2017年06月11日

次世代HK416のグリップにつきまして

ORGA AIRSOFT TAKAです。

電動ガンカスタム時のポイントについて簡単ではございますが記載させて頂いておりますのでご覧下さい。


本日は次世代HK416のグリップについてお話をさせて頂きます。
次世代HK416のグリップを変えたいとのご相談をよく受けるのですが通常のM4系グリップは使えないんです。



HK416はセレクターがアンビですのでその機構(歯車)がグリップの根元にあります。



その歯車を押さえる為の溝がグリップに施されているんです。
その為専用グリップでないと使用出来ないんです。



以上ちょっとした豆知識でした。

※記事公開後、記事内容につきましてご指摘を頂きありがとうございました。
通常のM4用グリップは加工し取り付けを行っても隙間等があきますのでご使用にならない方が賢明です。

  


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2017年06月10日

弾が出ない時はここを確認!

ORGA AIRSOFT TAKAです。

電動ガンカスタム時のポイントについて簡単ではございますが記載させて頂いておりますのでご覧下さい。


本日は動いてるのに弾が出ない!というトラブルの時のチェック方法について今回は次世代SCARを例にとりご説明致します。

まず見てほしい部分は銃を駆動させてモーターやピストンが動いてるか音でチェックです。
「パンパン」と音がしていれば第一段階はOKです。

次に赤丸で囲ったチェンバーの給弾口を見ながら駆動させます。
この時にノズルが動いてるかチェックです。
今回はノズルが動いておりませんでした。
この場合はタペットプレートが折れている事が原因と思われます。



メカボを開けてみるとやはりタペットプレートが折れていました。



タペットプレートを交換し修理は完了です。
タペットプレート各種はこちらよりご覧に頂けます。



先程のチェック段階でノズルが動いてるのに弾が出ない時はタペットプレートが摩耗してノズルの後退量が足りないかマガジンの弾を押し上げる力が足りない場合が多いです。
マガジンが原因の場合は別のマガジンで試してみれば解決します。
タペットプレートの摩耗による給弾不良のご説明はこちらよりご覧に頂けます

給弾不良の原因はこれが全てではございませんが解決のヒントになれば幸いです。


  


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2016年12月03日

次世代M4系バッファーチューブ内Lipoバッテリー収納加工

ORGA AIRSOFT TAKAです。

電動ガンカスタム時のポイントについて簡単ではございますが記載させて頂いておりますのでご覧下さい。


本日は次世代M4系のバッファーチューブ内にLipoバッテリーを収納する加工のご紹介です。
リコイルウエイトを外してしまうので次世代特有のリコイルショックは無くなりますが、好きなストックに変えられるというメリットがございます。



それでは加工を始めます。
バッファーチューブを外し後方のコネクター端子を外します。
固定用ネジがネジロックで接着されているので硬い場合はヒートガン等で温めて頂くと簡単に回ります。



バッファーキャップを回し外します。
これもネジロックで接着されているので硬い場合はヒートガン等で温めて頂くと簡単に回ります。



キャップを外しますと内部のウェイトが取り出せます。



配線を内部に取り込む為の穴を開けます。
丸より楕円形の方が配線を通しやすいです。
角は面取りを行い配線を傷めない様にします。



純正スプリングガイドはリコイルウェイトがないとぐらついてトラブルの元となるのでVer.2用スプリングガイドに交換します。
今回はG&P Ver2用 ベアリング スプリングガイドを使用しました。
回転防止の突起を両方削り落とします。



M5の皿ネジをチューブ内から入れてスプリングガイドを固定します。
ネジロックを使用しますとゆるみ止めになります。



これでスプリングガイドはしっかり固定出来ました。
これをロアに組込み配線を開けた穴から通します。



配線ですが、純正のままですと短くチューブから出ませんので、メカボを開けテフロン配線の敷き直しを行いました。
メカボを開け配線の敷き直しが無理な方は途中で配線を繋ぎ延長する手段もございます。



バッファーチューブ内に収納するバッテリーですが通常のスティックタイプ(NEOXバッテリー7.4v 1200mAh)ですと長さがある為
ストックが一番前まで縮められません。

NEOXバッテリー7.4v 950mAhの短いタイプでしたら配線を上手くたためばストックを一番前まで縮める事が出来ます。

バッテリーの容量を取るか、ストックを縮める事を取るかはオーナー様次第ですね!



