ORGA BLOG

ORGA AIRSOFT小松崎です。

明日10月15日は第3土曜日の為お休みとなります。
翌16日は日曜日となりますので、連休とさせて頂きます。
商品のご発送やメールのご返信等諸々のご対応は17日（月）からとなりますのでご了承下さい。

本日も商品が大量に入荷しており作業が全く追いついていません。
検品作業終了次第、順次ブログでもご案内させて頂きます！
  

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

本日は第2土曜日となりますのでお休みとさせて頂きます。
明日は日曜日となりますので、連休とさせて頂きます。

さて、昨日は商品が大量入荷に入荷！
まだ全ての検品が出来ておりません。
まずはガスブロ本体のご案内からさせて頂きます。

WE ガスガン HK416C

コンパクトで取り回しが良く女性ユーザーにもオススメ！
人気のHK416Cタイプのガスブローバックです。

WE HK416C ガスブロ本体はこちら

WE ガスガン HK416D

同じくHK416シリーズより、DEVGRUやCAG DELTAでの使用も多く、サバゲーでも大人気のHK416Dです！

WE HK416D ガスブロ本体はこちら

HK416シリーズは今回入荷したWE製品に限らず、同じくガスブロのVFC製品、電動ガン本体も人気のある商品で、特にこの時期のガスブロは好調に動いてくれるという事もありM4系も含め、在庫切れとなってしまう事が多くご迷惑をお掛けしております。
多めに仕入れておりますが、お早めにご確認をお願いします！

その他、ガスブロ本体はこちら

WE ガスガン M16A3

ライフルレングスでは定番のM16A3も再入荷しました！
WEガスガンの中ではXM177と並び人気のあるモデルとなります。

WE M16A3 ガスブロ本体はこちら

WE ガスガン MP5K APACHE PDW

今年8月から取り扱いを始めたMP5Kです。
コンパクトな本体は女性にも人気で、通常のセミ/フル以外に3Burstモードを搭載していることも人気となっております。
今回は少量の入荷となっておりますのでお早めにご確認ください！

WE ガスガン MP5K はこちら

WE ガスガン モーゼル M712

こちらも今年8月から取り扱いを始めたモーゼル M712、入荷後直ぐに完売となってしまいました。
再入荷時期の問合せも多く頂いておりましたが、入荷目途が立たずご案内出来ずにおりましたが、ようやく今回再入荷しました！

モーゼルの重いボルトのブローバック駆動を可能としヘヴィーウエイト仕様でモデルアップされています。
ストックはワンタッチで取付が出来、さらにそのストックに銃本体の収納が可能となっております。
コンパクトになり持ち運びに便利なガスブローバック マシンピストルです。

WE ガスガン モーゼル M712 はこちら


その他、パーツ類も再入荷しております！

ダイタック 4.5icnh アウターバレル トレポン用

ダイタック アウターバレル トレポン用 一覧はこちら


RATECH WE SCAR用 7075 Npasノズルセット

RATECH WE Npasノズルセット 一覧はこちら


今回のご案内は既に在庫切れとなっていた商品ばかりですので、是非ご確認ください！  

ORGA AIRSOFT 横山です。

近頃、気温が低くなりだし、ガスブロの出番が少なくなって来ているかと思われます。
これからの時期はガスブロユーザーの方も電動ガンやトレポンでの出番が多くなりますね!
そんなこれからの時期にトレポンを使おうと思ってたのにモーターの故障などで動かなかった事とかありますよね＾＾；
実際に私もありました...バッテリーを繋いでトリガーを引いた時に動かないと焦りますよね...

そんな時に今回ご紹介するFCC G3.5モーターに交換しておくと故障し難くなります!



FCC G3.5は多くのトレポンユーザーの方にお使い頂いておりますが、今まで大きな故障は無くとても快調に作動するのでとても人気のモーターです。
システマのNew KUMIモーターになってからモーターハウジングの膨らみによって利用できるグリップが制限されています。
G3.5は以前の7511や480と同じ形状ですので、現存するトレポン用のグリップの殆どがご利用頂けます。

前回のVerのG3.0は軸の精度、強度からベアリングの精度、回転数に至るまで全てをグレードアップさせた現存するトレポン用モーターとなり、高回転、高トルク仕様になっております。
Lipo7.4やSYSTEMA純正ニッカドバッテリー利用にも十分対応するモーターだったのですが、その性能はそのままに以下の2点がバージョンアップされております。

・燃費の向上
・ローターのヒートシンク性能の向上

トレポン モーター FCC G3.5

  

ORGA AIRSOFT 横山です。

本日は、東京マルイから先日発売されたKSGガスショットガンのご紹介です!!!
KSGは一般的なショットガンのイメージを覆す、コンパクトでユニークなブルパップ・スタイルのKSG。バレル下に2本のチューブラーマガジンを備えたその姿を、ガスショットガンシリーズで再現!
本物を採寸することで細部まで再現性を高めた外装に、3発⇔6発切替えシステムをはじめとするガスショットガンならではの機能を搭載。オーソドックスなスタイルのショットガンとはまた一味違った使い勝手が楽しめます。



こちらのKSGですが、残りが僅かとなってきておりますので、ご検討中の方はお早めにお買い求め下さい!

