わせやタペットプレートへの負担が大きくなり、オススメできません。
スパー下のシムが決まったら、スパー上のクリアランスは限りなく無くします。

注意点は、メカボックスを閉じてビスを締めると、シムのクリアランスが詰りますので注意してください。
ビス締め無しの時はOKでも締めるとキツくなる事があります。
ビスを締めた後、指でギアを回した際に、抵抗や異音が無くスルスル回ればOKです。

そのスパーの高さに合わせて、セクターとベベルの高さを決めます。
セクター上のシムはタペットプレートが押さえてくれる事もあり、然程 神経質になる必要はありません。

ベベルの肝は、ベベルの上のシムになります。
ベベルの下に関しては、モーターピニオンがベベルギアに当たり、ベベルを持ち上げますので、然程関係ありません。
ベベル上のシムのみ注力してください。
上があまりキツすぎると、ドライブ時に異音の原因になります。

King Arms

シム調整が終わったら、WAKOSのビスタックにてグリスアップを行います。

King Arms

ピストンは、現在在庫切れとなっておりますが、Coreピストンを採用!

King Arms

ハイサイクル仕様という事で、ピストンの2枚目の歯をカットします。

King Arms

ピストンレールやシリンダーホールなどにバリやザラつきがあったりする場合がありますので、耐水サンド等で研磨してください。

King Arms

シリンダーは今回、純正経の加速ポート有りの物を採用します。
加速ポートがある事で、放熱効果 及び ピストンの前進スピードが向上しますので、ハイサイクルの場合には有効です。

King Arms

シリンダーのグリスアップですが、こちらも相変わらずWAKOSのシリコングリスを利用しています。

King Arms

利用する量はこれくらいでOKです。
薄く塗り伸ばしてください。

King Arms

ノズルは集弾性向上を図る為、でんでんむし M4用を採用します。
こちら、Shopにも掲載してあります。

King Arms

《駆動部確認とテストドライブ》
組みあがったメカボックスをロアに組込み、テストドライブを行います。
この状態でセミ/フルともに支障がなければOKです。
もし支障がある場合は、カットオフレバーやセレクター&セレクタープレートなどの駆動を再度チェックしてください。

また、この状態でノズルを押してみて、きっちり前後運動するか?確認してください。
細い棒状の工具をノズルから差込んで押す事によりピストンの動きもチェックをしてキッチリ動いていればOKです。

たまに、メカボックスを閉じてテストドライブの段階で「実はピストンがレールと噛んでいた・・・」なんて事になると
また全バラシになりますので、この工程は必ずやりましょう!

King Arms

  


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2013年01月29日

G&P M4A1 Magnusチューン



ORGAです。早く暖かくならないかな~と思いながら日々作業しています^^;
そういえば、Magpul PDRカッコイイっすね! あれは是非在庫したい銃です。

そうそう!在庫で思い出したんですが、クラシックアーミーのドラグノフの未開封品が1本あるのですが(CAの間違えで)欲しい人いますか??カラーはブラックでもちろん電動ガンです。

こんなやつです
価格は¥33000です★

欲しい人がいたら、Blogからメッセを送ってください!
若しくは、Facebook経由でもOKです!


さて、今回は以前作業のM4A1のMagnusチューンです。
最近では他のメーカーに押されてしまい、あまり見かけなくなってきましたね。。。G&P


内部は、8mm仕様の強化メカボックスです。


《メカボックス分解》
メカボックスを開けます。 東京マルイ製のメカボックスは殆ど問題ありませんが、中華製メーカーの場合
ピストンレールやシリンダーホールなどにバリやザラつきがあったりする場合がありますので、耐水サンド等で研磨してください。
メカボックス内部のパーツは一旦全て取外し、内部をしっかり洗浄します。


《ギアのチョイス》
電動ガンのカスタムの中で、ギアの選択(材質ではない)は大きな要素です。
ORGA WebShopでも解説している通り、ギアにはギア比という物が存在します。
このギア比で、回転する速度が変動します(ハイサイクルなど)

