2017年06月04日

次世代HK416Dデブグル Magnusチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

本日は東京マルイ製次世代HK416Dデブグル Magnusチューンのご紹介です。

「デブグル」とはアメリカ海軍特殊部隊、通称「チーム6 DEVGRU」が使用しているHK416Dのカスタムモデルです。
この銃には、やはりドットサイト系を載せたいですね~!


こちらが東京マルイ製次世代HK416Dデブグルです!
基本はHK416Dですので非常に良い造りとなっています。



いつもの様に作業開始です。
次世代HK416は過去にもカスタム記事ブログに掲載しておりますので分解方法等はこちらよりご覧ください。



メカボを取り出して開けます。



メカボ内のチューン内容は下記の通りとります。
ORGA 6mm軸受け 次世代用
Magnusシリンダーセット次世代用
でんでんむし次世代M4用
SHS製メタル歯ピストン 次世代M4用を使用しましたがプロメテウス 次世代M4用 ハードピストンでもOKです!




メカボを閉じようとしたら配線を交換し忘れていた事を発見^^;
バッファーチューブ内にバッテリーを収納出来る様にする為、純正配線では短いのでテフロン配線に変更し長くしました。



バッファーチューブ内のウエイトを外し、配線を中に通す穴を設けVer.2用スプリングガイドを加工し固定しました。
詳しい方法はこちらよりご覧に頂けます。



メカボをロアに組込みスプリング、バッファーチューブを組込みます。
スプリングはMagnusスプリング次世代用を使用しました。



この様に配線をバッファーチューブ内に通します。



カスタムの定番となってきました東京マルイサマリウムコバルトモーターとスイッチ接点保護を手軽に可能にしたSBDの組込みを行います。
サマリウムコバルトモーターを組み込めばハイレートスプリング使用時でもトリガーレスポンスを損なうことなく使用出来ます。
これでロア周りのチューンは終了です。



続いてチャンバー周りのチューンです。
チューン内容は下記の通りです。
Magnusバレル6.23mm 182mm
DIMENSIONフラットHOP



これらを組込み初速調整やロングレンジでの弾道をチェックし作業は完了となります。


  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 19:30Comments(0)HK416

2017年03月26日

電動ガン HK416 ハイレスポンスメカボックス カスタム

ORGA AIRSOFT TAKAです。

本日はHK416にハイレスポンスメカボを組み込むカスタムのご紹介です。
メーカー不明ですが逆バラシタイプのレシーバーでした。
逆バラシとは・・・
レシーバーを分解する場合はフレームロックピン(F)を抜いて上下レシーバーを前後にスライドさせるのが主流です。
若しくはフレームロックピン(R)を抜いてテイクダウンを行う方式もございます。
これに対しグリップ、ストックパイプ、フレームロックピン(F)(R)、マガジンキャッチ、トリガーロックピンを全て外し
ロアレシーバーを外してからメカボをアッパーから抜き出す方式です。



ハイレスポンスメカボックス
とは・・・
通常のスイッチはスイッチ接点をトリガーが前方に押して接点が接触し通電しますがこのメカボはマイクロスイッチが組込まれておりトリガーレスポンスが格段に向上します。
通常のM4系(次世代は不可)のレシーバーでしたらほとんど組込み可能です。
但し、セレクタープレートが専用となりますのでMP5・G3系等の特殊なセレクタープレートを使用する個体には使用出来ません。
またピストンレール部の切り欠きが無い為テイクダウン方式の個体にも組込みは出来ません。



それでは作業を開始ます。
軸受けはORGA 8mm軸受けを使用致します。
軸受けの接着方法をYouTubeで動画をUPしておりますので宜しければご覧ください。



シリンダーはボアアップのMagnusシリンダーセットVer2~Ver6を組込ます。
シリンダー内のエアー量が増えますと飛距離アップに繋がります。



今回はマルイ純正シリンダーヘッドを使用致しました。
シリンダーヘッドの組込み方法はこちらよりご覧ください。



ピストンは耐久性向上の為にJ-Armament製14歯メタルTeethピストンを使用します。



ノズルは集弾性向上の為にでんでんむしM4用を使用します。
このノズルは先端が特殊な形状となっており、チャンバー内で毎回同じ位置にBB弾がセットされる事によりBB弾の回転数が安定し集弾性向上に繋がります。



マルイ純正A2タペットプレーを使用します。



シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。
ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。



ギアはJ-Armament製18:1強化ギアと給弾不良対策としてセクターチップを使用します。
ギアの材質はスチール製で高耐久、精度も良くコストパフォーマンスに優れたパーツです。
シム調整やグリスアップも行います。



シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。
ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。



メカボを閉じてMagnusスプリングを組込みます。
これでメカボのカスタムは終了です。今回は摺り合わせの必要が無くポン付けで組込み可能でした!