KSGのコンセプトは“コンパクトかつハイキャパシティ”で、銃身と並行に配された2本のチューブラーマガジンから装弾を行う「デュアルフィードシステム」を採用しており、南アフリカ・トルベロ製のNS2000も似たようなコンセプトの散弾銃ですが、KSGのチューブラーマガジンは銃身下部に位置し、装填はレシーバー後方真下のポートから行う事が出来ます。
アメリカ法執行機関や映画「ジョンウィック」でも使用された事で有名になりました。





《主な特徴》
●3発⇔6発 切替えシステム搭載:3発または6発のBB弾を同時に発射。同時発射弾数は、ヒートシールド内のレバーで簡単に切替えることができます。ターゲットまで遠距離の場合は3発、近・中距離では6発と切替えるなど、幅広いシチュエーションに対応可能です。
独特な外観と質感を再現:アウターバレルやレシーバー、レイルなどに金属素材を、グリップやフォアエンド、ストックなどには樹脂素材を採用。ホンモノのような質感とゲームユースにも安心の剛性を実現しました。また、実物から採寸することで、外装パーツの細部まで再現性を高めています。

●マウントレイル標準装備:アウターバレル上部のロングマウントレイルや、フォアエンド下部のアンダーマウントレイルには、20mm幅(ピカティニー規格)のレイルに対応したオプションパーツが装着可能です。

●フリップアップ・サイト:折りたたんだ状態でもサイティングが可能な、フリップアップタイプのフロント/リアサイトを搭載。マウントレイルを介して装着されているため、取り付け位置の変更や脱着も可能です。

●ダブルホップアップシステム:発射する全てのBB弾にホップをかけるダブルホップアップシステムを搭載。3発発射時でも6発発射時でも安定した精度を実現しました。
脱着可能なガスタンク:冷えに強いダイカスト製のガスタンクをストック内に収納。脱着式で交換も簡単です。

●ショットシェル型マガジン:装弾数30発、実物ショットシェルを模したマガジンが付属します。※エアーショットガン用ショットシェル型マガジンも全て使用可能です。

■ダブルホップアップシステム 搭載
■3発⇔6発 切替えシステム 搭載(3発同時発射または6発同時発射)

東京マルイ KSG ガスショットガンはこちらからご覧頂けます。
  

ORGA AIRSOFT 横山です。

先日、PVS14タイプのナイトビジョンが再入荷致しました!!!
あくまで玩具ではありますが実際に暗視機能を持つ製品です。
内部に四角いモニタ状の物があり、そこにモノクロに対象が映ります。
※モニタ部分には製造上の関係で汚れの様な物が写り込む場合がございますが、予めご了承ください。
本体前後のダイヤルでピント調節をしますので、画像がぼやける場合は調整ください。

ナイトビジョンの使用上の注意

①明るい場所でのご使用は製品の素子部分の破損を招く恐れがあります。
②急激な光で眼へダメージを与える可能性がございますので暗所のみでのご使用をお願いします。

専用マウントアームが2種類付属し、20mmレール用のアームは、電動ガン等に取り付け、暗所でのサイティングの補助に便利です。
ヘルメット用のアームを使えばナイトビジョンマウント付属のヘルメットに取り付けることも可能です。

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

朝晩冷え込んで一気に秋めいてきました。
気温差で体調を崩さぬようお気を付けください。

さて、本日はERGO商品が大量に入荷しております。
ERGOはグリップやフォアグリップを中心に製造しているパーツメーカーで、製品精度や品質も高くサバゲーでも人気のメーカーですね。
上の画像は今回入荷したERGOパーツをメインにセッティングしてみました。
ご参考頂ければ幸いです。

では今回入荷した商品のご案内です。

PTS ERGO M4 Zレール フリーフロートハンドガード

  

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

本日も続々と商品が入荷しております！
外装ドレスアップパーツ強化月間中の為、現在在庫切れとなっている商品が多数有り（申し訳ございません！）、光学機器やサイレンサーなどの他、レールパネルやマウント各種も在庫がだいぶ少ない状況となっております。
中でも、先月Rainier Arms刻印のSwitch556 Keymod / MLOK互換の両タイプが入荷したのもあり、PTS ERSのレールパネルが在庫切れとなっておりましたが、本日再入荷しましたのでご案内させて頂きます。

PTS ERS M-LOK用 レールパネル

各サイズ取り扱っておりますので、光学機器やフォアグリップ、そのままワンポイントのドレスアップなど、幅広く対応可能です。

PTS ERS M-LOK用レールパネル取扱サイズ
3 Slots
5 Slots
7 Slots
9 Slots
11 Slots

PTS ERS M-LOK用レールパネル 一覧はこちら

PTS ERS レールパネルはKeymodタイプも入荷しております！

PTS ERS Keymod用レールパネル 一覧はこちら

MLOK互換のハンドガードは、PTS製のMEGA Arms ウェッジロック Railの他、Rainier Arms刻印のSwitch556 Keymod / MLOK互換ハンドガードがございます。
どちらも在庫は残りわずかとなっておりますのでお早めにご確認ください。




MEGA Arms ウェッジロック Rail 一覧はこちら

アイアンエアソフト製Switch556ハンドガード はこちら

  

ORGA AIRSOFT TAKAです。

ORGA 電動ガンカスタムに関して
ORGAでは電動ガン、ガスブロ、トレポンなど日々カスタム作業に従事しています。
簡単ではありますが、カスタムについてのページを作成しておりますので、ご覧ください。

