2017年10月08日

ARES L1A1 ウッドストックVer Magnusチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

本日はARES製L1A1ウッドストックバージョン Magnusチューンのご紹介です。
実銃としてのL1A1はFN社製FALの派生型の1種で、イギリス軍はフルオート時の反動が制御困難なことを理由としてフルオートを省略、泥や塵を排出するためボルトキャリアにスリットを施し、66mmライフルグレネードを銃口に装着し発射することが可能なSLR(Self Loading Rifle)を開発、L1A1として採用致しました。
イギリス本国のほか、オーストラリア、カナダ、ジャマイカ、マレーシア、ニュージランド、ローデシア、インドなどの軍隊で採用されました。



L1A1はブラックも良いですがこのウッドストックVerもシブくてカッコイイですね!

 

それでは作業開始です!
マガジンリリースレバーの軸をポンチで抜きます。
その上の左右のフレーム固定ボルトをマイナスドライバー等で外します。
これだけでアッパーとロアが分解出来ます。



次にストックを外す作業です。
下部のネジを外します。



ストック後部の上下2本のネジを外すとカバーが取れます。



ストックカバーを外し後方から見た画像です。
暗くて見ずらいですが配線が通っている穴の奥にマイナスのボルトでストックがフレームに固定されているのでそのボルトを緩めます。
ちなみにですが、かなり長いドライバーが必要です!



グリップエンド固定ネジは前面部と後部底に1ヶ所づつありますのでこれを外しグリップエンドを取ります。



グリップ内部はかなりタイトで配線の通し方も独特ですのでしっかり覚えておきましょう。
左前角からプラス/マイナス両方の配線を立ち上げていますね。



モーターはショートタイプです。



グリップ奥の4本の固定ネジを外すとストックを外す事が出来ます。
ストックを外すとトリガーガードも外せます。



メカボを取り出すまでもう1歩です。
トリガー裏側のマイナスネジを外しステーも取ります。
この時に配線を通す位置も確認が必要です。
ロアフレームに配線を通す為の逃げが設けられているので組上げる時はそこから配線を通しましょう。



ロアフレーム後部から覗くと奥にメカボをロアフレームに固定する為のネジがあります。



六角レンチでこのネジを緩めます。



これでメカボが取り出せます。
先程緩めたネジはメカボの後ろ側にあります。
Ver.3タイプですがマイクロスイッチやセレクタープレートなど独自設計のメカボックスです。



それではメカボックスを分解していきます。
後部よりスプリングが交換できるタイプなので便利ですね。
スプリングガイドとスプリングを取り出します。



マイクロスイッチを固定しているネジを二ヶ所外します。



あとはトップの固定レールとメカボネジを外せばメカボが開けられます。
メインスプリングは先に抜けているのでメカボを開ける際に緊張しません(笑)
全てのパーツを外し洗浄します。
画像を撮り忘れましたが軸受けはORGA SUS420 7mm軸受けを使用ししっかり接着をします。



メカボを分解していて気が付いたのですがトリガーを戻す為の機構には上下があるので注意して下さい。
平らな部分があるのが下になります。



軸受けの接着剤が乾くを待ってる間にシリンダー周りを組みたいと思います。
シリンダーはボアアップのMagnusシリンダーセットVer2~Ver6を組込ます。



これでシリンダー周りを組上げてグリスアップも行います。



ギアはJ-Armament製18:1強化ギアと給弾不良対策としてセクターチップを使用します。
ギアの材質はスチール製で高耐久、精度も良くコストパフォーマンスに優れたパーツです。



軸受けの接着剤が乾いたらシム調整を行いギアのグリスアップを行います。
ム調整のコツはYouTubeにて動画をUPしておりますのでご覧ください。



メカボ内の外したパーツを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。
ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。



メカボを閉じでスプリング+スプリングガイドを差し込みます。
スプリングはMagnusスプリング従来電動ガン用を使用します。



メカボをロアに組み込みグリップやモーターも組込みますとロア周りのチューンは終了となります。
テストドライブを行いモーター位置調整も忘れずに行いましょう。



次にアッパー周りのチューンです。
トップカバーを後方にスライドさせます。
少し硬い場合があるのでその場合は力ずくで頑張って下さい(;^_^A



コッキングレバーを引いてチャンバーを固定しているステーのネジ4本を外します。
コッキングレバーが戻らない様に何か噛ませると作業しやすいです。
ちなみに今回はノギスをストッパーに使いました。



チャンバーを取り出したらインナーバレルとHOPをバラします。



インナーバレルはMagnusチューンの定番Magnusバレルを使用します。
ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え、それにより弾道が安定します。



このL1A1のチャンバーのHOPが降りる窓が小さかったので前後に少し削り大きくして面HOPが使える様にしました。
面HOPはORGA DIMENSION フラットHOPを使用します。
DIMENSIONフラットHOPをHOPアームに接着します。接着をしないと使用している間にずれてしまう事があるので接着は必須です。



チャンバーにインナーバレルとHOPを組込み、ノズルが入る部分から覗き込みHOPを下してきてHOPが水平に降りてきてるかチェックして下さい。
これらを組み込んで初速の調整です。インナーバレル長で初速の調整を行います。
初速は同じ条件の場合はインナーバレルが短いと初速は低く、長いと高くなります。
今回は230mmで調整しました。
初速調整が終わったら室内での作業は終了となります。
ロングレンジでの試射を行い弾道や飛距離のチェックをし作業は完了となります。



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