次にフロント周りのカスタムです。
インナーバレルはMagnusチューンの定番Magnusバレルを使用します。
ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え、それにより弾道が安定します。
今回は182mmで調整しました。



面HOPはORGA DIMENSION フラットHOPを使用します。
多くのチャンバーにカット無しで使用出来るので簡単に組み込む事が出来ますが、念の為バレルを組まずにHOPだけチャンバーに組込み窓に当たらずにスムーズにHOPが降りるかチェックして下さい。
こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。
通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。



DIMENSIONフラットHOPをHOPアームに接着します。接着をしないと使用している間にずれてしまう事があるので接着は必須です。



HOPの降りる量が足りなかったので下にゴムシートを貼りつけました。
貼付け方のコツはこちらよりご覧頂けます。



HOPとインナーバレルをチャンバーに組込みます。



チャンバーをアッパーに組込みメカボを入れてからロアレシーバーを組むのですが、ハイレスポンスメカボックスはストックパイプ固定用ネジでスプリングガイドが固定されます。
ネジが貫通していないのでストック固定ネジんも長さには注意が必要です。
長すぎるとストックパイプがガタつき、短いとスプリングガイドが固定されません。
スプリングガイドが固定されないとメカボの中でスプリングガイドが傾き後退してきたピストンとぶつかりロックしてしまいます。



ネジの長さですが画像の様にロアの後部より出るネジの長さを測って下さい。
今回は30mm弱ありましたが、これでは長すぎるのでカットします。



ロア後部から8~9mm出る程度が丁度良いです。
様子をみながらカットして下さい。

このフレームは逆バラシの為、初速調整は少し手間が掛かります。
インナーバレルの長さを調整する為チャンバーを取り出すにはメカボを外さなければならないからです。

初速調整が終わったら室内での作業は終了となります。
ロングレンジでの試射を行い弾道や飛距離のチェックをし作業は完了となります。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 12:20Comments(0)HK416

2016年10月26日

電動ガン VFC HK416D ハイレスポンスメカボカスタム

ORGA AIRSOFT TAKAです。

ORGA 電動ガンカスタムに関して
ORGAでは電動ガン、ガスブロ、トレポンなど日々カスタム作業に従事しています。
簡単ではありますが、カスタムについてのページを作成しておりますので、ご覧ください。

本日は人気機種の代表格、VFC製HK416Dにハイレスポンスメカボを乗せるカスタムのご紹介です。



実銃としてのHK416はアメリカ陸軍がH&K社にM4カービンの改修を依頼して開発されたもので、M4カービンの独自改良版です。
現在ではHK416にも色々なバリエーションが存在し、様々な部隊でも導入されております。
画像はバリエーションの一つであります、海兵隊のM27となります^^
レールのサイドに取り付けてあるPEQ16がカッコイイですね!
レプリカとなりますがPEQ16はこちらよりご覧に頂けます。
その他PEQ各種はこちらよりご覧に頂けます。



それでは作業を開始します。
フレームロックピン(F)を抜いてアッパーとロアを分解します。



次にストックを外しストックパイプ内のネジを外しストックパイプを外します。



グリップエンドのカバーを外し固定ネジ2本を外すとグリップエンドが外れます。
モーター、グリップも外します。



マガジンキャッチ、ボルトストップ、トリガーロックピン、フレームロックピン(R)を抜きメカボを取り出します。



次にハイレスポンスメカボVer.2リア配線を組み上げます。
マイクロスイッチ搭載で通常のメカボに比べ段違いのトリガーフィーリングとなります。
セレクタープレート・トリガーやスプリングガイドも付属しておりコストパフォーマンスにも優れております。