本日はクラシックアーミー製SA58OSW magnusチューンのご紹介です。
実銃としてのSA58はFN FALをアメリカDSA社が生産したカスタムモデルです。



それでは作業を開始します。
左右にあるネジを回し外します。
コインでも回るようになっている実用的なネジです。



ガスブロック固定ネジを外し、スリングスイベルも外します。



これでハンドガード周りが分解できます。



ロア周りはこんな感じです。



グリップエンドのネジを外すとメカボが取り出せます。
メカボを固定しているネジはこれ一本だけです。



メカボはVer.3でセレクタープレートが専用形状となっています。



逆側は配線が通っており、配線固定パーツがあるだけですね。



メカボを開けます。



メカボ内パーツを取り外し洗浄します。
軸受けは耐久性向上の為ORGA SUS420 6mm軸受けを使用します。
軸受けを差し込むメカボの穴は接着剤カスやグリス、鉄粉など残らない様に綺麗に落としてください。
これをしないと軸受けが奥までしっかり入らなかったり斜めになってしまいます。
軸受けは奥まで水平に押し込み接着します。
詳しい組込み方のコツはこちらよりご覧ください。



ギアはCORE製18：1強化ギアと給弾不良対策としてセクターチップを使用します。
ギアの材質はスチール製で高耐久、精度も良くコストパフォーマンスに優れたパーツです。
セクターチップの組込み方のコツはこちらよりご覧ください。



続いてシム調整を行います。スパーの下がメカボに擦らない程度に薄めの物を選択し、セクターとベベルの下はスパーに擦らない物を選択します。上のシムはメカボを閉じてネジを数本絞めてクリアランスをチェックします。スパーのクリアランスは0.05～0.1ｍｍ程度、セクターとベベルは0.05～0.2ｍｍ程度でも大丈夫です。メカボを閉じてネジを数本絞めて指でセクターを回した時に抵抗無くカラカラと回るのが理想です。



次にギアのグリスアップです。
ORGAではギアのグリスはWAKO'Sビスタックという高粘度グリスを使用しております。高粘度グリスですのでギアの回転によりグリスが飛んでグリス切れになるのを最大限に防いでくれます。方法はビスタックをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で薄く延ばします。
中華銃のメカボを開けるとグリスがギアの辺りにドバっと付着している事がありますが、そういうグリスの塗り方は返ってギアの回転の負荷となりますのでキチンと塗り延ばしましょう。



シリンダーはボアアップのMagnsuシリンダーセットVer2～Ver6を組込ます。
メカボの種類によっては少し長さが長い場合がございます。その際はリューター等で削って長さを調整して下さい。シリンダー内のエアー量が増えますと飛距離アップに繋がります。
シリンダーヘッドの組込みですがMagnusシリンダーには既存のシリンダーヘッドを使用します。シリンダーヘッドの周りにシールテープを4～5巻きしシリンダーに押し込みます。はみ出たシールテープはカッター等で切り落として下さい。
詳細な組込み方法はこちらよりご覧ください。



ピストンも耐久性向上の為にJA製14歯メタルTeethピストンを使用します。
ハイレートスプリングにはメタルTeethピストンの組み合わせがベストです。弱いレートのスプリングではさほど負担が掛からないのでプラTeethのピストンでも大丈夫ですが、高いレートのスプリングを使用する場合は耐久性のあるメタルTeethのピストンを使用しましょう。
このピストンは耐久性とコストパフォーマンスに優れ、14歯となっておりますので、通常のサイクルでもハイサイクルでも使用が出来ます。ピストンを交換した際はメカボ内でピストンが負荷なく動くか確認が必要です。



ノズルはでんでんむしを使用します。
通常Ver.3メカボの場合はAK用を使用しますがチャンバーがM4系なので純正ノズルの長さを測った所M4と同じでした。
従いましてでんでんむしM4用を使用します。
このノズルは先端が特殊な形状となっており、チャンバー内で毎回同じ位置にBB弾がセットされる事によりBB弾の回転数が安定し集弾性向上に繋がります。



シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。
ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。



メカボ内の外したパーツを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。
ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。
スプリングはMagnusスプリングを使用しました。



モーターは信頼性抜群の東京マルイ製EG1000Sを使用します。



メカボを閉じます。
Ver.3系はこの状態でテストドライブが可能となります。
モーター位置の調整も行いましょう！
テストドライブが終わったらロアに組込みます。



続いてフロント周りのチューンに入ります。
HOPダイヤルを前方向に抜いてインナーバレルとHOPアームを外します。



インナーバレルはMagnusチューンの定番Magnusバレルを使用します。
ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え、それにより弾道が安定します。



面HOPはORGA DIMENSION フラットHOPを使用します。多くのチャンバーにカット無しで使用出来るので簡単に組み込む事が出来ます。
こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。
通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。



DIMENSIONフラットHOPをHOPアームに接着します。接着をしないと使用している間にずれてしまう事があるので接着は必須です。



これらを組み込んで初速の調整です。インナーバレル長で初速の調整を行います。
初速は同じ条件の場合はインナーバレルが短いと初速は低く、長いと高くなります。
今回は200ｍｍで調整しました。



初速調整が終わったら室内での作業は終了となります。
ロングレンジでの試射を行い弾道や飛距離のチェックをし作業は完了となります。

  

ORGA AIRSOFT TERUです★
「さばなび」がG&Gから今月発表になったRK74Tの最新電動ガンのプレゼント企画やってます！
http://www.saba-navi.com/


と言いますのも、同社がRK74Tの紹介記事に書いてある通り、分解と撮影協力を弊社にて行いました＾＾
実射のテスト等も行いましたが、非常に良いです電子トリガー。
今回のRK74ですが、タクティカルライクな外装デザインになっていますので、M4のセカンダリーとして所有してもカッコイイかもですね！
お時間ある人は応募してみてください！