# 18:1 = マルイ純正比
# 16:1 = ハイサイクル系
# 13:1 = スーパーハイサイクル(マルイハイサイクル同等比)
# 32:1 / 100:200 / 100:300 = トルク寄り(サイクルが落ちます)

ギア比の詳細は ギアの商品ページにも記載してありますので、ご覧ください。
ギア商品一覧

今回は指定で純正を利用します。


ベベルはラッチ数の問題で、SHSのベベルを利用します。


《シム調整》

同じ事を長い間言い続けてはいますが
シム調整のコツは、スパーギアの下のシムを極力薄くします。
このシムが厚いと、スパーに順ずるセクターやベベルの設置位置も上がってしまい
モーターとの噛み合わせやタペットプレートへの負担が大きくなり、オススメできません。
スパー下のシムが決まったら、スパー上のクリアランスは限りなく無くします。

注意点は、メカボックスを閉じてビスを締めると、シムのクリアランスが詰りますので注意してください。
ビス締め無しの時はOKでも締めるとキツくなる事があります。
ビスを締めた後、指でギアを回した際に、抵抗や異音が無くスルスル回ればOKです。

そのスパーの高さに合わせて、セクターとベベルの高さを決めます。
セクター上のシムはタペットプレートが押さえてくれる事もあり、然程 神経質になる必要はありません。

ベベルの肝は、ベベルの上のシムになります。
ベベルの下に関しては、モーターピニオンがベベルギアに当たり、ベベルを持ち上げますので、然程関係ありません。
ベベル上のシムのみ注力してください。
上があまりキツすぎると、ドライブ時に異音の原因になります。


《ギアのグリスアップ》
ギアのグリスアップは、どのグリスでも共通ですが、塗りすぎに注意しましょう!
グリスを塗りすぎると、それだけで抵抗になりますし、ギアが回転する事で、メカボックスの内部でグリスが飛び散ってしまいます。
その事で、シリンダー内部やスイッチ等へ不要なグリスが混入しトラブルの原因につながります。


《シリンダー》
シリンダーは放出エア量Upを狙いMagnusシリンダー+Magnusピストンヘッドセットを採用。
ロングシューティングには、放出エア量は必須です。
詳細はMagnusシリンダー商品ページにも記載してありますので、ご覧ください。
Magnusシリンダー商品一覧


《ピストン》
ピストンは耐久性と静音性を考慮してSuperCorePistonへ変更します。
ORGA Web Shopでも常時在庫してますので、ご覧ください。
Super Core Piston


ノズルもでんでんむしに変更します。
特殊な先端形状で確実に弾を保持し弾道を安定させます。


《駆動部確認とテストドライブ》
組みあがったメカボックスをロアに組込み、テストドライブを行います。
この状態でセミ/フルともに支障がなければOKです。
もし支障がある場合は、カットオフレバーやセレクター&セレクタープレートなどの駆動を再度チェックしてください。

また、この状態でノズルを押してみて、きっちり前後運動するか?確認してください。
細い棒状の工具をノズルから差込んで押す事によりピストンの動きもチェックをしてキッチリ動いていればOKです。

たまに、メカボックスを閉じてテストドライブの段階で「実はピストンがレールと噛んでいた・・・」なんて事になると
また全バラシになりますので、この工程は必ずやりましょう!