使用予定のチャンバーを差し込みキツイ様でしたらリューターや丸やすりで削って下さい。



チャンバーを差し込んでキツくない程度まで確認しながら削ります。



軸受けはORGA SUS420 8mm軸受けを使用します。
この組み合わせはキツイ場合が多いので様子を見ながらメカボの穴をヤスリで軽く削ります。
組込方法のコツはこちらよりご覧ください。



ギアはCORE製18:1強化ギアと給弾不良対策としてセクターチップを使用します。
ギアの材質はスチール製で高耐久、精度も良くコストパフォーマンスに優れたパーツです。
セクターチップの組込み方のコツはこちらよりご覧ください。



続いてシム調整を行います。
スパーの下がメカボに擦らない程度に薄めの物を選択し、セクターとベベルの下はスパーに擦らない物を選択します。上のシムはメカボを閉じてネジを数本絞めてクリアランスをチェックします。スパーのクリアランスは0.05~0.1mm程度、セクターとベベルは0.05~0.2mm程度でも大丈夫です。メカボを閉じてネジを数本絞めて指でセクターを回した時に抵抗無くカラカラと回るのが理想です。



次にギアのグリスアップです。
ORGAではギアのグリスはWAKO'Sビスタックという高粘度グリスを使用しております。高粘度グリスですのでギアの回転によりグリスが飛んでグリス切れになるのを最大限に防いでくれます。方法はビスタックをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で薄く延ばします。中華銃のメカボを開けるとグリスがギアの辺りにドバっと付着している事がありますが、そういうグリスの塗り方は返ってギアの回転の負荷となりますのでキチンと塗り延ばしましょう。



シリンダーはボアアップのMagnsuシリンダーセットVer2~Ver6を組込ます。
メカボの種類によっては少し長さが長い場合がございます。その際はリューター等で削って長さを調整して下さい。
シリンダー内のエアー量が増えますと飛距離アップに繋がります。シリンダーヘッドの組込みですがMagnusシリンダーには既存のシリンダーヘッドを使用します。シリンダーヘッドの周りにシールテープを4~5巻きしシリンダーに押し込みます。はみ出たシールテープはカッター等で切り落として下さい。
詳細な組込み方法はこちらよりご覧ください。



ピストンも耐久性向上の為にJA製14歯メタルTeethピストンを使用します。
ハイレートスプリングにはメタルTeethピストンの組み合わせがベストです。弱いレートのスプリングではさほど負担が掛からないのでプラTeethのピストンでも大丈夫ですが、高いレートのスプリングを使用する場合は耐久性のあるメタルTeethのピストンを使用しましょう。
このピストンは耐久性とコストパフォーマンスに優れ、14歯となっておりますので、通常のサイクルでもハイサイクルでも使用が出来ます。ピストンを交換した際はメカボ内でピストンが負荷なく動くか確認が必要です。



シリンダーヘッドはVer.2用 CNCシリンダーヘッド J-Armamentを使用します。



タペットプレートは東京マルイ製A2タペットプレートを使用します。



ノズルは集弾性向上の為にでんでんむしM4用を使用します。
このノズルは先端が特殊な形状となっており、チャンバー内で毎回同じ位置にBB弾がセットされる事によりBB弾の回転数が安定し集弾性向上に繋がります。



シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。
ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。



SHS製逆転防止ラッチを使用します。



メカボ内の外したパーツを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。
ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。



メカボを閉じスプリング、スプリングガイドを組込みメカボのチューンは終了です。



次にメカボをロアフレームに組込みストックパイプを取り付けます。
VFCはメカボのスプリングガイドの固定とストックパイプの固定は別のネジを使用しています。
ハイレスポンスメカボはメカボ単体でスプリングガイドを固定するスペースが無いのでストックパイプの固定ネジを長い物にし、一緒に固定します。
今回はM5×35mmのネジで固定しました。



グリップ、モーター、グリップエンドを取り付けテストドライブです。



次にチャンバー周りのチューンです。
インナーバレルとHOPアームを取り出します。



インナーバレルは電動ガン用275mm ORGA LEX05 Barrelを使用します。



面HOPはORGA DIMENSION フラットHOPを使用します。多くのチャンバーにカット無しで使用出来るので簡単に組み込む事が出来ます。
こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。
通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。