  


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2016年06月23日

電動ガン 面HOPの効きが悪い時は

ORGA AIRSOFT TAKAです。

本日は面HOP組込み後、HOPの効きが悪い時の対策法をご説明させて頂きます。

せっかく面HOPに交換したのにチャンバーやHOPアームの個体差や種類に因ってはHOPの降りる量が足りずHOPの効きの悪い事がございます。
これはHOPの降りる量が足らない為に起きる症状ですので面ホップの降りる量を増やせば解決します。
方法は色々あると思いますがORGAで行っている対策をご説明します。



ORGA DIMENSION フラットHOP
を使いご説明します。
DIMENSIONフラットHOPの下側にゴムシート(ホームセンター等で入手可能)を貼付け嵩増しをします。
普段は0.5mmのゴムシートを使用します。



ゴムシートにDIMENSIONフラットHOPを接着します。



乾いたら細工バサミや細工カッター等でDIMENSIONフラットHOPの周りに沿って切り取れば完成です。
HOPアームから一旦DIMENSIONフラットHOPを外して頂くと切り取り易いです。
貼り終わったらチャンバーにバレルとHOPを組み込んでHOPが水平に、また十分に降りてきている事を確認してください。



だいたいの場合は0.5mmのゴムシートを貼る事で症状は解消されます。
もし足りない場合はもう一枚貼るか、1mmのゴムシートを使用してください。

面HOPの場合はチャンバーパッキンは必ず突起の無い平らな部分がHOPで押される様にして下さい。
純正パッキン使用時でもワンタッチでこれを可能にしたのがMagnusバレルMagnusHDバレルLEX05バレルです。
MagnusバレルやHDバレルはワイドボアの為、初速が落ちスプリングレートを上げる必要がありますがLEX05バレルを使用すれば初速を落とさず面HOPにする事が可能です。


  


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2016年05月29日

ベアリング付きスプリングガイドの注意点

ORGA AIRSOFT TAKAです。

電動ガンカスタム時のポイントについて簡単ではございますが記載させて頂いておりますのでご覧下さい。


本日の電動ガンカスタムのポイントはベアリング付きスプリングガイドを使用する際の注意点です。


カスタムの際、ベアリング付きスプリングガイドはスプリングのねじれを吸収してくれるので使用される方も多いと思います。しかし気を付けなければいけない部分もあるのです。
ベアリング無しのスプリングガイドに比べベアリング付きは厚みが出る為、スプリングの最圧縮時のスペースが短くなります。
これにより使用するスプリングに因ってはピストンがリリースする前にスプリングが最圧縮状態となりロックしてしまいます。
例えば下画像のベアリングはG&P製Ver2スプリングガイドですが後部よりスプリングが当たる部分までは7mmです。
これがベアリング無しですと4mm程度ですので3mmはスプリングの圧縮スペースが無くなる訳です。
CORE製ベアリング付きスプリングガイドは7.5mmくらいです。



最も厚さがある部類のVFC製のスプリングガイドは後部よりスプリングが当たる部分までは10mmです
ベアリング無しですと4mm程度ですので6mm分のスプリングの圧縮スペースが無ります。
6mmですと約ギア2枚分引きしろが無くなる事になります。



使用するスプリングにも因りますが、もしピストンが最後部でロックした場合はこの辺りを疑ってみるのも良いかもしれません。
対策としましてはベアリング無しの物に変えるかスプリングガイドを分解しベアリングを取ってしまう方法もございます。
ちなみにピストンヘッドのベアリング付きのタイプも同じ事が言えますのでご注意ください。


  