続いてフロント周りのチューンです。


《HOPチューン》
HOPチューンは、FireFlyのなまず辛口を利用します。

なまず

ORGAで販売(組込み含む)している なまずは、オリジナルのステンレス平行ピンが付属していますので
より"ねじれ"に強く安定したHOP回転を掛ける事ができます。
なまずに関しては、そのまま利用する事はありません。チャンバーの開口部やHOPレバーの形状に合わせてなまずを加工します。

なまず商品ページはこちら



《バレルについて》
Magnusチューン 及び Axisチューン共に、ORGA製 WideBore バレルを利用します。
ORGAでは、電動ガン用に2種類のバレルラインナップがあります。
業界最高径の内径6.23mm Magnus Barrel と 6.13mm MagnusHD Barrelです。
各々の利用用途は製品ページに記載してありますので、ぜひご覧ください。

# 6.13mm MagnusHD Barrel

全国のSHOPさんでも取り扱いがありますので、最寄りのSHOPさんにもお問合せしてみてください。


チャンバー周りを組込み全てを組上げます。
初速の調整はバレル長で決定していきます。
初速が決まったらロングレンジでの試射を行い完成です。

  


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2012年07月17日

VFC E3 Magnus



VFC E3 CM Magnus

ORGAです^^
久々にCustomのBlog UPです。
Customの方は相変わらず、毎日の様にやっているのですが、他の業務に追われてしまい、いつもUPが後回しになってしまいますTOT
ORGAの本文はCustomですので、これじゃダメなんですけどね。。。

今回UPはVFCの個体でコンバットマスターです。
VFCはカスタムする際に、純正部品の耐久性が低いパーツ等もあり、強化品に交換する事で、高い耐久性が実現します。

まずは、ロアとアッパーを分離させます。



VFCのメカボックスはアンビ型のVer2です。



メカボックスOPEN.



まずは、配線をテフロン線に交換します。





通電性、皮膜の強度のどちらも純正の線よりテフロンの方が良いですね★



さて、VFC個体特有の8mm軸受です。
切削は非常に良くできているのですが、残念な事に軸受素材の耐久性が低く、ドライブを重ねる事で、軸穴が広がって行ってしまいますので、箱出しでも撃てば撃つほど、どんどんギア音が煩くなって行ってしまいます。



軸受はORGA SUS420軸受へ変更します。



軸受の取り付けが終わったら、ギア交換です。

VFCのギアは「シム調整が要らない」 というのを売りにして、ギアの軸部分にスプリングが入っており、軸受とのクリアランスを取っています。
ですが、このスプリングを用いての「シム調整が要らない」 という考えが間違いでして・・・・。
セクターギアのみスプリング式っていうなら、まだ解るのですが、スパーギアの軸にスプリングというのは・・・無いですね^^;

ギアは以下のSHS18:1へ変更します。



セクターギアには、セクターチップを導入します。



シム調整の写真を撮るのを忘れました^^;

《シム調整》

同じ事を長い間言い続けてはいますが
シム調整のコツは、スパーギアの下のシムを極力薄くします。
このシムが厚いと、スパーに順ずるセクターやベベルの設置位置も上がってしまい
モーターとの噛み合わせやタペットプレートへの負担が大きくなり、オススメできません。

スパー下のシムが決まったら、スパー上のクリアランスは限りなく無くします。
注意点は、メカボックスを閉じてビスを締めると、シムのクリアランスが詰りますので注意してください。
ビス締め無しの時はOKでも締めるとキツくなる事があります。



シム調整とグリスアップが終わったら、Magnusシリンダー+Magnusピストンヘッドを導入します。



今回採用したピストンは、MadbullのXF強化ピストン。
結構頑丈です!



ノズルはお馴染みのFireFly でんでんむし M4用

現存する電動ガン用のノズルで一番 集弾性効果があると思います。



全体のパーツ準備が整ったら、内部チューンの終了です。



モーターはトルク性、耐久性を考慮してEG1000Lへ交換します。



チャンバー側は、お馴染みのORGA HOPチューンを行います。

# なまず辛口
ORGAの販売するなまずには、給弾時(BBが通る時)に平行を保たせる様にSUSピンが付属されています^^y

# ORGA Magnusバレル

チャンバーはVFCのポリカからSYSTEMAのメタルチャンバーへ交換します。


  


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2012年06月05日

larue9.0 Magnus



Larue9.0 Magnus

ORGAです★随分前の記事になってしまいますが、順次 作業模様をUPしていきます。
この個体は、KingArmsのLarue9.0ですね!個人的にきLarueのロアレシーバーは大好きです。