DIMENSIONフラットHOPをHOPアームに接着します。接着をしないと使用している間にずれてしまう事があるので接着は必須です。



これらを組み込んで初速の調整です。インナーバレル長で初速の調整を行います。
初速は同じ条件の場合はインナーバレルが短いと初速は低く、長いと高くなります。初速調整が終わったら室内での作業は終了となります。
ロングレンジでの試射を行い弾道や飛距離のチェックをし作業は完了となります。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 20:25Comments(0)HK416

2015年12月03日

電動ガン VFC HK416 ハイレスポンスメカボMagnusチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

ORGA 電動ガンカスタムに関して
ORGAでは電動ガン、ガスブロ、トレポンなど日々カスタム作業に従事しています。簡単ではありますが、カスタムについてのページを作成しておりますので、ご覧ください。

今回はVFC HK416のハイレスポンスメカボを組込んだMagnusチューンのご紹介です。
VFCのM4系の銃にハイレスポンスメカボは問題なく組込み出来ますのでセミの切れを良くされたい方は是非お試し下さい。



それではカスタム作業に入ります。
フレームロックピンを抜いてアッパーとロアを分解します。



グリップエンドの固定パーツを反時計回りに回転させて外し、前2ヶ所のネジを外します。



このタイプのグリップは配線の通し方が通常のM4系と異なります。
赤のプラス線をモーターの後ろ側を通さず前側をそのまま立ち上がってます。
モーターとグリップを外します。



ストックパイプを外します。
ボルトストップ・マガジンキャッチ・トリガーロックピン・フレームロックピン(リア)を外します。



これでメカボが取り出せました。



今回はオーナー様のご希望でハイレスポンス強化メカボVer2(R)を組込ます。
メカボ内の組込が面倒という方には組込調整済みのORGA V2ハイレスポンスメカボックスがございます。。



まずは基本の確認となります。
使用するチャンバーがメカボにキチンと入るか確認します。
キツイ場合はメカボの穴をリューターや丸ヤスリで少しだけ削ります。



メカボのカットオフレバーやセレクタープレートを外してORGA SUS軸受け8mmを組込ます。



ギアはCORE製強化ギア16:1を使用します。
給弾不良対策としてセクターチップも組込ます。



シム調整を行います。
シムはスパーの下がメカボに擦らない程度に薄めの物を選択し、セクターとベベルの下はスパーに擦らない物を選択します。
上のシムはメカボを閉じてネジを数本絞めてクリアランスをチェックします。
スパーのクリアランスは0.05~0.1mm程度、セクターとベベルは0.05~0.2mm程度でも大丈夫です。
メカボを閉じて指でセクターを回した時に抵抗無くカラカラと回るのが理想です。



次にギアのグリスアップです。
ORGAではギアのグリスはWAKO'Sビスタックという高粘度グリスを使用しております。
ビスタックをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で薄く延ばします。
中華銃のメカボを開けるとグリスがギアの辺りにドバっと付着している事がありますが、そういうグリスの塗り方は返ってギアの回転の負荷となりますのでキチンと塗りましょう。



飛距離アップにはMagnusシリンダーセットがオススメです!
エアー量アップは飛距離アップの大切な要素です。



ハイレートスプリングにはメタルTeethピストンの組み合わせで!
弱いレートのスプリングではさほど負担が掛からないのでプラTeethのピストンでも大丈夫ですが、高いレートのスプリングを使用する場合は耐久性のあるメタルTeethのピストンを使用しましょう。
ORGAでは定番となった耐久性とコストパフォーマンスに優れたJA製メタルTeethピストンを使用しております。
このピストンは14歯となっており、通常のサイクルでもハイサイクルでも使用が出来ます。



ノズルは集弾性向上の為にでんでんむしM4用を使用します。
先端の特殊形状が、チャンバー内に毎回同じ位置にBB弾をセットする事により弾の回転数が安定し集弾性向上に繋がります。



タペットプレートはマルイ純正A2タペットプレートを使用します。



シリンダー内とノズルの内にグリスを薄く塗り延ばします。
ORGAではWAKO'Sスーパーシリコーングリスを使用しています。
シリンダー周りを組み込みます。



メカボにカットオフレバーやセレクタープレートを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。
ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。



