2020年02月02日
電動ガン SIG AIR MCX VIRTUS Magnusチューン
ORGA AIRSOFT TAKAです。
本日はSIG AIR MCX VIRTUSのMagnusチューンのご紹介です。

それでは作業を開始します。



シリンダー周りを組み上げます。


メカボックスを閉じてロアレシーバーに組込みます。

モーターは「東京マルイサマリウムコバルトモーター」を使用し、FET内蔵ですのでSBDは必要ありません。
本日はSIG AIR MCX VIRTUSのMagnusチューンのご紹介です。
この銃はプロトレーニング用としてSIG SAUER(シグ・ザウエル)自らが展開するエアソフトラインであるSIG AIR PROFORCE AIRSOFTLINEの日本導入第一弾として入荷されたライフル電動ガンです。
今まで、正式ライセンスという形での実銃メーカーのエアガン展開はよくある話でしたが、ミリタリーや法執行機関での実績も豊富な実銃メーカー自らがエアソフトのブランドを立ち上げるというのは珍しいことです。外装パーツには各所にSIGの刻印が入り、精度や剛性も高くトレーニング用と呼ぶにふさわしい完成度の電動ガンです。
今まで、正式ライセンスという形での実銃メーカーのエアガン展開はよくある話でしたが、ミリタリーや法執行機関での実績も豊富な実銃メーカー自らがエアソフトのブランドを立ち上げるというのは珍しいことです。外装パーツには各所にSIGの刻印が入り、精度や剛性も高くトレーニング用と呼ぶにふさわしい完成度の電動ガンです。
内部構造はVFC製で構成されているので安心です!
それでは作業を開始します。
ハンドガード下部のネジを2本外しハンドガードを外します。

フレームロックピン(F)を外しアッパーレシーバーとロアレシーバーを分解します。
フレームロックピン(F)を外しアッパーレシーバーとロアレシーバーを分解します。
後でも良いのですがロアレシーバーはいつもの様にセレクターレバー、グリップやマガジンキャッチ、トリガーロックピン等をはずしておきます。

次にストックを取り外します。
次にストックを取り外します。
ストック基部右側のネジを外し上か下にスライドさせれば外せます。

ストックを取外すと20mmレール部にQDタイプのスプリングガイドが現れます
ストックを取外すと20mmレール部にQDタイプのスプリングガイドが現れます
押込みながら六角レンチで回すとメインスプリングが取り出せます。
このスプリングガイドは上下が決まっていますので組込むときには注意して下さい。

スプリングガイドは専用品となりロアレシーバーに組み合わさる方式なのでスプリングガイドを外さないとメカボックスが取り出せません。

メカボックスはVFC製のVer.2タイプです。

FET内蔵で内部パーツもいつものパーツが使用されておりました。

軸受けは「ORGA SUS420 8mm軸受け」を使用します。
スプリングガイドは専用品となりロアレシーバーに組み合わさる方式なのでスプリングガイドを外さないとメカボックスが取り出せません。
メカボックスはVFC製のVer.2タイプです。
FET内蔵で内部パーツもいつものパーツが使用されておりました。
軸受けは「ORGA SUS420 8mm軸受け」を使用します。
軸受けを差し込むメカボの穴は接着剤カスやグリス、鉄粉など残らない様に綺麗に落としてください。
接着剤カスが硬い場合は小さなマイナスドライバー等でガリガリ削り落としましょう。
これをしないと軸受けが奥までしっかり入らなかったり斜めになってしまいます。
軸受けは奥まで水平に押し込み接着します。
軸受けの固定方法をYouTubeで動画をUPしておりますので「軸受けの固定!電動ガンの分解やカスタムで必須の軸受け設置を解説!」をご覧ください。
ギアは「J-Armament製18:1強化ギア」と給弾不良対策として「セクターチップ」を使用します。
ギアの材質はスチール製で耐久性があり、精度も良くコストパフォーマンスに優れたパーツです。
セクターチップの組込み方のコツはブログに掲載しておりますので「セクターチップの組込方法」よりご覧ください。
続いてシム調整を行います。スパーの下がメカボに擦らない程度に薄めの物を選択し、セクターとベベルの下はスパーに擦らない物を選択します。
上のシムはメカボを閉じてネジを数本絞めてクリアランスをチェックします。
ギアのクリアランスは0.05~0.1mm程度を目安にして下さい。
メカボを閉じてネジを数本絞めて指でセクターを回した時に抵抗無くカラカラと回るのが理想です。
シム調整のコツもYouTubeにて動画をUPしておりますので「シム調整!電動ガンのカスタムやメンテで必須のシム調整を解説!」をご覧ください。
シム調整が終わったらギアのグリスアップを行います。
「BREAKTROUGH(ブレイクスロウ) BATTLE BORN ガングリス」を使用し少量をギアの歯や軸部分に塗布し筆などで薄く塗り延ばして下さい。
シリンダー周りを組み上げます。
パーツ構成は下記のとおりです。
シリンダーヘッドは純正品を使用します。
シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。
グリスアップには「BREAKTROUGH(ブレイクスロウ) BATTLE BORN ガングリス」を使用し、指でシリンダー内に薄く塗り延ばします。
その際ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。
メカボ内の外したパーツを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。
ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ず潤滑材を塗りましょう。
潤滑材は「BREAKTROUGH(ブレイクスロウ) BATTLE BORN HPプロ ガンオイル 金属連結部潤滑材 」を使用します。
このガンオイルは金属部分の擦り合う部分やプラスチックパーツにも使用可能です。
メカボックスを閉じてロアレシーバーに組込みます。
モーターは「東京マルイサマリウムコバルトモーター」を使用し、FET内蔵ですのでSBDは必要ありません。
スプリングは「ORGA MAGNUSスプリング 従来電動ガン用」を使用します。
この状態でメインスプリングが交換出来るのは楽です!
これでテストドライブを行いロア周りのチューンは終了です。

次はフロント周りのチューンです。
次はフロント周りのチューンです。
チャンバーもVFC製で「VFC 精密HOPチャンバーセット M16/M4/HK416用 Gen.2」です。
チャンバーを分解しインナーバレルとHOPアームを取り出します。



インナーバレルはMagnusチューンの定番「Magnusバレル」を使用します。
ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え、それにより弾道が安定します。
またORGA製インナーバレル全てチャンバーパッキンを回転させて装着できる様にサイドにも溝が掘ってあるので面HOP仕様も楽に行います。
HOPラバーは「ORGA DIMENSION フラットHOP」を使用しズレ防止の為接着を行います。
VFC製チャンバーにはカット無しで使用出来ますが念の為バレルを組まずにHOPだけチャンバーに組込み開口部に当たらずにスムーズにHOPが降りるかチェックして下さい。
こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。
通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。
チャンバーにインナーバレルとHOPを組込み、ノズルが入る部分から覗き込みHOPを下してきてHOPが水平に降りてきてるかチェックして下さい。
フロント周りをアッパーに組み込んでロアと組み上げ初速の調整を行います。
初速の調整はインナーバレル長で行い、基本的にはインナーバレルが短いと初速は低く、長いと高くなります。
初速調整が終わったら室内での作業は終了となります。
ロングレンジでの試射を行い弾道や飛距離のチェックをし作業は完了となります。
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