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2016年05月16日

ロングモーターのショート・ミドル化加工

ORGA AIRSOFT TAKAです。

電動ガンカスタム時のポイントについて簡単ではございますが記載させて頂いておりますのでご覧下さい。

本日の電動ガンカスタムのポイントはロングモーターのショート・ミドル化加工についてです。

手元にあるのはロングモーターだけだったり、ミドルやショートタイプのモーターが入手出来ない場合にロングモーターのシャフトをカットし使用出来ます。
ORGAイチオシの東京マルイ製サマリウムコバルトモーターもロングタイプのみですし、ハイサイ用の東京マルイ製EG30000もショートタイプは入手が困難だったりします。こういった場合もこの方法でお好みのモーターを使用する事が可能となります。



まず必要なのはモーターピニオン交換用ツールです。
ピニオンが外せないと始まりません!
ORGAではエレメント製モーターピニオン交換ツールを使用しています。
ピニオンが破損した場合もモーターごと交換しなくても、ピニオンを交換すれば復活するので優れ物といえるツールですね。



ツールにモーターをセットしピニオンを外していきます。
少し固いですが頑張ってハンドルを回して下さい。



ピニオンが外れたらシャフトの長さを測り印を付けます。
モーターは位置調整が出来るので多少の長さのズレは大丈夫です。



シャフトを切断する際に開口部に切断カスが入るのでテープ等で塞ぎましょう。



マスキングテープで塞ぎました。



万力にシャフトの先端を噛んでORGAではリューターを使ってカットしていますが鉄ノコでも切れます。
この時にモーター本体側を固定するとシャフトを曲げてしまう事があるので注意して下さい。



シャフトの切断が出来たらマスキングテープを剥がし、モーターピニオンを圧入して完了です。

  


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2016年04月08日

タペットプレートの磨耗と給弾不良につきまして

ORGA AIRSOFT TAKAです。

電動ガンカスタム時のポイントについて簡単ではございますが記載させて頂いておりますのでご覧下さい。


本日の電動ガンカスタムのワンポイントは
タペットプレートの磨耗と給弾不良についてお話させて頂きます。



タペットプレートはセクターギアによって後方に引っ張られリリースされるとスプリングにより前に戻ります。それによりノズルが前後に動く構造となっています。
セクターギアと接触する部分(赤線の部分)が磨耗しますと、タペットプレートの後退量が減りノズルがさがりきらなくなる為に給弾不良が発生します。今まで快調に動いていて、マガジンは問題ないのに給弾不良が起こる場合はタペットプレートの交換をしてみましょう。



でんでんむしなどノズルを交換した際も純正ノズルの時は大丈夫でも給弾不良が起きた際にはタペットプレートの交換で治まる場合もございます。
各種タペットプレートはこちらにございます。

この様にちょっとした事ですが、様々な知識があると不具合の原因の切り分けが出来、遠回りせずに楽にメンテナンスが出来ますね。

  


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2016年04月06日

次世代電動ガン用ピストンの違いにつきまして

ORGA AIRSOFT TAKAです。

電動ガンカスタム時のポイントについて簡単ではございますが記載させて頂いておりますのでご覧下さい。

本日は東京マルイ次世代用ピストンの違いにつきましてご説明させて頂きます。

下の画像は上側が次世代用ピストンで下側が従来用ピストンです。次世代用と従来用ピストンの違いは歯の幅にあり、従来用に比べ次世代用は歯の幅が半分となっております。これはセクターギアの形状の違いから来るものです。
この様に次世代と従来電動ガンはピストンもギアも違いますのでご注意下さい。



次世代用のピストンの中でも使用する銃により3種類のピストンがあり、上からM4系、SCAR系、AK・G36系となっております。
ピストン上部に出っ張りがあり、この部分でダミーボルトやリコイルウエイトを引っ掛ける構造となっております。M4系はこの出っ張りでダミーボルトを引っ掛けて、SCARやAKはこの出っ張りでリコイルウエイトを引っ掛けます。



その他の寸法的な違いはございません。
緊急的な対策としまして上部の突起を削ってしまえば、ダミーボルトは動きませんが次世代M4系にSCARのピストンも使えます。この様に機能はオミットされますが代用が効きますのでお頭の片隅に記憶して頂ければいざと言う時にお役に立つかもしれません。