メカボを閉じたら後部よりスプリングを入れます。
今回はMagnusスプリングを使用しました。



メカボをロアに組込み、グリップを付けます。
モーターは定番の東京マルイ製EG1000Lです。



次にストックパイプを固定します。
VFC製のM4系はストックパイプの固定とスプリングガイドの固定が別のネジで固定されています。
ハイレスポンスメカボはメカボ単体でスプリングガイドを固定するスペースが無いので
ストックパイプの固定ネジを長い物に一緒に固定します。
目安としては純正のストックパイプ固定ネジより10mm程度長いネジ(赤矢印)となります。
このメカボは必ずスプリングガイドを固定してからテストドライブを行って下さい。
固定をしないとスプリングガイドが暴れピストンと噛んで動かなくなります。

これでテストドライブをしてモーター位置の調整、セミ・フルがしっかり動くか見ます。



次にチャンバー周りのカスタムです。
インナーバレルとHOP部分を分解します。



バレルはMagnusチューンの要であるMagnsuバレルを使用します。
長さは初速調整をしながら決めます。
基本的に長いと初速は高く、短いと低くなります。



HOPは面HOPにします。
電気なまず「辛口」を使用します。



そのままでは大きいのでチャンバーの窓に合わせなまずをカットしHOPアームに接着します。
チャンバーに組んだらHOPが水平に降りているかチェックして下さい。



全てを組んで初速調整です。
今回はMganusバレルを190mmで決定しました。
ロングレンジでの試射を行い弾道をチェックし作業は終了です。



  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 21:08Comments(0)HK416

2015年11月20日

電動ガン VFC HK416NSW Magnusチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

ORGA 電動ガンカスタムに関して
ORGAでは電動ガン、ガスブロ、トレポンなど日々カスタム作業に従事しています。簡単ではありますが、カスタムについてのページを作成しておりますので、ご覧ください。

本日はVFC HK416NSWのMganusチューンのご紹介です。
NSWとは米海軍特殊戦コマンド(U.S. Naval Special Warfare Command)の略称で、米海軍における特殊戦全般を統括しており、その部隊には特殊部隊の代表格であるSEALチームやDEVGRUチームが所属する。
下の画像に載っておりませんがサプレッサーが付属しています。



いつもの様にフレームロックピンのフロント側を抜いてアッパーとロアを分解していきます。



ストックを外しボルトストップとマガジンキャッチを外します。



グリップエンドのネジ2本を外してモーターを取り出します。
グリップ固定ネジも外してグリップを外します。



トリガーロックピンとフレームロックピン(リア)を抜きます。



メカボを取り出します。
加速ポート付きのシリンダーです。
加速ポート付きシリンダーは弱いスプリングでも初速を稼ぐ事が出来ます。
但し、エアー量が少ないので同じ初速のFULLシリンダーと比べると飛距離は落ちます。



VFCはスプリングガイドの固定ネジがメカボ単体で固定されております。
通常の場合はストックパイプ固定ネジがスプリングガイド固定ネジを兼ねています。
このネジを忘れずに外します。



他のネジを外しメカボを開けます。
メカボ内のパーツを外しパーツクリーナーで洗浄します。



耐久性を考慮し軸受けをORGA SUS軸受け8mmに変更します。
VFCの純正軸受けはキッチリ接着してありますのでポンチ等で叩いて外します。
外した後、メカボの軸受けの穴の周りに接着剤が残っている事があるのでこれは細いマイナスドライバー等で綺麗に取って下さい。
接着剤が残っていると軸受けが水平に入りません。



VFCの純正ギアはシムフリーのテンションが掛かるタイプですがスプリングレートが上がると負担が掛かりギアが動く事があります。
キチンとシム調整が出来るギアの方が無難です。
いつもの様にCORE強化ギア18:1に変更です。
給弾不良防止にセクターチップも組み込みます。



シム調整を行います。
スパーの下シムはメカボに擦らない程度に薄めのシムでセクターとベベルの下シムはスパーと擦らない様にします。
各上側のシムの決め方はスパーは0.1mm程度、ベベルとセクターは0.1~0.2mm程度のクリアランスがあっても大丈夫です。
クリアランスを計る時はメカボを閉じてネジを数ヶ所締めてから行って下さい。



