2017年09月09日

東京マルイ 次世代G36C CUSTOM Magnusチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

本日は東京マルイ製次世代G36CカスタムのMagnusチューンのご紹介です。
実銃としてのH&K G36はG3の後継機として開発されました。
特徴しましては5.56x45mm NATO弾を使用し、銃全体にポリアミドにカーボンファイバーを混入した繊維強化プラスチック(CFRP)を広範に採用。ストックはフォールディング(折り畳み式)ストックを採用しています。
G36には多くの派生型が存在し、その中で一番短いタイプがG36Cで「C」は「Compact」の略です。



次世代G36Cはアウターバレルが短く、ストックも同じ「次世代G36K」に比べ短いサイズとなっております。
リコイルを楽しみながらも軽量で取り回しやすいコンパクト設計でフィールドにおいても強力なメインウェポンになりうる1丁です。



それでは作業に入ります。
ハンドガードの固定ピンを抜いてハンドガードを外します。



フロント周り・ロア周りの外し方は先日次世代G36K Axiチューンのブログをアップしておりますのでそちらを参照下さい。
という事でロアを取り出しました。



グリップ底のネジを外し、グリップエンドも外します。



トリガー上部のピンを抜き、セレクターレバーをセミの位置にします。



メカボを上方向にずらしていくとメカボが取り出せます。
各パーツが引っ掛からない様に注意して下さい。
メカボ自体は次世代AK用と似ていますが細部で違いがありますのでG36専用となります。
リコイルウェイトもG36専用です。
内部パーツ等は次世代AKと共通な物が多いです。



ロアレシーバー内にあるパーツですがメカボを抜くと落ちやすく紛失の恐れもあるので注意です!



リコイルウェイトの外し方ですが赤丸のネジを外し、リコイルウエィトを固定しているシャフトを抜いて下さい。
ウェイトを前方を上方向に持上げれば外す事が出来ます。
ウェイトスプリング(大小1個づつ)を無くさないようにして下さい。
後部のステーは前方向にスライドすれば外せます。



ウエイトが外れたら通常通りメカボを開けます。



シリンダーは加速ポート付き、ギアは次世代用ギアとなります。



メカボ内パーツを外して洗浄します。
軸受けは耐久性向上の為にORGA 6mm軸受け 次世代用を組込みます。
軸受けを差し込むメカボの穴は接着剤カスやグリス、鉄粉など残らない様に綺麗に落としてください。
これをしないと軸受けが奥までしっかり入らなかったり斜めになってしまいます。
軸受けは奥まで水平に押し込み接着します。
組込み方の詳細はブログにも掲載しておりますので宜しければご覧下さい。




今回はオーナー様のご希望によりFETを組込みます。
NEOX製高耐圧FETを使用致します。
1石仕様の為、基盤がコンパクトになり狭い場所でも収納可能になりました。
耐久性も270v耐圧ですので申し分ございません。
既存配線では次世代G36には取り回しができませんので配線の交換が必要となります。
FET基盤の位置に注意して配線を交換して下さい。



メカボ内パーツの詳細は下記の通りです。
Magnusシリンダーセット次世代用
PROMETHEUS 次世代電動ガン AK/G36用 ハードピストン
でんでんむし ステアーHC/次世代G36用
Magnusスプリング 次世代用
シム調整は慎重に、各ヶ所グリスアップは丁寧に行って下さい。



モーターはハイレートスプリング使用時でもセミのレスポンスが損なわれないサマリウムコバルトモーターを使用します。
サマリウムコバルトモーターはロングタイプのみですのでショートタイプに加工が必要です。
加工の方法はブログに掲載してございますので宜しければご参照下さい。



モーターのショート化を行い、GAW製SBDも組込みました。
モーターハウジングにモーターを組込みます。



メカボを閉じモーターハウジングを組付けたら配線をハンダ付けしてメカボの作業は終了です。
この状態でテストドライブ(モーター位置調整も忘れずに)を行います。
Magnusスプリングを使用しているますがサマリウムコバルトモーター+FETの効力でセミのレスポンスは最高です!
メカボをロアレシーバーに組込みます。



次にフロント周りのチューンです。
チャンバーを押しながら反時計回りに回すとアウターバレルからチャンバー+インナーバレルが抜けます。



チャンバーはG36専用です。
チャンバー下部からノズルが抜ける構造となっております。
インナーバレルとHOP周りを分解します。



インナーバレルはMagnusチューンの定番Magnusバレルを使用します。
ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え、それにより弾道が安定します。



面HOPはORGA DIMENSION HOPラバーを使用します。
多くのチャンバーにカット無しで使用出来るのですが次世代G36には前後のカットが必要となります。
チャンバーの開口部に合わせカットをしたらHOPアームに接着し、バレルを組まずにHOPだけチャンバーに組込み開口部に当たらずにスムーズにHOPが降りるかチェックして下さい。
面HOPも弾道を安定させる必須パーツとなります。
通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。

 

チャンバーにインナーバレルとHOPを組込み、ノズルが入る部分から覗き込みHOPを下してきてHOPが水平に降りてきてるかチェックして下さい。
これらを組み込んで初速の調整です。インナーバレル長で初速の調整を行います。
初速は同じ条件の場合はインナーバレルが短いと初速は低く、長いと高くなります。
今回は182mmのバレル長で調整しました。

初速調整が終わったら室内での作業は終了となります。
ロングレンジでの試射を行い弾道や飛距離のチェックをし作業は完了となります。








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