内部はもちろんVer2ですので、上下が容易に分離可能です。



メカボックスはKingArms強化メカボックス 7mmベアリングです。

ORGA WebShopで販売しているSYSTEMAメカボックスも良いですが、2位を決めるとしたら、このKingArmsメカボックスですね!
販売しているSYSTEMAメカボックスですが、残り10個くらいとなりましたので、欲しいPlayerさんはお早めにお願いします。



内部は箱出しの状態です。



KAのベベルギアはラッチが4枚となりますので、ORGA在庫の6枚ラッチに変更します。



KAのギアは比較的精度が良く、しっかりしている物が多いですので、状態によっては、ギア変更なしでCustomが可能です。
今回の個体のギアも精度が良い物でしたので、そのまま流用します。



軸受の固定とシム調整を行なったら、WAKOSでグリスアップを行います。

《シム調整》

同じ事を長い間言い続けてはいますが
シム調整のコツは、スパーギアの下のシムを極力薄くします。
このシムが厚いと、スパーに順ずるセクターやベベルの設置位置も上がってしまい
モーターとの噛み合わせやタペットプレートへの負担が大きくなり、オススメできません。

スパー下のシムが決まったら、スパー上のクリアランスは限りなく無くします。
注意点は、メカボックスを閉じてビスを締めると、シムのクリアランスが詰りますので注意してください。
ビス締め無しの時はOKでも締めるとキツくなる事があります。



シリンダーは、もちろんMagnusシリンダーを導入します。

内部の容量が純正系のシリンダーより大きくなっていますので、叩き出すエアの量も向上しているボアップシリンダーとなります。
従来電動ガン用、次世代用など各種ラインナップがあり、こちらもWebShopにてお買い求め頂けます。




ノズルは、FireFlyのでんでんむしM4用を採用。
このノズルは、WebShopの商品説明にもある通り、発射するBB弾のグルーピングが格段に向上します!



ピストンにはSuperCorePistonを採用し、吸排気系のチューン終了です。



全てのパーツが整ったら、全体を組み込んで、内部チューンの終了です。



その後、分解した手順とは逆に組んで行く訳ですが、Larueのロアを見せたかったので、このPICを撮りました。
Larueかっこいいです^^



モーターはKA純正からEG1000Lへ交換します。
Lipo利用における耐久性や、ベベルギアとの当たり、コストパフォーマンスなど、総合的に考えても、EG1000が一番良いモーターだと思います。
こちらもWebShopに掲載してあります。





ストックは、Playerさんの意向でMarineタイプへ変更です。



RASも変更になっているのですが、写真を撮るのを忘れてしまいました^^;

個人的にこのフォルムはツボです!





  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 13:52Comments(0)M4,16

2012年02月10日

MAGPUL M4 Magnus ★



MAGPUL M4 Magnus

ORGAです。
以前作業分のG&P製M4 MAGPULカスタムのMagnusチューンです。

実はこの銃は双子なんです^^

上下の画像は違う銃でほとんど同じカスタムが施してあります。
違いはバッテリーが前方のPEC内収納か後方のストックパイプ内収納の差です。
この二台を同じ内容でMagnusチューンを行っていきます!






アッパーとロアに分けるところから作業開始です。



ストックパイプとグリップを外します。



メカボはG&PのVer.2強化メカボです。



メカボを分解します。
GP特有のグリスの量ですね。。



全てのパーツをはずしキレイに洗浄します。



配線は電導効率を考慮しテフロンコードに変更します。




軸受けは接着剤でしっかり固定します。




ギアはSHS製18:1強化ギアを使用します。
セクターには給弾不良対策のセクターチップを圧入します。


ギアを選定したらシム調整です。
スパーの下のシムはなるべく薄いものを使用します。
それを基準として他の部分のシムも決定していきます。

同じ事を長い間言い続けてはいますが
シム調整のコツは、スパーギアの下のシムを極力薄くします。
このシムが厚いと、スパーに順ずるセクターやベベルの設置位置も上がってしまい
モーターとの噛み合わせやタペットプレートへの負担が大きくなり、オススメできません。