次にギアのグリスアップです。
ビスタックを少量ギアの歯の部分に吹き付けて筆で延ばしてください。
付け過ぎはギアの駆動の負荷となるので気をつけましょう。



耐久性を考慮しJA製メタル14歯ピストンを使用します。



シリンダーはエアー容量アップの為MagnusシリンダーセットVer2~Ver6を使用します。



VFC純正タペットプレート(透明)は強度がなく折れやすいのでGUARDER Ver.2 タペットプレートを使用します。



ノズルをでんでんむしM4用を使用します。
でんでんむしは先端の特殊形状により毎回同じ位置にBB弾をセット出来る為弾道が安定します。



シリンダー内とノズル内に薄くグリスを塗ります。
潤滑作用と気密作用がアップします。
シリンダー周りを組み上げます。



ギア軸部分、ピストンレール部、タペット周り等摩擦が生じる部分にグリスアップをしメカボ内のパーツを組んでいきます。
スプリングはSHS製M120を使用しました。



メカボを閉じます。



メカボをロアフレームに組込み、グリップも取り付けます。
モーターは安定性抜群の東京マルイ製EG1000Lに変更します。



グリップ底を付けたらテストドライブです。
モーターの位置調整をしながらセミ・フル・SAFEとセレクターを動かしながら動きをチェックします。
ノズルが動いてる事もチャックして下さい。
タペットプレートスプリングを掛け忘れているとノズルは動きません。



ロア周りが終わったらバレル周りのカスタムです。



Magnusチューンの要、Magnusバレルを使用します。
Magnusバレルは内径が6.23mmと純正より広くなっております。
内径が広い為インナーバレル内でのBB弾の弾当たりが抑えられHOPに因って掛けれた回転を乱す事を抑えてくれます。



HOPは面HOPの電気なまずです。
純正のHOPはBB弾に点でHOPを掛けるのに対して面HOPは線でHOPを掛けます。
回転を掛けてる時間が長いのでBB弾の回転が安定し、集弾性が向上します。



そのままでは大きいのでチャンバーの窓に合わせカットしHOPアームに接着します。



バレルとHOPをチャンバーに組んだらHOPが水平に降りてきている事を確認します。



アウターバレルの内径が広いとアウターバレル内でインナーバレルが偏ります。
アウターバレル内でインナーバレルが中心に来る様にインナーバレルの先端にシールテープ等を巻くと中心に来ます。
アウターバレルに差し込む際に緩すぎたり、きつ過ぎたりしない様にシールテープの巻き数は調整して下さい。



全てを組み上げ初速チェックをし、セミとフルで弾が問題なく発射される事を確認します。
ロングレンジ試射にて弾道チェックを行いカスタムは終了です。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 21:17Comments(0)HK416

2014年12月08日

VFC HK416C電動ガン Axis

ORGA AIRSOFTのTAKAです。

本日はVFC HK416C電動ガンのAxisチューンのご紹介です。

VFCのHK416シリーズは本当人気がありますね~!

取り回しが良いですのでインドアフィールドでの使用だけでなく、女性やビギナーさんにも人気がありお問い合わせも多く頂いております。

カスタムを行えばアウトドアフィールドでのロングレンジも狙えマルチに御使用になれます。

バッテリーはRail部分に付属するPEQケースに収納して使用致します。


まず初めに配線のコネクターを外します。

後々の作業をし易くする為レイルも外します。

赤丸のネジを外してピンを抜くとフロントサイトが外れます。


レイルを固定しているネジを外すとレイルを抜く事が出来ます。


この作業が終わったら通常通りフレームロックピン(フロント)を抜いてアッパーとロアーを分解します。

グリップエンドを外しモーターを取り出しグリップも外します。

このHKシリーズはグリップ内の配線の取り回しが通常の電動ガンとは違っています。

プラス線(赤)は真っ直ぐにモーターの前側を通っています。

組み上げる時の為に覚えておきましょう!


