2013年04月06日

鈴友HK416トレポン 製作

鈴友

鈴友HK416トレポン 製作

以前分の作業になります★Suzutomo HK416は人気が高かったですね~!
何箇所か調整を入れないといけない部分もある個体もありましたが、全体的にVery Goodな製品です。

ORGAの方からレシーバーの刻印を依頼し過ぎて、鈴友さんを相当テンパらせてしまっておりますが、昨日、今日で更に2本のコンプリート予約が入りましたので、更にテンパって頂く事になってしまいそうです^^;

本日も先ほど2本目のトレポン作業を終え、現在休憩中の為、Blog UPしてます。

そして、今晩から3本目(416)の製作に突入します!

最近 トレポンばかりのUPで恐縮ですが、まだまだUP待ちがありますので、我慢してください><


---告知---

それから、Mod0 A1鈴友レシーバー + FCC HK416アッパーのコンプリートを3本限定で製作します!

欲しいPlayerさんは、個別にご連絡頂ければと思います。

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さて、今回UPする416はSYSTEMA アンビキットの導入です!

GearBox内部の調整はいつもと変わりません^^

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既存GearBoxを全分解して、移植します。

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軸受は基本的にORGA 軸受 次世代用へ変更します。

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アンビGearBoxは以下の様に組みます。

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注意点ですが、アンビ側のセレクターが切削精度にバラつきがあります。

ロアに組んだ状態で、セレクターを入れてみて、動きが渋い場合は無理に動かさず、干渉している部分を確認してください。

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FET及びストックパイプはFCCの物を採用します。

FCC商品一覧はこちら

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今回モーターはSYSTEMA純正を使いますが、ピニオンはFCCへ交換します。

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GripもTDスタイルへ変更。

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続いてアッパー側の作業です。

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今回のロットですが、アウターバレルの一番奥の部分のクリアランスが若干キツイ仕様になっていましたので、チャンバーの先端のほんの少しだけ切削します。

海外製のアウターなどでも、良くある事なのですが、チャンバーを組む際に「なんかきついな?」と思っても無理にチャンバーを叩き込むのはやめてください^^
良い結果でません。

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バレルはMagnusHDバレル for PTWを利用です。

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Posted by ORGA AIRSOFT  at 17:08Comments(0)★トレポンPTW

2013年04月06日

ダニエルディフェンス PTWコンプリート

ダニエルディフェンス

Daniel Defense PTWコンプリート製作

いや~今日明日は暴風雨の様ですね。。。ウチの地域はまだ雨降ってませんが、風邪が強くなってきていて、湿度といい、スコールの前の様な感じになっています^^

さて、本日UPは鈴友DD刻印+CERACOTEのコンプリート製作です。

Mgapulのライフルストックを装着するんですが、個人的に好きな外観です^^

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今回利用するKITは、2012 Super MAX2です★
ギアボックス内部の確認を行います。

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お馴染みのグリスは洗浄を行い再塗布にて。。

軸受、軸経共に今回は問題ありませんでしたが、ベベルに圧入されているベアリング軸受の圧入角度(ちゃんと入っていない)がイマイチだったので、修正しました。

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その他、得に問題ありません^^

そういえば、ULTIMATE チャレンジキットなる物が販売開始されるみたいですが、何か変わるんですかね?
何も変わらないんだろうな。。。

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純正の太いカールコードのバッテリー線は無駄となりますので、テフロンに変更します。

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さて、問題の実 Magpul Rifle Stockです★殆どの場合、ストックパイプが付帯していません。。。

今回は、G&P WA用 M16A2ストックを流用して装着します。

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固定ストックですので、パイプ内から配線を出す為の穴を後方に開けます。

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ストック後方のエンドプレートを外し、こちらにも一部 通線穴を作ります。

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以下の感じで通線します。
バッテリーはPEQ用が11.1vをストック内部の格納部分にスッポリ入りますので、運用しやすいですね^^

PEQ用11.1vのWebShopにUPしてありますので、ご覧ください。

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モーターはFCC G2.5モーター

先日、ワンサカ FCCの製品が入荷し、ShopにUPしてありますので、以下よりご覧ください^^

FCC商品一覧

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グリップもFCC Magpul Bkを採用します。

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後方のコネクターはこんな感じです^^
便利そうでしょぅ?