スパー下のシムが決まったら、スパー上のクリアランスは限りなく無くします。
注意点は、メカボックスを閉じてビスを締めると、シムのクリアランスが詰りますので注意してください。
ビス締め無しの時はOKでも締めるとキツくなる事があります。



ピストンは耐久性と静音性を考慮して
SuperCorePistonへ変更します。

ORGA Web Shopでも常時在庫してますので、ご覧ください。

ORGA WebShop



フライスでピストンに加工を施します。



ピスクラ対策として歯の一枚目を削り、上部は軽量化加工を施します。



Magnusシリンダーはボアアップになっており大容量のエアーを排出します。
内部はシリコングリスを薄く塗り延ばします。


シリンダーは放出エア量Upを狙い
Magnusシリンダー+Magnusピストンヘッドセットを採用。

ロングシューティングには、放出エア量は必須です。

詳細はMagnusシリンダー商品ページにも記載してありますので、ご覧ください。






ノズルは弾道、集弾性に優れたでんでんむしです!


シリンダー系の準備完了です



全てのパーツを組み込んだら、内部チューンの終了です




モーターはG&PM120からマルイEG1000に変更します。
GP M120モーターですが大変良いモーターではあるのですが、LiPo11.1等の高電圧でドライブ等を行うとモーターブラシ等が磨耗しやすく、モータートラブルが起こりやすい為、EG1000に交換します。




グリップとストック、マガジンキャッチを付けます。
この状態でテストドライブです。
セミ・フルの切替状態やエアーの排出量チェック、モーターやギアの異音等を行います。



続いてフロント周りのチューンです。
まずはチャンバーを抜きとります。



チャンバーはSYSTEMA製メタルチャンバーに変更します。



HOPラバーは面HOPの「なまず」を投入します。
面で押える事で弾に安定した回転を与えます。


Magnusバレルは内径が6.23mmを利用します。




弾速はバレル長で決定します。
弾速が決まったらロングレンジでの試射を行い、弾道・飛距離等のチェックを行い完成です。
  


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2012年01月31日

KingArmsメカボックス製作



KingArms メカボ製作

ORGAです★おはようございます^^
今朝も寒いですね・・・・(このBlogがUPされる頃には、僕はまだ夢の中です^^;)


----先に告知です----

ORGA Magnusパーツの方、日々ご注文頂きありがとうございます!
好評頂いておりますMagnusバレルの方ですが、現状在庫なしのモデルも出ており、残っているバレルの方も残り僅かとなりました。

今回の在庫が切れてしまいますと、工場の方も年度末へ調整の為、加工レーンが取りづらくなり、長期在庫切れが予想されます。

ご興味頂いているPlayerさんはお早めにオーダー頂ければと思います。


オルガ


さて、今回UPするのは、KingArmsの純正メカボックスにMagnusで組んでいる手法のみを施し納品という形態です。

SYSTEMAメカボやVer3などでも良くやってます。


あ!ちなみにデジカメ変えました!

Canon EOS X5 です^^ 価格も手頃なのに 非常に綺麗な写真が取れます!

さて、早速作業内容UPです。


まず、毎日の様にメカボは開けてるんですが、この写真撮った事なかったな~と思い、撮ってみました。

以下の様にドライバー等をスプリングガイドに差し込んで、スプリングとピストンを押さえつけた状態でメカボを開けると、楽に開けられます。ただし、スプリングガイドが貫通していない物については、ちょっと開けづらいかもしれません^^;



こんな感じで押さえます。





全体のパーツを取り外し、洗浄します。





洗浄が終ったら、まずテフロン線へ変更です。



配線変更が終ったら、軸受けをしっかり固定します!