次世代を含め、電動ガン用のカスタムパーツはこちらからご覧頂けます。

  


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2016年04月03日

次世代電動ガンM4系 スパーギアとセレクターの干渉

ORGA AIRSOFT TAKAです。

電動ガンカスタム時のポイントについて簡単ではございますが記載させて頂いておりますのでご覧下さい。


以前にもご紹介致しましたがお問い合わせが多かったので再度御紹介させて頂きます。次世代M4系(HK416・HK417含)のスパーギアの下側の軸についてのワンポイントです。
軸受けを交換した場合、下画像の様にスパーギアの下側の軸が軸受けより出っ張る場合があります。



この軸が出っ張るとセレクターレバーの内側のカムと干渉し最悪セレクターレバーが動かなくなります。シム調整をする段階で軸受けよりスパーギアの下側の軸が出ない様に調整しましょう。
若しくはスパーギアの下側の軸を短く削る方法もございます。カスタムを施した後セレクターレバーの動きが渋くなったらここをチェックしてみましょう。

  


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2016年03月26日

電動ガンの2発給弾対策例

ORGA AIR SOFT TAKAです。

本日は二発給弾対策についてお話します。

二発給弾を起こすメカニズムですが、一発目が給弾されますと通常はそこで弾は止まります。
しかし、「チャンバーの構造やマガジンの弾上げの力が強すぎる」場合、一発目が給弾されると、弾がズレて二発目が給弾されてしまう事があります。

対策としましてチャンバーの給弾口の突き当たりに溝をつけ上がってきた弾がズレない様に加工すれば解消されます。

給弾口から見た画像です。

この突き当たりにドリルで溝を付けます。

φ3.5mmのドリルで深さは1.5mm程度の溝を付けております。ドリル径、深さはこれで無ければいけないと言う訳ではないのであくまで目安です。
ORGAではフライス盤を使っておりますがリューターやハンドドリルでも可能です。

こんな感じで溝を付けました。

これで弾が上がった時に弾が溝にはまる為、ズレる事が無くなり二発給弾が解消されます。
二発給弾でお困りのプレイヤーさんはお試し下さい。

ORGA Blogで取り上げられているカスタムパーツは以下一覧からご覧頂けます。

電動ガン カスタム ピストン一覧

電動ガン 強化ギア一覧

電動ガン モーター一覧

電動ガン 強化メカボックス

FireFly製品


ORGAブランドパーツ一覧

サバイバルゲームに欠かせない LipoやBB弾も各種取り扱いしております。

Lipo / 充電器一覧

BB弾一覧

  


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2016年03月23日

次世代M4電動ガン系の接点不良につきまして

ORGA AIRSOFT TAKAです。

電動ガンカスタム時のポイントについて簡単ではございますが記載させて頂いておりますのでご覧下さい。

本日は次世代M4系やSCAR系の接点不良につきましてご紹介させて頂きます。

お客様よりセミが撃てなくった、フルにすると動くけど・・・。というご相談がよくあります。
そういうお話の時に一番に疑うのはスイッチの左側にある接点の不具合です。
次世代M4系のスイッチは矢印の部分の端子がセレクタープレートにより押されて通電する構造になっています。セレクターレバーがSAFEの位置ですと端子が離れ、セミ・フルの時に端子が接触し通電します。
この端子が使用していると形が変わり接触しづらくなるのが原因です。



解決策としましては端子がしっかり接触すればいい訳ですので端子の形を調整し直します。
まずはスイッチをばらして端子を取り出します。細いラジオペンチ等で黒矢印の部分を押さえながら赤矢印の部分を上方向に曲げれば完了です!
これでセレクタープレートで押された時にしっかり端子が接触し通電する様になります。



同じ症状でお悩みの方は一度試してみては如何でしょうか。

  