さて、AKと言えばなんですが 「ORGA AIRSOFTのイメージってM4がメインだよね！」と良く言われますが、最近 ちょっとづつなんですが、AK本体やパーツ関係を揃えて行っていたりします。

個人的には、昔からLCTのAKをカスタムで受け負ったり、ゲームでも使っていたりしますので、特に 「M4系縛り」 ということは無いのですが、正直ベースで言うと倉庫に入らないんです。。。物が。

パーツなら何とかなりますが、本体系となると、特に場所を取りますので 「考えて仕入れ」 をしないと 「スタッフに怒られるだけという」 という結果になってしまいますものでして。。音を言うと、AK本体やりたいんです！AK用パーツ関係

AKのパーツ、本体共に徐々にですが取り揃えを充実させて行きますので、商品入荷の際には改めて告知させて頂きます。


  

ORGA AIRSOFT TAKAです。

最近めっきり寒くなってきましたね。
厳しかった夏も終わり、日中も大分過ごしやすくなって参りましたので、サバゲーに参加される人も多くなってきたのではないでしょうか？

その兆候として、最近では通販部の方で電動ガンの内部パーツの注文が増えて来ております。
暫く寝かしてしまった電動ガンなどは、シリンダー内のグリスが若干硬化したりしてますので、ご自身でメンテナンスされる人も多いのかと思います。

内部のメンテも重要ですが、外装のドレスアップ等も楽しいのが電動ガン弄りですよね！（トレポンもガスブロも）
もう目にされている人も多いと思いますが、電動ガン・トレポン・ガスブロにてご利用頂ける外装カスタムパーツ特集ページを設けておりますので、ご覧ください。
※掲載している商品以外にもWebShopのカテゴリーに出ている物もありますので、キーワード検索等で探してみてください。

外装パーツ一覧はこちらです


さて、本日はARES製L1A1 SLR　Magnusチューンのご紹介です。
実銃としてのL１A1はイギリスにおいてFALをL1A1セルフローディングライフル（SLR）として再設計した上で生産されました。



それでは分解をしていきます。
マガジンリリースレバーの軸のピンを抜き、左右のネジを外すとロアとアッパーが分解できます。



ロア周りのチューンに入ります。



ストック下部のネジを外します。



ストック内部のネジを外せばストックが外れます。



グリップエンド底と前側にあるネジを外すとグリップエンドが外れます。



配線の通し方を確認し配線を外し、モーター・グリップを外します。



これでメカボが外せると思いましたが、まだどこかが固定されています。



ストックの差し込み口から覗くと奥にネジがありました！
これを外します。



これでメカボが取り出せました。
形状はVer.3に似ておりますがマイクロスイッチやセレクタープレート等、専用のメカボとなっております。



後部よりスプリングが取り出せる最近流行りの形状となっており、メンテナンスがし易くなっています。
先にスプリングを抜き出します。



マイクロスイッチの固定ネジを外します。



あとは通常の手順でメカボを開けます。
内部はマイクロスイッチを押す為の構造やトリガーを戻す為のテンション機構等、独自の構造となっています。



メカボ内のパーツを外し洗浄します。
軸受けはORGA SUS420 7mm軸受けを使用致します。
軸受けを差し込むメカボの穴は接着剤カスやグリス、鉄粉など残らない様に綺麗に落としてください。これをしないと軸受けが奥までしっかり入らなかったり斜めになってしまいます。軸受けは奥まで水平に押し込み接着します。
詳しい組込み方のコツはこちらよりご覧ください。



ギアはCORE製18：1強化ギアと給弾不良対策としてセクターチップを使用します。
ギアの材質はスチール製で高耐久、精度も良くコストパフォーマンスに優れたパーツです



続いてシム調整を行います。スパーの下がメカボに擦らない程度に薄めの物を選択し、セクターとベベルの下はスパーに擦らない物を選択します。上のシムはメカボを閉じてネジを数本絞めてクリアランスをチェックします。スパーのクリアランスは0.05～0.1ｍｍ程度、セクターとベベルは0.05～0.2ｍｍ程度でも大丈夫です。メカボを閉じてネジを数本絞めて指でセクターを回した時に抵抗無くカラカラと回るのが理想です。



次にギアのグリスアップです。
ORGAではギアのグリスはWAKO'Sビスタックという高粘度グリスを使用しております。高粘度グリスですのでギアの回転によりグリスが飛んでグリス切れになるのを最大限に防いでくれます。方法はビスタックをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で薄く延ばします。中華銃のメカボを開けるとグリスがギアの辺りにドバっと付着している事がありますが、そういうグリスの塗り方は返ってギアの回転の負荷となりますのでキチンと塗り延ばしましょう。



ピストンも耐久性向上の為にJA製14歯メタルTeethピストンを使用します。
ハイレートスプリングにはメタルTeethピストンの組み合わせがベストです。弱いレートのスプリングではさほど負担が掛からないのでプラTeethのピストンでも大丈夫ですが、高いレートのスプリングを使用する場合は耐久性のあるメタルTeethのピストンを使用しましょう。このピストンは耐久性とコストパフォーマンスに優れ、14歯となっておりますので、通常のサイクルでもハイサイクルでも使用が出来ます。ピストンを交換した際はメカボ内でピストンが負荷なく動くか確認が必要です。



