2016年01月19日
トレポンハンドガード取り付けのコツ
ORGA AIRSOFT Shuです。


前回、Rainier Armsレシーバーのトレポン製作について書きましたが、今回はその続きです!
前回はロア周りの説明でしたが今回はアッパー周りの紹介です。
アッパーは前回もご紹介しましたが、システマ純正レシーバーにスナイパーグレーのセラコート塗装を施した物になります。

ハンドガードはレイニアータイプのハンドガードでこちらもスナイパーグレーのセラコートを施した物になります。


こちらのハンドガードですが、セラコート塗装を施してもかっこいいですが、そのままでもスマートなデザインでかっこいいですね^^

こちらのハンドガードですが、今回は9inchを使用しましたが12.37inchも在庫の方御座いますので合わせてチェックしてみて下さい。
こちらのハンドガードにはバレルナットが付属されておりませんので、システマ純正のデルタリングを分解しバレルナットのみを使用します。
今回はシステマ純正アウターにシステマ純正バレルナットですのでシム調整などは行っておりませんが、社外のアウターを使用する際はシム調整が必要な場合が御座いますので注意して下さい。
シム調整のコツですが、シムを入れすぎるとアッパーレシーバーとハンドガードの間に隙間が出来てしまいます。
かといって入れなさ過ぎてもアウターのぐら付きやハンドガードがアッパーレシーバーに押し付けられ水平につかない場合があるので様子を見ながら取り付けてください。
他にORGAでは多数レールハンドガードを取り揃えておりますので合わせてチェックしてみて下さい!!!
まだまだ作業の方が溜まっておりますのでその都度ご紹介したいと思います。
今回ご紹介したハンドガードですが、人気のある商品が多数ですのでお早めにチェックして下さい!!!
トレポングリスアップ時の注意点!
セラコートを施したレシーバーの組み込み注意点!
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トレポン ギアボックスの洗浄とグリスアップについて!
FCC製アンビセレクターの取り付け時の注意
トレポンの注意点とコツ
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