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2016年03月04日

次世代電動ガンへのMagnusピストンヘッドの組込について

ORGA AIRSOFT TAKAです。

電動ガンカスタム時のポイントについて簡単ではございますが記載させて頂いておりますのでご覧下さい。

今回は次世代用Magnusシリンダーセットに含まれますMagnusピストンヘッド次世代用の組込につきましてご説明させて頂きます。
パーツ構成はMagnusシリンダー、Magnusピストンヘッド、Magnus用Oリング、固定用ネジ、ガイド、エンドキャップとなっております。

単品でのMagnusピストンヘッド次世代用Magnus用Oリングの販売も致しております。



このパーツがガイドとなり、ピストン内部に組込み、ネジでピストンヘッドを固定します。ガイドの切欠きをピストンの下側(歯側)に向けて組み込んで下さい。



イメージにしますとこんな感じになります。ピストンにピストンヘッドを差し、ガイドを入れネジで固定します。



ご質問が多いのが下のパーツです。
エンドキャップという名称になります。次世代SCARやAK系は必須のパーツではないのですがM4系には必ず組み込んで下さい。
次世代M4系はリコイルウエイトを動かすシャフトがバッファーチューブから出ておりピストンが後退時にピストンの奥に当たりウエイトを後退させます。ピストンが前進するとバネによりリコイルウエイトが前進しリコイルが発生する仕組みです。その際にエンドキャップがシャフトとぶつかる構造となります。
エンドキャップを入れないとシャフトがガイド内のネジに当たり破損の原因となります。




エンドキャップの向きは出っ張り(凸部)をガイド側(前方向)に向けて組込みます。
ガイドの凹み部分に凸がはまります。これを逆にしますと凸部が後ろに出る為スプリングガイドと干渉しピストンが後退しきれません。



ご質問が多かった次世代用Magnusシリンダーセットのご説明でした。
これからも随時ワンポイントアドバイスを掲載させて頂きますので宜しくお願い致します。

  


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2016年02月19日

インナーバレルの芯出しにつきまして

ORGA AIRSOFT TAKAです。

まず初めに、明日2月19日(土曜)は定休日となりますので、ご対応開始は2月22日(月曜)となりますのでご了承下さい。

電動ガンカスタム時のポイントについて簡単ではございますが記載させて頂いておりますのでご覧下さい。

本日はインナーバレルの芯出しにつきましてお話をさせて頂きます。
純正バレルの場合はアウターバレルの先端までインナーバレルが来てるので問題ないのですが、カスタムを行い純正バレルより短いバレルを組んだ時には必ず芯出しを行いましょう。
アウターバレルのセンターにインナーバレルが来ていないとハイダーの出口で弾当たりが発生する可能性がございます。



それでは芯出しの方法ですがORGAでは水道用のシールテープを使用しています。
これをバレルの先端部分に巻いていきます。



どれくらい巻くかはアウターバレルの内径に因ります。
マルイのM14などはほとんどクリアランスが無いのでシールテープは必要ないですし、VFCのM4系はアウターバレルの先端部にインナーバレルを固定する部品が組まれているのでこれより短くなるとかなり巻く様になります。
感じとしましてはインナーバレルをアウターバレルに差し込んだ時に少しだけ抵抗がある感じで良いと思います。



いくら芯出しをしてもハイダー(サプレッサーも同様です)の出口の径が小さい場合は弾当たりが発生します。
目安としましてアウターバレルの内径より小さい時は気をつけましょう。
その時はハイダーを変えるかハイダーの内径を大きくする必要があります。

稀ですがアウターをジョイントするエクステンションバレル等でアウターバレルより内径が小さい場合も同じ現象が起きる事がありますのでお気をつけ下さい。

以上ご参考になれば幸いです。


  


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2016年02月08日

マグプルPTS MASADA(マサダ)の面HOPにつきまして

ORGA AIRSOFT TAKAです。

電動ガンカスタム時のポイントについて簡単ではございますが記載させて頂いておりますのでご覧下さい。

今回は大人気の電動ガンマグプルPTS MASADAのHOPのお話です。
MASADAは内部パーツ精度が良いのでカスタムを施すと非常に良い仕上がりになります。

ノーマルで使用される場合の問題点はHOPにあります。
ワンタッチでアウターバレルが取り出せる為アウターバレルの長さを変えてご使用になられる方も多いです。
しかしこの構造の為HOPラバー(下画像矢印部)が変形しやすくHOPの掛かりが悪い症例が多発しています。
これを解決するには面HOPに変更すると効果的です!
面HOPに交換した際にはワンタッチでのアウターバレルの抜き差しは出来ませんのでご注意下さい。