シリンダーはボアアップのMagnsuシリンダーセットVer2～Ver6を組込ます。
メカボの種類によっては少し長さが長い場合がございます。その際はリューター等で削って長さを調整して下さい。
シリンダー内のエアー量が増えますと飛距離アップに繋がります。
シリンダーヘッドの組込みですがMagnusシリンダーには既存のシリンダーヘッドを使用します。シリンダーヘッドの周りにシールテープを4～5巻きしシリンダーに押し込みます。はみ出たシールテープはカッター等で切り落として下さい。
詳細な組込み方法はこちらよりご覧ください。



ノズルは集弾性向上の為にでんでんむしステアーHC/次世代G36用を使用します。
純正ノズル形状・長さを測定しステアーHC/次世代G36用が使用出来る事が判明し組込みました。
このノズルは先端が特殊な形状となっており、チャンバー内で毎回同じ位置にBB弾がセットされる事によりBB弾の回転数が安定し集弾性向上に繋がります。



シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。
ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。



メカボ内の外したパーツを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。
ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。



メカボを閉じMagnusスプリングを組込みました。
メカボをロアに組込みます。配線の通し方に注意して組込みましよう。



モーターは東京マルイ製EG1000Sを使用致します。
グリップを付けモーターを組み込めばテストドライブです！SEFE・SEMI・FULLと駆動確認をしながらモーター位置調整を行います。
これでロア周りのチューンは終了です。



続いてフロント周りのチューンに入ります。
上部のカバーをスライドさせて外すのですが、この個体はすごく固く隙間にマイナスドライバーを差し込みながら少しづつずらして外しました。カバーが外れたらダミーボルトも外します。



チャンバーを固定しているネジを４か所外し抑えカバーを外します。
後ろ側のカバーは切り欠きがあるので間違えない様にしましょう。



チャンバーが外れたら分解しインナーバレルとHOP部分を取り出します。
インナーバレルはMagnusチューンの定番Magnusバレルを使用します。
ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え、それにより弾道が安定します。



HOP部分はMASADAのHOPと構造が似ています。HOPダイヤルの反対側にネジがあるのでそれを外せばHOPアームが取り出せます。



HOPはORGA DIMENSION フラットHOPを使用します。多くのチャンバーにカット無しで使用出来るので簡単に組み込む事が出来ます。こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。



DIMENSIONフラットHOPをHOPアームに接着します。接着をしないと使用している間にずれてしまう事があるので接着は必須です。



今回はチャンバーのHOP窓が小さかったので縦方向の前後を削り広げました。



これらチャンバー周りを組み込んでアッパーとロアを組んで初速の調整です。インナーバレル長で初速の調整を行います。
初速は同じ条件の場合はインナーバレルが短いと初速は低く、長いと高くなります。



初速調整が終わったら室内での作業は終了となります。
ロングレンジでの試射を行い弾道や飛距離のチェックをし作業は完了となります。

  

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

本日は日曜日の為お休みをさせて頂きます。
明日10月10日(月)は祝日の為連休となりますのでご了承下さい。

さて、先週も続々と商品が入荷しました。
新商品だけではなく在庫切れの商品も再入荷しておりますので、いくつかピックアップして再度ご案内させて頂きます。

実物 Bushnell AR OPTICS ショートスコープ

まずは実物のBushnellのハンドルタイプショートスコープです。
初回入荷はあっという間に完売となってしまい、今週の初めに再入荷しました。
再入荷分の在庫も残り少なくなってきておりますのでお早めにご確認ください。
BushnellのAR OPTICSシリーズは、再入荷したハンドルタイプと通常タイプのショートスコープ、他にもTRS-25 ドットサイトの取扱がございます。

Bushnell AR OPTICS 取扱一覧はこちら

ARES MS700 スナイパーライフル

有名なM24から派生した最新のライフルを元にしたスナイパーライフルで、以前販売されていた MS338(XM2010・MSR) のマガジンを小型化したモデルです。
こちらはボルトアクションのエアコッキングタイプとなります。

ARES MS700 スナイパーライフル BK

ARES コンバットギア タクティカルライフル ミドルVer 電動ガン BK

コンバットギアタクティカルシリーズ の ミドルタイプで、回路に新機能の EFCS (Electric Firing Control System) という電子制御システムを搭載しキレのいい射撃が可能となっています。

ARES コンバットギア タクティカルライフル 一覧はこちら

ノーベルアームズ TAC ONE

ノーベルアームズ TAC ONE 12424 IRとTacOneシリーズ12424IRのニューモデルで3色カラーイルミネーションモデルTAC ONE 2824 IRが再入荷！
サバゲーでは定番となっているショートスコープで、Mk12やMk18mod1、M4系などのドレスアップパーツにおすすめです！

ノーベルアームズ TAC ONE 一覧はこちら

VFC HK416D V2 ガスブローバック

ガスブロや電動ガンと根強い人気を誇るHK416シリーズ。
2016年にバージョンアップされ10.5インチと14.5インチを切り替え可能なバレルエクステンションが付属されるようになり、現在ご利用されているパーツも流用しやすく、Ver2は購入しやすいガスブロ本体と人気があります。

VFC HK416D ガスブロ本体はこちら

VFC ボルトキャリアー

VFCより、M4 ガスブロ用とHK416D用のボルトキャリアー＆ノズルセットが新入荷しました。
こちらの商品は研磨作業前のボルトキャリアーとノズルのセットになります。
研磨加工には別途費用が掛かります。
詳細につきましては商品ページをご確認ください。

