VFC電動ガン Mk12Mod1 Magnusチューン

ORGA AIRSOFT

2020年04月26日 19:10

ORGA AIRSOFT TAKAです。

本日は「VFC Colt Mk12Mod1 電動ガン」のMagnusチューンをご紹介します。
実銃としてのMK12につきましては「ORGA OUTLINE」にて詳しくご紹介をしておりますのでご覧ください。

こちらの銃はオーナー様が中古で購入された為スイッチ周りのチューンが施されていました。



それでは作業を開始します。
フレームロックピン(F)を抜いてアッパーレシーバーとロアレシーバーを分解します。


ロアレシーバーのストックパイプを外すとG&G製のFETとヒューズが出てきました。
グリップやモーター、ロアレシーバーのパーツを外しメカボックスを取り出します。



メカボックスはVFC製Ver.2です。
DXバージョンなのかは不明ですがこの機種にはアンビ機構がついています。
セレクターレバーは左側のみですが、これにより右側のアンビセレクターキャップが連動して動く構造となっています。



ネジを外しメカボックスを開けます。
既に「でんでんむしM4用」が組み込んでありましたのでこれは流用します。
トリガー部もG&G製電子トリガーでしたので「G&G E.T.U 2.0 AND MOSFET 3.0 Ver.2 リア配線用」が組み込んであった様です。
すり合わせが必要だったかは不明ですがVFCのメカボックスにG&G E.T.U 2.0 AND MOSFET 3.0 Ver.2 リア配線用」が組込み可能という事になります。



メカボックス内パーツを外し洗浄します。
ORGA SUS420 8mm軸受け」を組込み接着します。
軸受けの固定方法をYouTubeで動画をUPしておりますので「軸受けの固定!電動ガンの分解やカスタムで必須の軸受け設置を解説!」をご覧ください。



ピストンも耐久性向上の為に「J-Armament製14歯メタルTeethピストン」を使用します。



タペットプレートは「GUARDER タペットプレート Ver.2用」を使用します。



シリンダ-は飛距離アップ効果のあるボアアップタイプの「Magnusシリンダーセット従来用」を組込ます。



シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。
グリスアップには「BREAKTROUGH(ブレイクスロウ) BATTLE BORN ガングリス」を使用し、指でシリンダー内に薄く塗り延ばします。
その際ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。



ギアは「J-Armament製18:1強化ギア」と給弾不良対策として「セクターチップ」を使用します。
ギアの材質はスチール製で耐久性があり、精度も良くコストパフォーマンスに優れたパーツです。



続いてシム調整を行います。
シム調整のコツもYouTubeにて動画をUPしておりますので「シム調整!電動ガンのカスタムやメンテで必須のシム調整を解説!」をご覧ください。
シム調整が終わったらギアのグリスアップを行います。
BREAKTROUGH(ブレイクスロウ) BATTLE BORN ガングリス」を使用し少量をギアの歯や軸部分に塗布し筆などで薄く塗り延ばして下さい。



次にスプリングガイドのベアリング部を外します。
VFCのスプリングガイドのベアリングは厚さがある為「ORGA MAGNUSスプリング 従来電動ガン用」は引ききれない症状が発生します。



スプリングガイドを分解しベアリングを外し代わりに樹脂製の筒状の物を組込ます。
これで4~5mmのスペースが確保できMagnusスプリングが使える様になりました。



メカボ内の外したパーツを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。
ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ず潤滑材を塗りましょう。
潤滑材は「BREAKTROUGH(ブレイクスロウ) BATTLE BORN HPプロ ガンオイル 金属連結部潤滑材 」を使用します。
このガンオイルは金属部分の擦り合う部分やプラスチックパーツにも使用可能です。
スプリングは「ORGA MAGNUSスプリング 従来電動ガン用」を使用します。



メカボックスを閉じます。



メカボックスを組込む際に注意が必要なのがアンビセレクターキャップです。
ロアレシーバーにセットしメカボックスを組み込むのですがアンビ機構のギアの突起がセレクターキャップの溝に入らないと組み込めません。



ここの突起とセレクターキャップの溝を合わせて組込みます。
これが結構難しく根気が必要かと思います。



メカボックスを組み込んだらグリップやその他パーツも組込みます。
モーターは「東京マルイサマリウムコバルトモーター」を使用します。
テストドライブを行いロア周りのチューンは完了となります。



次にチャンバーを分解しインナーバレルとHOPアームを取り出します。



インナーバレルはMagnusチューンの定番「Magnusバレル」を使用します。



HOPラバーは「ORGA DIMENSION フラットHOP」を使用しズレ防止の為接着を行います。
あくまでズレの防止の為なので瞬間接着剤などで軽く着いていればOKです。



チャンバーにインナーバレルとHOPを組込み、ノズルが入る部分から覗き込みHOPを下してきてHOPが水平に降りてきてるかチェックして下さい。
フロント周りをアッパーに組み込んでロアと組み上げ初速の調整を行います。
初速の調整はインナーバレル長で行い、基本的にはインナーバレルが短いと初速は低く、長いと高くなります。

初速調整が終わったら室内での作業は終了となります。
ロングレンジでの試射を行い弾道や飛距離のチェックをし作業は完了となります。


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