これも、何度も書いてますが、軸受けは必ず固定してください。

軸受けが緩いと、軸穴の破損やシムのズレ(ギア同士のクリアランスのズレ)が生じ、クラッシュの原因に繋がります。



軸受けがキッチリ納まりました。



次は、ギアです。

今回は、Payerさんの意向でトルク系のギアを利用します。



まずは、シム調整を行います。

《シム調整》

同じ事を長い間言い続けてはいますが
シム調整のコツは、スパーギアの下のシムを極力薄くします。
このシムが厚いと、スパーに順ずるセクターやベベルの設置位置も上がってしまい
モーターとの噛み合わせやタペットプレートへの負担が大きくなり、オススメできません。

スパー下のシムが決まったら、スパー上のクリアランスは限りなく無くします。
注意点は、メカボックスを閉じてビスを締めると、シムのクリアランスが詰りますので注意してください。
ビス締め無しの時はOKでも締めるとキツくなる事があります。



シム調整後は、必ずメカボックスを閉じて、ビス2本くらいにて締め、クリアランスを確認してください。



次は、Magnusシリンダーです。

《シリンダー》
シリンダーは放出エア量Upを狙い
Magnusシリンダー+Magnusピストンヘッドセットを採用。
ロングシューティングには、放出エア量は必須です。

詳細はMagnusシリンダー商品ページにも記載してありますので、ご覧ください。



シリンダーヘッドは、アルミ製の物が入っていましたので、マルイ純正へ変更です。

ロングシューティングカスタムの場合、メカボックスへの衝撃負担を軽減させないとメカボックスの先端が割れてしまいます。
特に、ハイレート利用時にアルミ系材質のシリンダーヘッドを利用すると、メカボックスが確実に割れてしまいます。


Magnusシリンダーにもしっかり納まりました。



それから、タペットですが、結構痛んでいましたので、こちらもマルイ純正へ変更します。

タペットプレートが痛むと、ノズルの後退量が減ってしまい、給弾不良の原因に繋がりますので、要チェックです。



《ピストン》
ピストンは耐久性と静音性を考慮して
SuperCorePistonへ変更します。

ORGA Web Shopでも常時在庫してますので、ご覧ください。

ORGA WebShop



スプリングガイドは、SHSのベアリングガイドへ変更します。



これで、一通り、内部パーツの選定と組み込みが終了しました!



  


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2012年01月25日

レボリューション Magnus



SYSTEMA Revo Magnus

ORGAです^^

続いてもSYSTEMA系 AEGの作業UPです★

今回のSYSTEMA レボリューションは、Playerさんの方で何度か調整~他店で調整等を行った物で、Revo特有の弾砕きや給弾不良が続いているとの事で、ORGAにてチェックを行います。



先に結論から言ってしまうのですが、Revoの一番大事な所は

・チャンバーとメカボックスのクリアランスを無くす

・ピストンヘッド内部のシリコンOリングの劣化チェック

・システマ工場出荷時に利用されているシリコングリスが硬化していないかのチェック(特にピストンヘッドやシリンダーヘッド、ノズル回りのこびり付きを要確認)

・メカボックス内部をFixし、Boxを閉じた際に出ているノズル長

この4点が大事です^^


では、早速見ていきましょう!