VFC ガスブロ用 ボルトキャリアー&ノズルセット はこちら

東京マルイ KSG ガスショットガン

先月発売された東京マルイ KSGショットガンも再入荷しました！
話題となっているだけに最近サバゲーのフィールドでも使用している人を良く見かけます。
東京マルイのガスガン本体と言えば、M4MWSの在庫も残り少なくなってきておりますのでご確認ください。



東京マルイ ガスブロ本体 はこちら

  

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

まずは業務連絡です。
明日の10月9日は日曜日の為お休みをさせて頂きます。
翌日10月10日(月)は祝日の為連休となりますのでご了承下さい。

先月発売されました話題の東京マルイ KSG ガスショットガン、本日 第2便が到着しましたのでご案内させて頂きます。

東京マルイ KSG ガスショットガン

実物から採寸することで細部から外装パーツまでリアルに再現。
ガスショットガンならではの多弾発射は一度に3発か6発切替が可能です。
20mmマウントレイルが標準装備されており、フロント・リアにアイアンサイトが付属されております。
アイアンサイトは着脱可能ですので、お手持ちのアイアンサイトへの換装、ホロサイトやフォアグリップなどのドレスアップパーツの装着も可能です。

東京マルイ KSG ガスショットガン はこちら

連日ご案内させて頂いておりますが、人気のドレスアップパーツ、在庫が少なくなってきておりますのでお早めにご確認ください。

ホロサイトなど、ドットサイト一覧はこちら

フォアグリップ一覧はこちら

アイアンサイト一覧はこちら
  

ORGA AIRSOFT 小松崎です。

ようやく暑さも一段落しました。
本日から3連休という方もいらっしゃるかと思いますが生憎の雨模様。
明日まで雨が一部残るようです。
来週以降は気温も平均気温まで下がるようなので、体調管理には十分お気を付けください。

本日の営業時間と連休のお知らせとなります。
本日は14時までの営業とさせて頂きます。
明日10月9日は日曜日の為、翌10日の月曜日は祝日となりますので、連休とさせて頂きます。
商品のご発送やメールのご返信等諸々のご対応は11日（火）からとなりますのでご了承下さい。  

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

ORGAでは今月も引き続き外装ドレスアップパーツ強化月間として光学機器をはじめ、アイアンサイトやフロントセクション、グリップやアクセサリーなどの仕入れを強化しております。

ここ最近はドレスアップパーツの出荷も日を追うごとに増えてきております。
ドレスアップパーツの殆どは海外製品という事もあり、在庫切れとなると次回入荷の目途が中々立たない商品も多数ございまして、お客様にはご迷惑をお掛けしております。
人気商品となりますと入荷のご案内後、即完売となってしまう商品も多数ございます。
商品入荷情報は都度、当ブログにてご案内させて頂いておりますのでご確認お願い致します。

さて、今回はレーザーデバイスより人気商品のPEQとDBALの在庫が少なくなってきておりますのでご案内させて頂きます。

エレメント PEQ-15 LA5、PEQ-15 LA5 UHP

各メーカーより多数レプリカ品が販売されておりますが、エレメント製品は現存するPEQ-15のレプリカ品でレーザー周りや刻印などもリアルに再現されております。
実装例としては特殊部隊（DEVGRU、SEALs、MARSOC、Delta Force）などで様々な場面で確認されおり、サバゲーでも人気の高い商品です。

LA5は本機の他、UHPタイプもございます。
どちらもリモートコード付属、リアルステッカー装備です。

外装ドレスアップパーツ強化月間につき、PEQ-15 LA5とPEQ-15 LA5 UHPのみ、使用電池のSureFire製 CA123を2本サービスしております。
こちらは数に限りがございますので商品ページには記載しておりません。
お早めにご確認ください！

エレメント PEQ-15 LA5 一覧はこちら

エレメント DBAL-eMkII

PEQ-15A DBAL-A2の民間派生型モデルをリアルに再現されており高輝度LEDライト付きで、ライトには初期状態でIRフィルターレンズが装備されています。
VISとIRポインターが切替可能。昼夜を問わず、標的の指示や近距離戦闘時のエイミングツールとして使用できます。

ELEMENT DBAL-eMkII 一覧はこちら

エレメント AN/PEQ-16A INTEGRATED POINTER

米軍、特殊部隊でも使用されているLEDライトとレーザーサイトユニットが装備されたAN/PEQ-16のレプリカライトです。
本体側のスイッチの他、付属のリモートスイッチでも操作可能で、中央のスイッチダイヤルセレクトによりLEDフラッシュライトのホワイト/ブルー/レッドの切替えが可能、ブルーのネジを外せばIRライトが使用出来ます。

エレメント ANPEQ-16A INTEGRATED POINTER 一覧はこちら

レーザーデバイス系は他の商品より入荷の目途が立ちにくい商品ですのでお早めにご確認ください。
  

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

今日も気温が高くなりました。
明日以降は気温も下がってくるようですが、それでもサバゲーに行けば水分補給はかかせません。
夏場だけではなく季節を問わず装備の必需品の一つでもあるハイドレーション。
本日は米軍でも使用されている、SOURCE製のハイドレーションが再入荷のご案内です。
夏場は過ぎましたが、まだまだ需要の高い商品です！



標準リザーバの重量と柔軟性を維持しながら、押出成形多層PTB（Poly Tough Barrier）構造により強化されたリザーバ。
ソースバガボンドだけのグラス・ライクリザーバは、卓越した抗菌性能を提供、言うまでもなく液体の味には影響しません。

