2014年11月15日

東京マルイ 次世代レシー電動ガン Magnusチューン

ORGA AIRSOFTのTAKAです。

---先に業務連絡---
本日ですが、pm15:00にて終了とさせて頂きます。


さて、本日は東京マルイ次世代レシーのMagnusチューンのご紹介です。

レシーは過去何回かアップしている銃ですが、人気があり問い合わせも多いのでアップさせて頂きます。


ストックの取り外しですが通常はレバーを下に引きながらストックを抜きます。

しかし、銃によってはストックを抜いてる途中で引っ掛かる場合がありストックパイプの端子を破損する事があるので赤矢印の部分を摘んでしっかり下ろしながらストックを抜いて下さい。


今回の銃は以前にストックinリポ化加工を施しておりましたのでそのまま作業に入ります。


フレームロックピンを外します。

これでロアレシーバーとアッパーレシーバーをスライドさせて分解します。


従来型ですとチャージングハンドルはアッパーレシーバーに組まれておりますが次世代M4系はリコイル機構と共にメカボに組まれております。


グリップエンドのネジを二ヶ所外し、グリップエンドを外します。

モーターに繋がってる配線を抜き、モーターも取り出します。

グリップ固定用ネジを二ヶ所外しますとグリップも外れます。


配線カバーを外し、バッファーチューブの端子と配線を繋いでるハンダを取り配線を外します。


バッファーリングを緩め配線を抜きます。


バッファーチューブを回し外します。

マガジンキャッチとトリガーロックピンを外します。


ロアフレームからメカボを抜き取る時の順序を説明します。

まずセレクターレバーをSAFEとSEMIの中間にします(赤)。

メカボの先端を少し持ち上げます(青)。

ボルトストップを上に抜き取ります(紫)。

メカボを前方にスライドながら後部を上に持ち上げる様に抜き取ります(緑)。


メカボを取り出しました。

レシーは加速ポート付きのシリンダーです。


弾切れになるとトリガーが引けなくなる機構のパーツですがこのままネジ(赤丸)を外してしまうとスプリングが飛んで無くなってしまいます。

それを防ぐ為に少しだけネジを緩めたらスプリングの片方を外します。

これでテンションが掛からなくなるのでネジを外しても大丈夫です。


その他のネジを外しメカボを開けます。


メカボ内のパーツを外しメカボをパーツクリーナーで洗浄します。


軸受けはORGA 6mm軸受け 次世代電動ガン用を使用します。

純正軸受けはプラですのでスプリングレートを上げると破損する可能性が高いです。

取り付けは斜めにならない様に注意し奥までしっかり押し込んで接着して下さい。


ギアはパーツクリーナーで洗浄し、状態を精査します。

今回はそのまま流用します。


続いてシム調整です。

スパーの下側は薄すぎるとメカボの外側にギアの軸が飛び出てセレクターレバーのカムと干渉を起こします。

メカボの外側をチェックしながら軸受けより出ない様にして下さい。

若しくはスパーギアの軸を少し削りましょう。

あとはセクターがスパーと擦らない様に注意し下側シムを決定して下さい。

上側シムはきつ過ぎるとギアの回転に負荷となるので注意して下さい。


ギアのグリスアップです。

ORGAではWAKO'Sビスタックを使用しております。

少量を歯の部分に吹き付け筆で延ばします。

グリスのつけ過ぎは逆に負荷となるので注意して下さい。


純正シリンダーからMagnusシリンダーに変更します。

エアー量を増加させる事により飛距離が伸びます!


シリンダーヘッドは純正品を使用します。

そのままでは径が合わずスカスカですのでシールテープを4~5巻き程度巻いて押し込みます。


シリンダーからはみ出たシールテープはカットして下さい。

シリンダー内部のグリスはWAKO'Sシリコーングリスを少量取り内部に塗り延ばします。

これも厚く塗りすぎると負荷となってしまいます。


ピストンはSHS製次世代M4用メタルピストンを使用します。


ノズルはFIREFLY製でんでんむし次世代M4用を使用します。

チャンバー内でBB弾の保持位置を一定にする事により弾の回転を安定させ集弾性を向上させます。


タペットプレートですが赤部分が磨耗しているとノズルの後退量が減り給弾不良の原因となります。

今回はほとんど磨耗していないのでそのまま使用します。


シリンダー周りを組み上げます。


メカボに全てのパーツを組み込みます。

ギアの軸部分、タペットプレートのレール部分、ピストンレール等摩擦が起こる部分はグリスアップを忘れずに行いましょう。


メカボを閉じます。


メカボをロアフレームに組み込みます。

スプリングはMagnusスプリング次世代用を使用します。

ハイレートスプリングを使用した場合は初速を1J規定内にする様に注意して下さい。


バッファーチューブ、グリップを組み上げます。

この状態でストックを付けテストドライブです。

ギア音を聞きながらモーター位置調整も行いましょう。


次にバレル交換とHOPチューンです。


HOPテンショナーは面HOPのなまず「辛口」を使用します。

そのままでは大きいので細工用カッターでなまずを切りHOPアームに接着します。


バレルはMagnusバレル(内径6.23mm)を使用します。

ルーズバレルはバレル内での弾当たりを最小限にしBB弾の回転が乱れ難いので集弾性が向上します。

スプリングは純正のままでMagnusバレルに交換されますと初速が落ちますのでご注意下さい。

今回は182mmで丁度良い初速でした。


バレルとHOPを組み上げます。

バレル先端のテープですがアウターバレル内でのセンター出しの為にシールテープを巻いてます。

インナーバレルが短くなるとハイダーの出口で弾当りが発生する事が多いのでセンター出しは必須です。

全てを組んで初速チェックです。

今回は182mmで丁度良い初速を得る事が出来ました。

ロングレンジの試射でも綺麗な弾道でOKです。

ご参考になりましたでしょうか。







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