ORGA BLOG

ORGA AIRSOFT です。

お待たせいたしました！
予約商品の「EMG G34 JW2 TTI Combat Master ガスブロ(Official Licensed/GHKシステム)」本日入荷しました！
ご予約を頂いておりましたお客様へは本日発送手配をいたしましたので、荷物の到着まで今しばらくお待ちください。


その他、GHK Glock17ガスハンドガン用マガジンとHOPチャンバーが新規取扱商品として入荷しましたのでご案内致します。



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GHK / Umarex GLOCK17 ガスブローバック スペアマガジン

GHKによる革新的なハンドガンのガスブローバックシステムと、UMAREXによるGLOCK（グロック）正式ランセンスのGLOCK17 ガスブロ用スペアマガジンです。同じくGHK製となるEMG G34 JW2 TTI Combat Master（コンバットマスター）でもご使用頂けます。

リアリティーを追求した結果、M4ガスブロマガジンなどと同様BB弾の装弾スペースが見えないよう設計されているほか注入バルブもフロアプレートで隠されており、GHKグロックは実射性能だけでなく見た目にこだわるプレイヤーも納得の完成度です。

アルミ製で軽量、ライセンス品のため刻印もバッチリ再現。
2023年はGHK製コンバットマスターのほかG17Gen5 MOSのリリースも待たれます。今のうちに必要な本数を揃えておくことをお勧めします。


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MAPLE LEAF ホップチャンバーセット GHK GLOCK ガスブロ用

GHKによる革新的なハンドガンのガスブローバックシステムと、UMAREXによる正式ランセンス取得のGLOCK ガスブロ用カスタムチャンバーです。同じくGHK製となるEMG G34 JW2 TTI Combat Master（コンバットマスター）にも組込が可能です。

純正ではホップの調整のために、スライドの取り外し ＞ リコイルスプリングガイドの取り外し ＞ アウターバレルの取り外し ＞ チャンバーASSYの取り外し とホップダイヤルへのアクセス手順が多く面倒なGHKグロック。優秀な性能とは裏腹に使い勝手の悪さが唯一の欠点です。

本製品を組み込むことで、スライドを外すだけでホップダイヤルの調整が行えるようになり、GHKグロックのホップ調整の手間が格段に減ります。

また、ホップアームはチャンバーパッキンに対し確実に水平に下りてくる仕組みとなっており、弾道の左右の乱れを抑制します。パッキンを押す面はRの掛かった長掛となっており、MAPLE LEAF（メイプルリーフ）製のチャンバーパッキンと相性が良く、併せての交換もお勧めです。

GHKのグロックは一度適正ホップに調整できれば頻繁にチャンバーにアクセスするようなものではありませんが、フィールドに合わせてBB弾重量を使い分けたり、リキッドチャージガスとCO2の両方を同じ本体で運用しているプレイヤーさんには非常に便利になるカスタムチャンバーです。


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