抗菌バリア

重さ・容積の増加や異臭などを伴うことなく、高度な化学防護レベルを提供します。

TASTE-FREE™ System

グラス・ライクによるリザーバとチューブで異臭や不快な味のない水。

グランジガードによる抗菌

カプセル化された抗菌技術が半永久的にバクテリアの増殖を抑制。グランジガードによる保守作業の軽減。 -単純な水の繰り返し補給が可能。

米食品衛生局認可素材

飲料水に接するすべての素材は米食品衛生局認可済。特にCBRN向けに品質検証を実施。


SOURCE WXP 2L70oz ハイドレーション はこちら

以下はORGA WEBショップ取扱商品のハイドレーションバックパックとハイドレーションポーチの組合せ例です。









A-TWO AOR2 MAP ハイドレーションバックパック
× SOURCE WXP ハイドレーション

上記画像ではハイドレーションのチューブを上部から出してますが、左右からも出す事が可能です。
ハイドレーションとしてだけでなくバックパックとしてもご利用頂けます。カラーはAOR1とAOR2の2種類がございます。

A-TWO AOR2 MAP ハイドレーションバックパック 一覧はこちら







A-TWO AOR2 ハイドレーションポーチ L
× SOURCE WXP ハイドレーション

ポーチ内部の外側面に保温材が取付けられています。
サイズもSOURCE WXP ハイドレーションが無理なく収納が可能です。
カラーはAOR1とAOR2の2種類がございます。

A-TWO AOR2 ハイドレーションポーチ L 一覧はこちら

  

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

本日も続々と商品が入荷しております！
まずはVFC製品より、長らく在庫切れとなっておりましたガスブロ本体と、今回新規に入荷しましたボルトキャリアーとノズルのセットのご案内です。

VFC HK416D V2 ガスブローバック

ガスブロや電動ガンと根強い人気を誇るHK416シリーズ。
今回、HK416D Ver2が再入荷しました！
2016年にバージョンアップされ10.5インチと14.5インチを切り替え可能なバレルエクステンションが付属されるようになり、現在ご利用されているパーツも流用しやすく、Ver2は購入しやすいガスブロ本体と人気があります。

VFC HK416D ガスブロ本体はこちら
  

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

10月に入り、ここ数日は気温の高い日が続いておりますが、朝晩はだいぶ涼しくなってきている為かショートスコープドットサイト、サプレッサーなどのドレスアップパーツの発送が多くなってきました。
ここ数日はショートスコープやサイレンサーなどの在庫状況をご案内させて頂いておりますが、ライト系の在庫も少なくなってきております。
既に在庫切れとなっている商品も多数あり、発注をかけているものの海外製品の為、中々次回の入荷目途が立たない状況です。
サバゲーにおいて、DEVGRUやSEALsなどの特殊部隊で実装例も多く、インドアや夜戦、実際の隊員カスタムに真似て装備する方にはライトは見栄えも良く、個性を出すには必須アイテムです！


エレメント シュアファイア M300AA MINI SCOUTライト BK



その他、ライト一覧はこちらからご覧いただけます。
光学機器 ライト 取扱一覧

既に在庫切れとなっている商品もございますのでお早めにご確認ください！
  

ORGA AIRSOFT 横山です。

大好評のトレポン用 BLACKCAT AIRSOFT 120rd 軽量アルミマガジンの在庫が残りわずかとなりました!!!
バナラスマガジンが手に入らない今、こちらのBLACKCAT製のマガジンがオススメです!
バナラスマガジンのようにとても軽量で、質感も抜群に良く弾上がり等も問題ありません。
塗装も梨地塗装なので、マガジン同士が擦れて良い感じの雰囲気が出ます!



トレポンマガジン BLACKCAT AIRSOFT 120rd 軽量アルミはこちらからご覧頂けます。

お次はHEXMAGです!
こちらも大好評を頂いており、ブラック、FDEともに残りわずかとなっております!!!
奇抜なデザインですが、民間系のBADやMEGA、CMTなどのレシーバーのトレポンに挿すと、銃全体の見た目がグッと引き締まります。





HEXMAG 120rd トレポン用一覧はこちらからご覧頂けます。
  

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

今日は季節外れの夏日となりました。
ですが湿度が低く8月頃の蒸し暑さが無い分、やはり秋なんだなぁと本日入荷した商品をバックヤードで検品作業しながら感じております。

さて、本日はここ数日光学機器の出荷が多い中、在庫切れとなっていた商品が再入荷しております。
レプリカ品のショートスコープでは断トツの人気アイテムです！


NOVEL ARMS TAC ONE 2824 IR

倍率 : 2-8x
対物径 : 24mm
チューブ径 : 30mm
レティクル : ミルドット(3色/赤、青、緑)
作動幅 : 1クリック=1/4 M.O.A.
全長 : 288mm
重量 : 454g
付属品 : フリップオープンキャップ
※グリーンマルチコーティング仕様

こちらはTacOneシリーズ12424IRのニューモデルで3色カラーイルミネーションモデルとなります。



NOVEL ARMS TAC ONE 12424 IR

倍率 対物径 : 1.2-4×24
チューブ径 : 30mm
レティクル : Mil Dot イルミネーション仕様
全長 : 263mm
重量 : 393g
バッテリー:CR2032×1(※試験用電池が1個付属)


TAC ONE シリーズはNIGHTFORCEのNXSに似ている事で、サバゲーでは定番となっているショートスコープです。
DEVGRU(デブグル)やSEALs(シールズ)などでSCAR-Hに実装しているのを多く見かけます。
他にもMk12やMk18mod1、M4系などのドレスアップパーツにおすすめです！

