2016年09月27日

A&K SR25K電動ガン Magnusチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

ORGA 電動ガンカスタムに関して
ORGAでは電動ガン、ガスブロ、トレポンなど日々カスタム作業に従事しています。
簡単ではありますが、カスタムについてのページを作成しておりますので、ご覧ください。

本日はA&K製SR25K Magnusチューンのご紹介です。
A&KのSR25はロングシリンダーを使用しているのが特徴で排出するエアー量が多い為、より飛距離を稼ぐ事が出来ます。



それでは作業開始です。
フレームロックピン(F)を外しアッパーとロアを分解します。



ストックとストックパイプを外します。



グリップエンドのネジを外しモーターと取り出しグリップも外します。



フレームロックピン(R)・トリガーロックピン・マガジンキャッチ・ボルトストップを外します。



メカボを取り出します。
先程も触れましたがロングシリンダー仕様のVer.2ロングメカボです。



メカボを開けます。



メカボ内のパーツを外しパーツクリーナーで洗浄します。
耐久性向上の為ORGA SUS420 6mm軸受けを使用します。
軸受けを差し込むメカボの穴は接着剤カスやグリス、鉄粉など残らない様に綺麗に落としてください。これをしないと軸受けが奥までしっかり入らなかったり斜めになってしまいます。軸受けは奥まで水平に押し込み接着します。
詳しい組込み方のコツはこちらよりご覧ください。



ギアはSHS SR25 強化ギアを使用します。
タペットプレートを引く為のピンがベアリングになっているのが特徴ですね。
これですとタペットプレートの摩耗が抑えられます。



続いてシム調整を行います。スパーの下がメカボに擦らない程度に薄めの物を選択し、セクターとベベルの下はスパーに擦らない物を選択します。上のシムはメカボを閉じてネジを数本絞めてクリアランスをチェックします。スパーのクリアランスは0.05~0.1mm程度、セクターとベベルは0.05~0.2mm程度でも大丈夫です。メカボを閉じてネジを数本絞めて指でセクターを回した時に抵抗無くカラカラと回るのが理想です。



次にギアのグリスアップです。
ORGAではギアのグリスはWAKO'Sビスタックという高粘度グリスを使用しております。
高粘度グリスですのでギアの回転によりグリスが飛んでグリス切れになるのを最大限に防いでくれます。方法はビスタックをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で薄く延ばします。中華銃のメカボを開けるとグリスがギアの辺りにドバっと付着している事がありますが、
ういうグリスの塗り方は返ってギアの回転の負荷となりますのでキチンと塗り延ばしましょう。



シリンダーはボアアップのMagnusシリンダーセット ロングメカボックス用を使用します。
元々ロングタイプですのでエアー量が多いのですがボアアップにする事により更にエアー量が増えます。
シリンダー内のエアー量が増えますと飛距離アップに繋がります。
シリンダーヘッドの組込みですがMagnusシリンダーには既存のシリンダーヘッドを使用します。シリンダーヘッドの周りにシールテープを4~5巻きしシリンダーに押し込みます。はみ出たシールテープはカッター等で切り落として下さい。
詳細な組込み方法はこちらよりご覧ください。



こちらも耐久性向上の為SHS製メタル19歯ロングピストンを使用します。



シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。
ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。



オーナー様のご希望によりテフロン配線に交換致します。



メカボ内の外したパーツを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。
ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。
スプリングはSHS製M120スプリングを使用しました。



メカボを閉じロアに組込みます。



モーターは東京マルイ製EG1000Lを使用し、スイッチ接点保護の為SBDも組込みます。



ストックパイプ・グリップやモーター等ロアのパーツを組んでテストドライブを行います。
モーター位置調整やセミ・フルの駆動確認も行います。これでロア周りのチューンは終了となります。



続いてフロント周りのチューンに入ります。
チャンバーをバラし、インナーバレルとHOP周りを取り出します。



この銃のチャンバーパッキンは通常の物と形状が異なります。
上がA&Kのチャンバーパッキンで下がマルイ製など通常のパッキンとなります。
必ず純正品を使用して下さい。



インナーバレルはMagnusチューンの定番Magnusバレルを使用します。
ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え、それにより弾道が安定します。



面HOPはORGA DIMENSION フラットHOPを使用します。多くのチャンバーにカット無しで使用出来るので簡単に組み込む事が出来ます。
こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。
通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。



DIMENSIONフラットHOPをHOPアームに接着します。接着をしないと使用している間にずれてしまう事があるので接着は必須です。



これらを組み込んで初速の調整です。インナーバレル長で初速の調整を行います。
初速は同じ条件の場合はインナーバレルが短いと初速は低く、長いと高くなります。
今回はバレル長160mmでの調整となりました。

初速調整が終わったら室内での作業は終了となります。
ロングレンジでの試射を行い弾道や飛距離のチェックをし作業は完了となります。








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