HOPラバーをHOPアームから外します。
8の字のHOPラバーです。



面HOPの電気なまずを使用します。
そのままでは大きいので谷の部分で前後をカットし幅も少しカットします。
チャンバーの窓に合わせてカットして下さい。
カットの際には細工用カッターを使用しますと綺麗に切れます。



これをHOPアームに接着します。
この状態で一度HOPを組込みHOPダイヤルを回してHOPが水平に降りてきてるか確認して下さい。
HOPの降りる量が足りない場合は0.5mmのゴムシートを貼り付けて嵩増しして下さい。
大き目のゴムシートを貼り付け乾いてから細工用はさみでカットすると綺麗に貼れます。



こんな感じになります。



面HOPの場合はHOPが降りてくる部分がチャンバーパッキンの平らな部分でないと意味がありません。
内径6.05mmのORGA LEX05バレルに入替えればチャンバーパッキンを回転させて装着出来るので簡単に面HOPにチェンジできます。

これでMASADAのウィークポイントを克服出来ます!!


  


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2016年01月25日

フルシリンダーと加速ポート付きシリンダーの特性の差につきまして

ORGA AIR SOFT TAKAです。

本日はご質問の多いフルシリンダーと加速ポート付きシリンダーの特性の差につきましてご説明させて頂きます。
上がフルシリンダーで下が加速ポート付きシリンダー(シリンダーに穴が開いています)です。



フルシリンダーはその名の通りシリンダーの幅全てを使用してエアーを圧縮・排出します。
ピストンがリリースされた瞬間からエアーが圧縮されピストンに負荷が掛かります。

加速ポート付きシリンダーは穴が終わった部分からエアーが圧縮され排出されます。
ピストンがリリースされ穴が終わるまでは負荷が掛からずにピストンが加速し、これによりフルシリンダーに比べピストンの速度が得られ、結果同じ条件では弾速が高くなります。
しかしエアー量が少ない為、弾の勢いが長続きせず同じ条件の場合の飛距離ではフルシリンダーに劣ります。
この穴が前方向にあればあるほど加速ポート付きシリンダーの特性が顕著になります。



加速ポート付きシリンダーは弱いスプリングでインナーバレル長が短い時に初速が稼げます。
逆に強いスプリングを使用した場合やインナーバレルが長い場合はエアー量が多く飛距離が稼げるフルシリンダーが合っていると思います。

以上、簡単ですがフルシリンダーと加速ポート付きシリンダーの特性の差をご説明させて頂きました。


  


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2016年01月20日

電動ガンへの軸受け組込み時の注意点につきまして

ORGA AIR SOFT TAKAです。

本日は軸受けの組込時の注意点につきましてご説明させて頂きます。

まずは既存の軸家を外し、メカボの軸受けを組み込む穴や周りをきれいにします。



接着剤の残りが無い様に小さなマイナスドライバー等で剥がします。
油分が残っていると接着する際の邪魔になるのでパーツクリーナー等で洗浄脱脂をします。



次に軸受けをメカボにはめ込みあたりをみます。
この時キツ過ぎる場合はメカボの穴を丸ヤスリで軽くやすって圧入して丁度入るぐらいにします。
下の画像の様に使ってないギアにはめてから押し込むとやりやすいです。



あたりがでたら一旦軸受けを外し接着剤を軸受けに塗ります。
ハケタイプの瞬間接着剤が使いやすいですが、あくまで軸受けとメカボにガタがなく圧入で漸く入る場合です。
初めから軸受けとメカボの穴がスカスカの場合は耐衝撃用の強力接着材をお勧め致します。
耐衝撃用の強力接着剤ですと時間は掛かりますが、一旦固まれば軸受けが抜けにくくなります。
接着剤を塗る時も使ってないギアに軸受けをはめ込み周りに塗るときれいに塗れます。
このままメカボに圧入します。