先も挙げた、シリコングリスの硬化の状態です。

給弾時(ノズル後退時)に、マガジン等に付着したホコリや土汚れを吸ってしまい、シリコングリスと混ざり、硬化します。



特に、シリンダーヘッド兼ノズル部分は、要チェックです。

ここに付着し始めると、適正なスピードでノズルが後退しなくなったり、後退しきれなくなったり、最悪のケースは、ノズルがしっかり前進し切らなくなってしまい・・・

・給弾不良

・弾砕き

・初速低下

が起こります。



ピストンヘッド部はこんな感じです。



上記の汚れを洗浄、除去し、ピストン内部のシリコンOリングを新品に交換します。



給排気系のオーバーホールが終ったら、シリンダーをMagnusシリンダーへ交換します。

Revoの場合は、ピストンヘッドの交換が出来ないので、Oリングのみ、Magnusの物を利用します。



シリンダーヘッドは、いつもの通り、シールテープを利用し気密を保持します。



パーツ準備が終ったら、内部は終了です



【Playerさんへ報告】 

先ほどメールでも送りしました通り、以下、ピニオンの件になります。
ご確認お願い致します。



続いてはチャンバー部分です。



まず、チャンバーパッキンが経たっていましたので、新品へ交換します。



既存でついていたナマズを、再度カットし、SUSピンを中に通しました。

ナマズは基本、接着するのですが、ただ水平につけてしまうと、HOPを掛けた時に「つま先下がり」の状態でHOPが掛かってしまうので、接着する際に、気持ちつま先上がりで設置しましょう!

そうすると、適正HOP時にナマズの面が水平になります。



Revoのセッティングで最も重要と言っても過言ではありませんが、以下の様にチャンバー先端にオリジナルのOリングを用い、メカボックス側へチャンバー押し付けられる状態を作ります。

これを怠ると、ロアとアッパーを組んだ後にチャンバーを指で動かすと 「カタカタ」言ってしまう状態になります。(ならないのもあります)
その状態だと、発射の振動や、射撃時にマガジンを掴んでしまったりした場合など、チャンバーがメカボックスから離れてしまい、給弾の阻害や初速の低下等が頻繁に起こります。

低価格の中華電動ガンなども、必ずここをチェックしてください。

※全ての電動ガンで有効です。



後は、Magnusバレル長を決定し、弾道チェックで終了です。




  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 22:39Comments(1)M4,16

2011年12月05日

M4 Magnus ★



M4 Magnus

ORGAです^^

鬼の様な忙しさで、メールの返信等 遅くなっておりスイマセン><


今回UPするのは、以前に対応させて頂いた、M4です。

M4にSYSTEMAメカボを搭載してのMagnusチューンです。

SYSTEMAならではの最高精度を誇る素晴らしいメカボです^^!

SYSTEMA7mm強化メカボックス



まずは軸受けを接着剤でしっかり固定します。



マルイ純正のカットオフレバーを取付けます。




スイッチもマルイ純正を使用し配線は電導効率の良いテフロンコードで決まりです!!



しっかりとハンダでテフロン線を固定します。
ここでハンダを盛り過ぎるとセイフティーレバーと干渉するので注意です。



続いてセイフティーレバーを組込みます。



ギアはキレ重視のSHS16:1ハイスピードギアを使用します。
ORGAストックの中より最良の組合せのギア同士を使用します。




シム調整を行い、ビスタックでギアのグリスアップです。



Magnusチューンの要であるMagnusシリンダーです^^v
内側に塗るグリスはシリコングリスを薄く塗り延ばします。



ノズルは先端の特殊形状により脅威の集弾性を生み出すでんでんむしを使用します。



軽量で表面はなめらか、それでいてピスクラを防ぐ強固なピストンSuperCorePiston
Magnusシリンダー専用に開発したMagnusピストンヘッドを組合わせます。



各パーツを組込みます。



メカボを閉じノズルやピストンの動きをチェックします。



メカボをロアに組込みグリップ・ストックパイプを取付けます。



モーターはマルイEG1000を使用します。



チャンバーを取出しHOPカスタムを施します。
何気に、このチャンバーが一番良いと思います^^




HOPラバーには「なまず」を使用します。
面HOPが安定した弾道を生み出します。



新品のパッキンに換えバレルはもちろんMagnusバレルを使用します。
内径6.23mmの大口径が極限まで弾の管内摩擦を抑え最高の直進性を生み出します。


全てを組上げ弾速を測ります。
弾速はバレル長で調整し規定値内におさめます。
後はロングレンジでの試射を行い
弾道、飛距離、HOPの状態等をチェックし完了です^^


  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 18:01Comments(0)M4,16

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