ボルトストップ、マガジンキャッチを外し、トリガーロックピンとフレームロックピン(リア)を外せばメカボを取り出せます。


メカボのネジを外しメカボを開けます。


メカボ内のパーツを外し洗浄します。

軸受けを外した跡に接着剤が残りますのでそれもキレイに剥がして下さい。

軸受けは耐久性UPの為にSUS軸受け8mmに変更します。


ギアはCORE製強化ギア16:1に変更します。

COREのギアは耐久性に優れ価格も安価の為お勧めです!

ベベルのラッチも8枚ですので逆回転を最小限に抑えます。

給弾不良対策にセクターチップも組み込みます。


続いてシム調整に入ります。

シム調整のコツは下記の通りです。

・スパーの下シムはとメカボやベベルの軸受けと擦らない程度に薄めにする

・セクター・ベベルの下シムはスパーと擦らない様にする。

・各ギアの上シムはスパーは0.1mm程度のクリアランス、セクターとベベルは0.1~0.2mmのクリアランスでもOK。

・クリアランスの調整の際はメカボのネジを2~3ヶ所締めて行う。


ギアのグリスにはWAKO'Sビスタックを使用しております。

歯の部分に少量を吹き付け筆で延ばします。

塗り過ぎは駆動の負荷となる為薄く塗るのがコツです。


今回はお客様のご希望でテフロン配線に変更致しました。


テフロン配線に交換しメカボに組み込みます。


純正シリンダーは加速ポート付きなのでFULLシリンダーに変更します。

加速ポート付きシリンダーは弱いスプリングでも初速は得やすいのですがエアー量が少ない為、同じ所初速の場合飛距離に差が出ます。


耐久性を考慮しメタルTeethピストンに交換します。

強度もありコストパフォーマンスに優れるパーツです。


純正タペットプレート(上)はポリカの為衝撃に弱く、特にセクターチップを組み込むと破損する可能性が高いです。

そこで耐久性を考慮し、強度のあるGUARDER Ver.2 タペットプレートを使用します。


ノズルは集弾性向上の強い味方のでんでんむしを使用します。

VFCのチャンバーと使用の場合はノズルがきつくないかチェックを行って下さい。


シリンダー周りを組み込みます。


メカボに各パーツを組み込みます。

ピストレール、タペット周り、ギア軸部分等の摩擦が発生する部分にはグリスを塗りましょう。

スプリングはAxisスプリングを使用します。


メカボを閉じてノズルを押して通常に動くかチェックします。

ノズル先端から細い棒等でピストンヘッドを押してピストンの動きもチェックしましょう。


メカボをロアーフレームに組み込みます。

グリップも着けてモーターはEG1000Lに交換します。

グリップエンドを取り付けたらテストドライブです。

モーター位置調整も忘れずに行いましょう。


続いてチャンバー周りのカスタムです。

インナーバレルとHOPアームを取り外します。


インナーバレルはMagnusHDバレルを使用します。

バレル長は260mmでセッティングしました。


面HOPにする為に電気なまず(辛口)を使用します。

Magnusバレル(HD含む)はパッキンを回転させて平らな面でHOPを押さえる事が可能です。

パッキン内の突起を面HOPで押しても面HOPの意味がないのでご注意下さい。

チャンバーの窓に合わせなまずをカットしHOPアームに接着します。

これらを組み込んで初速を計り室内作業は完了となります。

今回は0.25g弾で84m/sと丁度良い初速でした。

あとはロングレンジで弾道をチェックして完成です。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 21:12Comments(0)HK416

2014年10月29日

VFC HK416D 電動ガン Magnusチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

今日は以前作業分のVFC製HK416DのMagnusチューンをご紹介させて頂きます。

VFC製HK416Dは通常ORGAでも販売しており出荷本数の実績がある人気の電動ガンですので是非ご覧下さい。


画像は10.5インチですがエクステンションバレルが付属しておりますので14.5インチにも変更可能です。

それでは作業に入ります。

まずはフレームロックピン(フロント側)を外しアッパーとロアを外します。


グリップ内の配線です。


通常プラス配線(赤)はモーターの後ろ側を通って端子に差していますがグリップ形状の都合でモーターの前側を通しています。

グリップ、ストックパイプ、マガジンキャッチ、トリガーロックピン、フレームロックピン(リア側)を外しメカボ取り出します。

ネジを外しメカボを開けます。

VFCのタペットプレートは透明のポリカーボネート製で衝撃に弱く破損の可能性が高いです。

純正セクターギアとスパーギアはシム調整不要のスプリングテンションによる機構となっておりますがスプリングレートが高くなるとギアが暴れる可能性があるので交換致します。