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本当、好きです!この感じ^^

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さて、続いてはアッパー部分です。

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Playerさん持ち込みのDD Railを利用します。

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バレルはもちろん、MagnusHDバレル for PTWを利用します。

現在在庫しているバレルの方、残り少なくなってますが、次期生産をしています。

次回の入荷は5月下旬くらいになると思います。

既存在庫が少なくなってますので、お早めにチェックお願いします★

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 12:42Comments(0)★トレポンPTW

2013年04月04日

M733 ORGA Axis チューン


M733 ORGA Axis チューン

これまた、随分と古い作業分からのUPです^^;
G&P M733のAxisチューンです。


M4 / M16系は基本的にVer2というメカボックスを採用しています。

G&Pの場合は8mmベアリングが標準。

VFCの場合は8mmメタル軸受。

KingArmsの場合は7mmベアリングです。


内部確認~作業にてメカボックスをあけます。




この時期の作業は、まだORGA軸受を開発する前でしたので、そのまま8mmベアリングを利用します。(随分前だな。。。w)

《軸受けの固定》
軸受けは電動ガンカスタムの中で最も重要なポイントです。
この部分の手を抜くと、どんなに良いギアやパーツを使っても、クラッシュする確立が格段に高くなります。
折角シム調整をしても、軸受けがしっかり固定されていないと、ギアの振動で軸穴が磨耗してしまい軸穴が広がってしまったり
ギア同士の角が接触したりと、ドライブさせる上で様々なトラブルが発生しますので、必ず固定しましょう!

※瞬間接着剤等を利用の場合、設置の瞬間に斜になってしまったりしますので、注意してください。


配線はテフロン線へ交換し、ヒューズも外します。

テフロン線はWebShopでも販売しています。
商品ページはこちら→高電率テフロンコード


《ギアのチョイス》
電動ガンのカスタムの中で、ギアの選択(材質ではない)は大きな要素です。
ORGA WebShopでも解説している通り、ギアにはギア比という物が存在します。
このギア比で、回転する速度が変動します(ハイサイクルなど)

# 18:1 = マルイ純正比
# 16:1 = ハイサイクル系
# 13:1 = スーパーハイサイクル(マルイハイサイクル同等比)
# 32:1 / 100:200 / 100:300 = トルク寄り(サイクルが落ちます)

現在はCORE ENHANCED GEARというNEWギアを取り扱っています。
動画でも詳細をUPしてますので、商品ページからご覧ください。





ギアはSHS強化ギア18:1に変更します。
ギアには精度の差により回した時に多少ノイズが発生する場合があります。
ORGAでは在庫品の中よりノイズの少ないベストな組み合わせのギアを選択し使用しています。

シム調整にグリスアップも忘れずに行います。


給弾不良防止の為セクターチップを使用します。
特にでんでんむしを使用する場合はノズルが長いので必需品と言えます。


今回はMADBULLの強化ピストンを使用します。
こちらも現在在庫が切れておりますが、近日に入荷致します。

M110くらいまでのスプリングを使う場合には非常に良いバランスが取れるピストンです。

ピストンヘッドは、既存の物を流用します。
OリングはORGA生産品へ交換します。


ノズルは集弾性が格段に良くなるでんでんむしを使用します。
BB弾を毎回同じ場所で保持する事で集弾性が良くなります。
商品ページはこちら→でんでんむし


各パーツを組込みAxisスプリングを組込みます。
商品ページはこちら→Axis spring


《駆動部確認とテストドライブ》
組みあがったメカボックスをロアに組込み、テストドライブを行います。
この状態でセミ/フルともに支障がなければOKです。
もし支障がある場合は、カットオフレバーやセレクター&セレクタープレートなどの駆動を再度チェックしてください。

また、この状態でノズルを押してみて、きっちり前後運動するか?確認してください。
細い棒状の工具をノズルから差込んで押す事によりピストンの動きもチェックをしてキッチリ動いていればOKです。

たまに、メカボックスを閉じてテストドライブの段階で「実はピストンがレールと噛んでいた・・・」なんて事になると
また全バラシになりますので、この工程は必ずやりましょう!