これでメカボに入りました。



念の為ポンチ等で打ち、キチンと奥まで水平に入る様にします。



メカボの外側から見て水平に入っているかチェックします。



これで軸受けが奥までしっかり入り、且つ水平に入っています。
軸受けが斜めだったりするとギアの破損に繋がるので注意して下さい。

これは一つの方法ですので、ご参考にして頂きご自分でやりやすい方法を探して下さい。



  


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2015年12月18日

セクターチップの組込方法 電動ガンカスタム

ORGA AIRSOFT TAKAです。

本日はWEBショップでも販売していますBigout製 セクターチップの組込方法をご紹介致します。
セクターチップはいろんな形があり多様なメーカーから販売されております。
そんなセクターチップの中からORGAがセレクトしたのはBigout製 セクターチップです。
組み込む意味はタペットプレートの後退時間を増やし給弾を確実に行える様にします。

Ver2、Ver3用と有りますがVer7(M14)でも問題ありません。
組み込むギアに因ってそのままでOKな時と少し加工が必要な場合があります。
ちなみにSHS製ギアはそのままでOKな事が多く、CORE製ギアは少し加工が必要です。



セクターチップをギアに組み込んでみた時に軽く圧入出来ればそのままで大丈夫です。
これがキツイ場合は画像の窪みの部分を少し丸やすりで削ります。
無理に圧入しますとギアの軸が曲がる事があるので注意です。



こんな感じでヤスります。
リューターをお持ちでしたらφ3mmのダイヤモンドビットでも大丈夫です。
削り過ぎるとガタが出るので削り過ぎはNGです。
もし削り過ぎてガタが出た場合は耐衝撃性のある接着剤で付けてしまいましょう。
外すときは大変ですが・・・^^;



ギアを水平にセットしポンチで叩き込むか、万力等で挟んでいくのも手段です。
奥までしっかり叩き込んでください。



このセクターチップは左右対称ではございません。
向きに注意して組み込んで下さい。
見てお判りの通り赤矢印の方がタペットプレートと接する面で、こちら側の膨らみを大きくなる様にセットします。



何気ない小さなパーツですが組み込んでおけば安心なパーツです。

  


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2015年11月10日

ファイヤフライ でんでんむしの組込時の注意箇所につきまして

ORGA AIRSOFT TAKAです。

今回はカスタムノズルのでんでんむしの組込時の注意につきましてご紹介させて頂きます。
でんでんむしは先端の特殊形状によりチャンバー内でBB弾を毎回同じ位置にセット出来る事により、BB弾の回転が安定し集弾性が向上します。

でんでんむし 各種ノズル一覧はこちら



ノズルを交換した際にはそのノズルの外径が使用するチャンバーの内径と合っているか確認が必要です。
これをチェックしないチャンバー内でノズルがスムーズに動かない為にトラブルが発生します。
初速が低かったり、初速が不安定の場合はここを疑ってみて下さい。
逆にノズルがそのままでチャンバーを交換した際も同じです。

チャンバーにでんでんむしを差し込んでスムーズに動くかチェックして下さい。



スムーズに動けば問題ないですが動きが渋い場合はでんでんむしの二段になってる細い方(先の方)の径を少し小さくしてあげます。
削り方は何でも良いのですがORGAではリューターで行っております。
まん丸でなくても多少いびつでも大丈夫です。
様子を見ながらチャンバー内でスムーズに動く様になるまで削って下さい。



もう一点、でんでんむしは通常のM4用ノズルより若干全長が長いです。
セミは問題なく撃てるけどフルになると給弾不良が起きる場合は、これが原因の場合がございます。
対処方としましてはノズル先端の下の方(BB弾が通る部分)を少しだけ丸ヤスリ等で削って下さい。
あまり削り過ぎるとエアー漏れが起きますのでご注意下さい。

カスタム時のご参考になれば幸いです。

また、本日、ファイヤフライのなまず甘口超辛口、VSR用のチャンバーパッキンなまこなど入荷しましたので、重ねてご覧ください!
ファイヤフライ製品はこちら


  


