TROY トレーニングウェポン with 鈴友Marking2
ORGAです★溜まりに溜まってしまっているPTWのカスタムやチューンの方、順次UPしていきます^^;
遅くなってしまっていてすいません。。。
先に告知を!
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# AOR2 装備の方、在庫切れになっておりました商品の方、概ね入荷しております!
AOR2装備ページ
# ↓↓また、本日日中から
2586B AOR1の初回限定セットの方、予約開始しました!↓↓
今回、この金額(¥17800)でユーティリティーとラジオポーチ、アドミンポーチが付属します!
明日には、生産元へオーダーしますので一旦締切となりますので、お早めにオーダーお願いします。
商品ページはこちら
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さて、PTWの方へ戻ります!
先日鈴友さんの会社へ行き、プロモーション用の刻印や機材など撮影してきましたが、刻印の精度とくウォリティーは日本一ですね!
今回はORGA在庫の2012チャレンジをベースにTROY刻印+セラコート
そして実パーツをつけていきます。
FETは
FCCのMiniFETを利用します。
素体でも小さいのですが、Boxからヒューズが飛び出てしまうのが勿体無いので、配線を交換するついでに、ヒューズも短くします。
以下の様にヒューズの足を切り、反対側から差し込めば、Box内に収まります。
ストックはFCCのVltorストック(電動ガンストック利用できます)
ストックエンドは開閉式のフタになっているので、お使いになるバッテリーに応じてフタを取り外せます。
こちらは実を利用。
ちょっとだけ加工を入れてピッチリつきますね^^
11.1v仕様と純正モーターの耐久性が低い事を理由に、初回から
FCC G2.5へ変更します。
こちらは、SYSTEMAの方の個体差によりモーターピンの穴が渋い場合があります。
その場合は、無理に叩き込むとロアの破損につながりますので、穴のクリアランスを広げてください。
モーターを取り付けたら結線します。
KAのタンゴダウングリップを利用しアンダーは終了です。
今回のGearBoxは特に問題無さそうなので、そのまま利用します。
セレクターはFCCのBAD ASSセレクターを利用。
こちら在庫あります。
PTWを組む際に結構気を使うのが、トリガーガードの取り付けです。
こちらも穴が狭い事が多く、無理に叩き込むとロアが割れますので、キツイと思ったら、必ず若干穴を広げクリアランスを取ってください。
トリガーガードは
FCCのTroyタイプ
取り付けイメージはこんな感じ★
民の匂いプンプンですね!
マグキャッチもFCCを採用します。
今回のアッパーは実VltorとRASを利用します。
ピッチリあいます★(※全てではありません)
Front7.5inch仕様のVltor制作の為、アウターはFCCの4ピース物を採用。
こちらも在庫してます。
RASをキッチリ収めたら制作終了です。