チャンバーはSYSTEMA製メタルチャンバーを使用します。
こちらもShopで取り扱っています。


《バレルについて》
Magnusチューン 及び Axisチューン共に、ORGA製 WideBore バレルを利用します。
ORGAでは、電動ガン用に2種類のバレルラインナップがあります。
業界最高径の内径6.23mm Magnus Barrel と 6.13mm MagnusHD Barrelです。
各々の利用用途は製品ページに記載してありますので、ぜひご覧ください。
# 6.23mm Magnus Barrel
# 6.13mm MagnusHD Barrel

全国のSHOPさんでも取り扱いがありますので、最寄りのSHOPさんにもお問合せしてみてください。



《HOPチューン》
HOPチューンは、FireFlyのなまず辛口を利用します。

なまず

ORGAで販売(組込み含む)している なまずは、オリジナルのステンレス平行ピンが付属していますので
より"ねじれ"に強く安定したHOP回転を掛ける事ができます。
なまずに関しては、そのまま利用する事はありません。チャンバーの開口部やHOPレバーの形状に合わせてなまずを加工します。

なまず商品ページはこちら

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 21:20Comments(0)M4,16

2013年04月04日

URXⅢwith Colt PTW コンプリート製作

ナイツ

URXⅢwith Colt PTW コンプリート製作

ORGA AIRSOFTです★ここ最近、作業Blogを頑張ってUPしておりますが、ぜんぜん追いつきません。。。。

今回も、ORGA在庫チャレンジ~鈴友刻印でのコンプリート製作です。

トレポン本体(チャレンジキット)の方も、現在であれば在庫ありますので、ご覧下さい。
トレポン本体商品ページ

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まずは、ギアボックス内部の確認とパーツ交換を行います。

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毎回の事ですが、純正ギアボックスはグリス量が多いですので、不必要なグリスは洗浄し、再グリスアップしてください。

また、純正ギアの軸と標準のベアリング軸受の経が合っておりませんので、ORGA次世代用 軸受へ変更します。

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後方FETはFCCのMiniFETへ変更します。

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箱出しのFETは上記の様にヒューズがボックスの外に出ぱってしまっており、コンパクト設計なのに無駄なスペースとなってしまう為、以下の様にヒューズのヒゲを若干カットし逆向きに装着する事で、全てをヒューズBox内に収める事が可能となります。

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ストックはFCCの7ポジションへ変更です!
通常のストックよりも若干長めになっており、ストックパイプ内に完全にLipoを格納したいPlayerさんにオススメです。

Lipoは、11.1v 30C ショートLipoがオススメですね^^


ショートLipoはこちら

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スリングマウントも最近採用の多いASAPです。

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ロア部の完成です★

PTW

続いて、アッパーの作業です。
実 KAC URXⅢです★

ちなみに、ORGAでも1本在庫してますが、いま鈴友さんに頼んでいるナイツレシーバーとセットで販売しようかと考えておりますが、単品で欲しい人います??

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ブチカッコいいですね^^

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PTW


  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 17:49Comments(0)★トレポンPTW

2013年04月03日

Centurion PTW ORGAコンプリート

センチュリオン

Centurion PTW ORGAコンプリート
溜まりに溜まってしまったトレポン製作の記事の方、UP開始します!

まずは、Centurionのコンプリートからです。

お馴染みの鈴友社刻印+CERAコートとなります。
WebShopでも刻印のラインナップを一部公開しておりますが、表示価格は上下の金額です。
※塗装と刻印をお請けした場合の金額表示となり、レシーバー自体の販売ではありません。


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トレポン本体(チャレンジキット)の方も、現在であれば在庫ありますので、ご覧下さい。
トレポン本体商品ページ

早速作業開始です。

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今回のモデルは SYSTEMAのアンビキットへ入れ替えます。

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GearBoxの基本寸法は、通常のGearBoxと同じですので、特に注意点はありません。

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既存のGearBoxを一旦全て分解し洗浄します。

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洗浄が済んだら、アンビの方へ移植します。

もちろん、軸受はORGAの軸受(次世代用6mm)を利用します。

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軸受を交換した際に、ベベル上のシムですが、0.3mmに変更しています。

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続いては、珍しくFirst Valiantの基盤を利用します。

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ストックもFirst Valiantの物を利用します。
※特に大差はありません^^;

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こんな事ができるだけですね。
このストックパイプ、一見便利そうな感じがしますが、通常の11.1vの長さだと、厳しいです。
最近ORGAで売り出している 11.1v 30c ショートLipoであれば、無理せず格納ができます。

LipoはShopにUPしてますので、ご覧ください。

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スリングアダプターはFCCのASAPを利用。

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バリアントの基盤ですが、配線が若干太いので、テフロン線へ変更します。

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PTW

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基盤系の準備が整ったら、アンビGearBoxを取り付けます。

