2019年01月13日

CYMA AK74M メカボックス交換

ORGA AIRSOFT TAKAです。

本日はCYMA AK74M メカボックス交換の様子をご紹介させて頂きます。

このAK74は原型が判らないくらい外装パーツが交換されておりタクティカルで現代的なAKに仕上がっています!
今回はこのAK74MにJ-ARMAMENT Ver.3強化メカボックス リア配線を組込みます。

CYMA AK74M

それでは作業に取り掛かります。
トップカバーを外します。
この時に配線が通してある所を良く覚えておきましょう。
同じAKでもメーカーによりレシーバー内部の隙間が違うので配線を通す場所は幾通りかあります。
CYMAの場合はこの位置からモーターに配線を通してありました。

配線位置

まずフロント部分を分解します。
リアサイトを外し下にある板バネも外します。

リアサイト取外し

板バネの下にレシーバーに穴があるのでその奥にアウターバレル基部を固定しているイモネジがございます。
そのイモネジを緩めます。

アウターバレル取外し

次にアウターバレル基部を固定しているピンをポンチなどで叩き抜きます。

アウターバレル基部固定ピン

チャンバーをメカボックスに押し付ける為のブロックとチャンバーを固定しているネジを外します。
これでフロント部を前に抜きチャンバー&インナーバレルは後ろ側にメカボックスをかわしながら抜き出します。

チャンバー固定ネジ

グリップ底のネジを外しグリップも取り外します。

グリップ取外し

次にセレクターレバーを取外すのですがこのCYMA AKはキャップカバーになっているので小さなマイナス等でキャップカバーを外します。

セレクターレバーカバー取外し

キャップカバーを外すとプラスネジが出てくるのでそれを外すとセレクターレバーが取り外せます。

セレクターレバー固定ネジ取外し

これでメカボックスが取り出せます。
モーターは以前にEG1000Sに変更済でした。

メカボックス取出し

メカボックスを開けて内部パーツを移植します。

メカボックス分解

新しく組込むJ-ARMAMENT Ver.3強化メカボックス リア配線です。
低価格ながら耐久性もあり良く出来ているメカボックスです。
QDスプリングガイドなので作業がすごくやりやすいです!

ハイレスポンスメカボックス

軸受けはORGA 8mm軸受けを組込みます。
軸受けの固定方法をYouTubeで動画をUPしておりますので「軸受けの固定!電動ガンの分解やカスタムで必須の軸受け設置を解説!」をご覧ください。

8mm軸受け

軸受けを接着している間にシリンダー周りを組上げます。
使用するシリンダーはJ-ARMAMENT ステンレス FULLシリンダーです。

シリンダー

そしてシリンダーヘッドはJ-ARMAMENT シリンダーヘッド Ver.3用を使います。

シリンダーヘッド

その他のパーツは既存パーツを移植します。
シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。
グリスアップにはBREAKTROUGH BATTLE BORN ガングリスを使用し、指でシリンダー内に薄く塗り延ばします。
その際ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。

シリンダー周り組込み

軸受けの接着剤が乾いたらシム調整です。
シム調整のコツもYouTubeにて動画をUPしておりますので「シム調整!電動ガンのカスタムやメンテで必須のシム調整を解説!」をご覧ください。
ギアのグリスアップは「BREAKTROUGH(ブレイクスロウ) BATTLE BORN ガングリス」を使用します。
少量をギアの歯や軸部分に塗布し筆などで薄く塗り延ばして下さい。

シム調整

ギア周りとシリンダー周りなどメカボックス内パーツを組込ます。
ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には「BREAKTROUGH(ブレイクスロウ) BATTLE BORN HPプロ ガンオイル 金属連結部潤滑材 」を使用します。
このガンオイルは金属部分の擦り合う部分やプラスチックパーツにも使用可能です。

メカボックス組込み

メカボックスを閉じてメインスプリングを組込みます。
モーターハウジングやセレクター類などのメカボックス外周りパーツも付けてからレシーバーに組込みます。

メインスプリング

グリップやセレクターレバーを付けてロア周りは完成です。

ロアレシーバー周り組込み

チャンバー周りは一旦分解し洗浄等を行いレシーバーに組込みフロント周りを組めば完成です。
初速をチェックしロングレンジ試射にて弾道をチェックして完成です。
この後、オーナー様のご希望でヒューズを付けました。







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