ノーベルアームズ TAC ONE 一覧はこちら


  

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

最近ドレスアップパーツ、中でも光学機器やサイレンサーは入荷時は溢れかえっていた状況でしたが、現在はバックヤードもだいぶスッキリしてきました。
同時に、光学機器マウントの出荷も増えてきており、光学機器だけではなくマウント系の商品は殆どが品薄となっております。
中には次回入荷の目途が立っていない商品もございますので、お早めにご確認ください。

光学機器 マウント一覧はこちら

本日はARESよりボルトアクションのエアコッキングMS700、電動ガン本体のARES コンバットギア タクティカルライフル ミドルVerやパーツ類が新入荷しておりますのでご案内致します。
まずは本体系から。

ARES コンバットギア タクティカルライフル ミドルVer 電動ガン BK
コンバットギアタクティカルシリーズ の ミドルタイプで、回路に新機能の EFCS (Electric Firing Control System) という電子制御システムを搭載しキレのいい射撃が可能となっています。

ARES コンバットギア タクティカルライフル 一覧はこちら


ARES MS700 スナイパーライフル BK
有名なM24から派生した最新のライフルを元にしたスナイパーライフルで、以前販売されていた MS338(XM2010・MSR) のマガジンを小型化したモデルです。
ARESよりラインナップの本製品はCNCで削り出したボディやバレルとなっており、実銃の魅力を再現しています。

MS700用のスペアマガジンも入荷しております。

こちらは45連仕様となります。

ARES ボルトアクション エアコッキング 一覧はこちら

その他、マッドブル製のStrike Industries テイクダウンピンも入荷しております！

特殊な形状でレシーバーのワンポイントにおすすめです！

マッドブル SI テイクダウンピン ロアレシーバー用はこちら
  

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

10月に入り秋のサバゲーシーズンと思いきや、季節外れの台風が本州に向け直撃コースを辿っているそうです。
台風の影響で明日は関東周辺では気温も高くなるようなので体調管理には十分お気を付けください。

さて、先日入荷のご案内後にあっという間に完売になってしまったBushnellのハンドルタイプショートスコープ、本日再入荷しました！




Bushnellスコープの特徴と言えば、まずハンドルレバーでの倍率調整です。
さらに実物ならではのクリアレンズは肉眼より鮮明に見える等倍からハンドル操作で倍率を上げてもその鮮明さをキープし、ピント調整もスムーズに行え、実物ではありえない価格設定。
コストパフォーマンスに優れたショートスコープです！

ハンドルレバーはちょっと・・・という方にはレバー無しのショートスコープもございます。
サイズもM4系のドレスアップに丁度良く、これからの秋サバゲーシーズンにおすすめです！

Bushnell AR OPTICS 一覧はこちら

  

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

昨日はサプレッサーの在庫状況をご案内させて頂きました。
この時期はフロントのドレスアップパーツの他、光学機器のご注文が多く、在庫切れとなる事が多いのでお早めにご確認ください。
今回はLEUPOLD（リューポルド）の最新ボックス型LCOタイプドットサイトレプリカのご案内です。
こちらも入荷後バタバタとご注文を頂き、現在在庫が残り少なくなってきております。



他のドットサイトと比較するとレンズが広く非常にクリアで、視野も十分に確保が可能です。
実物さながらのリアル刻印入り。
使用電池はCR123Aが1本、20mmレイルに対応。色はブラック、ダークアース、グレイの3色となります。

LEUPOLD（リューポルド）LCOタイプドットサイト はこちら

独特な形状は存在感もありますので、シンプルに単体のみ装着だけではなく、ガッツリ光学機器でタクティカル系にセッティングするものおすすめです！  

ORGA AIRSOFT 小松崎です！

先日ドレスアップパーツ、KAC 556QDCサイレンサーの在庫状況をご案内させて頂きましたが、他のメーカーのサイレンサーも既に在庫切れ商品もあり、在庫が少なくなってきております。
現時点で次回入荷はどれも未定となっておりますのでお早めにご確認ください！
10月に入り過ごしやすくなる秋のサバゲーシーズンにサイレンサーはフロントのドレスアップに最適です！



マグプルPTS製、グリフィン・アーマメントのM4SD IIのレプリカです。MAGPUL PTS製品やGerifinArmament製品、M16ハイダー等との組合せが可能で、アルミ合金切削加工、FDEのアルマイト仕上げとなっており、シャープな仕上がりです。
こちらはサイレンサー本体のみとなります。



マグプルPTS製、AACライセンス商品のレプリカとなります。専用のハイダーとサイレンサーのセットで、サイレンサーへの取付はねじ込み式となります。

マグプルPTS サイレンサー 一覧はこちら





アングリーガン サイレンサー
US SOCOMとの契約を結んだSUREFIRE製サイレンサーのレプリカです。
アルミ削り出し加工のサイレンサーとスチール削り出しフラッシュハイダーのセットで、ハイダー部は14㎜逆ねじに対応します。

アングリーガン SOCOM556 サイレンサー 一覧はこちら



最後にご紹介するのはKAC 556QDCサイレンサーです。こちらはハイダーとサイレンサーのセットで着脱のし易さやパンチングメッシュ加工でスタイリッシュ且つ剛性、仕上がりも良く、M4系やHK416など、フロントのドレスアップパーツでは人気の高い商品となっております。
KAC 556QDCサイレンサー はこちらから