耐久性を考慮しORGA SUS軸受け8mmに交換します。

ギアはCORE製強化ギア16:1セクターチップも組み込みます。

COREのギアは安価ですが精度が良く、強度もあり中華系ギアにありがちな軸曲がりなどの不良品はほとんどありません。

ORGAでも一押しのパーツです^^

セクターチップも給弾不良対策に心強い見方ですので組んでおきたいパーツですね。

BIGOUT製セクターチップをCOREギアに組み込む場合は少しキツイかもしれません。

セクタ-チップの凹を丸ヤスリなどで少し削ってあげましょう。

続いてシム調整です。

スパーの下をメカボやベベルの軸受けに擦らない程度に薄めにします。

セクターの下はスパーと擦らない様にします。

ベベルの下はスパーと擦らない様にして下さい。

次に上側のシムですが、スパーのシム調整はシビアに行いクリアランスは0.1mm以下が好ましいです。

セクターとベベルは少しのクリアランスは大丈夫です。

シムを決めメカボのネジを二、三本締めたら指でセクターを回してカラカラとスムーズに回るか確認します。

シムがきつ過ぎると負荷となりスムーズに回りませんい。

シム調整が終わったらギアのグリスアップを行います。


ピストンは強度とコストパフォーマンスに優れたメタルTeethピストンです。

ピストンを交換する際には必ずメカボ内でピストンがスムーズに動くかチェックが必要です。

「ピストンを交換しらピストンを引ききれない」とのトラブルを防げます。

チェックの方法ですが閉じたメカボにピストンだけを入れて動きをチェック。

次にピストンヘッドを付け、シリンダーと組んだ状態でメカボに入れてネジも締めて動きをチェックしましょう。

これはシリンダーと組む事によりピストンがある程度固定されます。

その状態で動きが悪くなる場合もあるので要注意です。


MagnusシリンダーセットVer.2~Ver.6

を使用します。

Magnusシリンダーには純正のシリンダーヘッドを使用します。

そのままではスカスカなのでシールテープを巻いてシリンダーに押し込みます。

Magnusシリンダーセットには組込み説明書が付属しておりますので詳細はそちらをご覧下さい。

シリンダー内にグリスを塗りピストンと組みましたら必ずエア漏れのない事を確認して下さい。


先程も少し触れましたがVFC純正のタペットプレートはポリカーボネート製の為衝撃に弱いんです。

その為GUARDER Ver.2 タペットプレートを組込みました。

このタペットプレートは調子いいですよ^^

全てのパーツを組み込みます。

ピストンレール部、タペットプレート周りなど摩擦の起きる場所にはグリスアップを行って下さい。

スプリングはMagnusスプリングを使用しました。

メカボを閉じます。

この状態でノズルの先から細い棒を差し込みピストンが動くか確認して下さい。

メカボを閉じる際にピストンがレールとずれてしまっている事がありますので・・・。

メカボをロアに組み込んで、モーターはEG1000Lを使用します。

配線の向きを注意しながらモーターを組み込んでグリップエンドをはめます。

この状態でテスト駆動を行います。

続いてフロント回りです。

チャンバーを取り出し、各パーツを外します。

バレルはMagnusバレルを組込みます。

6.23mmのルーズバレルは集弾性UPには効果絶大です^^

HOPテンショナーは面HOPの電気なまずを組込みます。

面HOPも集弾性UPには欠かせないパーツです!

全て組込み初速をチェックします。

ロングレンジで試射も行い弾道をチェックし完了です。


  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 20:49Comments(0)HK416

2013年07月26日

VFC416D 電動ガン

VFC416D 電動ガン

416Dの方、電動の告知 忘れておりました!
こちらも入荷しております。

散々、HK416D 電動カスタムもやっておりますが、現存する電動ガン(トレポン以外)では、TOPのクウォリティーですね。

予約頂いて分を除き、残り3本在庫UPしてあります。

# VFC HK416D 電動ガンはこちら
  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 17:36Comments(0)HK416

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