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2015年10月30日

オルガ Magnusシリンダー組込方法について

ORGA AIRSOFT TAKAです。

さて、本日はご質問の多いMagnusシリンダーの組込方法につきましてご説明させて頂きます。

Magnusシリンダーはボアアップシリンダーの為内径が標準シリンダーより広くなっております。
従いましてそのままシリンダーヘッドを入れてもエアー漏れが起きます。



シリンダーヘッドは純正品を使用します。



そこで気密を保つ為にホームセンター等で販売されている水道用シールテープを使用致します。



シリンダーヘッドの周りにシールテープを4~5巻き程度巻き付けます。



これでシリンダーヘッドをMagnusシリンダーに押し込みます。



シリンダーからはみ出た部分はカッターで切り落とします。



シリンダーにグリスアップを行い
これでノズルの先端を押さえながらピストンヘッド&ピストンを入れ気密が取れているか確認します。



これでMagnusシリンダーの組込は完成です。
上記の要領はMagnusシリンダーセットに説明書が同梱してあります。

  


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2015年09月29日

東京マルイ次世代M4CQB-R バッファーチューブ内LIPO収納加工

ORGA AIRSOFT TAKAです。

今回は次世代M4CQB-Rのバッファーチューブ内にLIPOバッテリーを収納出来る様に加工致します。
この加工はCQB-Rに限らずHK系、他のM4系全てに行う事が可能です。
この加工を行う事によりストックが変更出来たり、M4A1カービンの前方配線から後方配線に変更出来る様になります。
今回はCTRストックを使用する為に加工を行います。



それでは作業に入ります。
いつもの様にロアとアッパーをバラします。
チャージングハンドル外します。



下側のダミーボルトASSYも外します。



バッファーチューブの配線カバーのネジを外し配線カバーを外します。
接点端子と配線のハンダで温め配線を外します。



配線をバッファーリングとプレートから抜いておきます。



これでバッファーチューブを回してロアから抜き取ります。



バッファーリングとプレートをバッファーチューブから外します。



接点端子のネジを外し端子を外します。



外れました。
端子・スプリング・ネジ、今回は使いませんが、また元に戻す場合は使えますので取っておきましょう。



続いてバッファーチューブの後部の蓋を外します。
ネジロックで固定している場合が多いのでヒートガンやドライヤーで十分温めると回し易くなります。



蓋が取れたら中のウエイトを取り出します。
ウエイトの先端部分のシャフトにスプリングガイドが差し込まれておりますので
ウエイトを抜いた場合はこのスプリングガイドは使用しない方が無難です。
ウエイトを抜いた状態で使用するとスプリングガイドが暴れてピストンとぶつかりロックする事がございます。



バッファーチューブに配線を内部に通す為の穴を開けます。



φ4mmのエンドミルで20mm程度の長さの穴を開けました。
穴を楕円の形にしたのは配線を通しやすくする為です。



純正のスプリングガイドが使えないのでVer.2用のスプリングガイドを加工します。
両端の耳の部分を切り落とします。
Ver.2用のスプリングガイドは後ろにM5のネジが切ってあるのでこれを使いスプリングガイドを固定します。



スプリングガイドをバッファーチューブに嵌めて、ネジを内部より差込固定します。



スプリングガイドを固定しましたので、これでスプリングガイドが暴れる事がありません。



続いて配線の交換です。
そのままでは配線の長さが足りないのでスイッチ部から交換します。



フレームからメカボを抜き出します。



メカボを開けてスイッチを取り出します。
メカボ内やパーツも洗浄しておきます。



スイッチをばらしテフロン線に交換しました。



メカボを組み直します。



各部グリスアップをしてメカボを閉じます。
メカボをフレームに戻しロア部分を組んでいきます。



配線はこんな感じでバッファーチューブ内に通します。



配線にコネクターを取付ければテストドライブです。



とても快調に作動しました。
これで配線カバーを取付け、フロントと組めば完成です。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 21:04Comments(0)└電動ガン

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