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ご存知の通り、アンビBoxは、上部にプレート(アンビセレクターを保持する為)を設置する仕様になっています。

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以下の様に設置します。

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まだUPしていない個体でも多数 アンビキットを導入してますが、正直、アンビ側の切削精度が悪いです^^;

取り付け後、セレクターが渋い場合には、渋い部分を研磨してあげてください。

今回は、セレクターの内側がロアと干渉していました。

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モーターを取り付けて、ロア部分は終了です。

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引き続きアッパー部分です。

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RailはCenturion 実Railを採用しています。

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アウターバレルはFCCのエクステンションバレルを採用

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かなりカッコイイです!Centurion アッパー

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バレルはもちろん、MagnusHD for PTWを利用します。

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Posted by ORGA AIRSOFT  at 20:53Comments(0)★トレポンPTW

2013年04月03日

コーナーショット



コーナーショット!
率直に、コレ個人的に欲しいですwww
ORGAの取引先にUPされていたんですが、取り扱いは、もう少し先みたいです。

コレ使って、インドアやったら面白そう!!

次期に入荷情報と価格が分かると思うので、楽しみにしててください!、  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 12:00Comments(0)★最新入荷情報

2013年04月02日

PDR遅延に関しまして

PDR

先月より先行予約を開始しておりましたMagpul PDRの方ですが、本日現在でまだ入荷しておりません。
お待ち戴いているPlayer様には、大変ご不便をお掛けしております。

本日も納期について確認を行いました所、Magpul 自体が止めているとの事でした。

理由は、製品トラブルがあったとの事で、現在 問題の解決を図っているとの事です。
弊社の仕入れ元は、Magpul PTSと正式に提携を交わしているディストリビューターですので、情報は確かかと思います。

ただ、メーカーの性質上、初期生産から現状までに起こっていたトラブルに関しては開示してはもらえないと思います。

度重なる納期遅延につきまして、ご不便お掛け致しますが、もう暫くお待ちください。
商品入荷致しましたら、意の一番でご連絡及び発送業務に取り掛かります!

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 21:12Comments(0)★最新入荷情報

2013年04月02日

WE HK416 Magnus HDバレル導入

WE HK416

WE HK416 Magnusバレル導入

今まで多数組込みをやっておりましたが、UP待ちに入ってしまっている為、UPできてませんでしたが、タイミング良く、作業が入りましたので、UPします^^

今回の416ですが、基本的にバレル交換のみですが。。。

純正の状態(内径の細いインナーバレル)だと、そろそろ弾速的にキツイ季節になっておりますので、ORGAバレル(内径が広い)物へ交換し、弾速の低下と集弾性向上の2メリットを施工します。



MagnusHDバレル電動用を利用します。



もちろん、そのままでは利用できませんので、HOPチャンバーと合う様に加工を入れます。



260mmのHDバレルをカットなしで利用するのみで、寸法ピッタリになります。



ツラ一!は気持ちが良いですね!
260mmですので、10.5と14.5のエクステンション(WE HK416標準機能)が活用できますね^^
純正バレルの場合は、インナーバレルも14.5inchになってますので、バレルカットしないと、CQB仕様にできません。。。

ORGA Shopで扱っているWE GBBですが、ポロポロ売れておりまして、全ラインナップ 1~2本の在庫となってます。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 17:33Comments(0)WE-TECH

2013年04月02日

トレポン DanielDefense Mk18 Mod1

Mod1

ORGA AIRSOFT フォトギャラリー

トレーニングウェポン
Daniel Defense Mk18 Mod1

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PTW

PTW
  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 13:55Comments(0)トレポン

2013年04月01日

RAINIER ARMS Upper for PTW

RAINIER ARMS

RAINIER ARMS ULTRAMATCH BILLET
UPPER RECEIVER FOR PTW.

コンプリート作りたいな~と思い、RAINERのアッパーを作ってみました!
GBB用を加工してます。材質は硬質アルミ6061です。

ロアも出来ればな~と思ってますが、現時点ではM4のロアを使うしかないですかね^^;

RAINIER ARMS

現状では、量産型での販売は考えておらず、コンプリート制作としてのみご提供する方向です★



Betterなスタイルはこんな感じですかね。。。
RAINIER ARMS ULTRAMATCH BILLETで検索するといろんなの出てきます^^






  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 21:17Comments(1)★トレポンPTW

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