2014年11月13日

BetaProject Tactical AK 電動ガンカスタム

ORGA AIRSOFTのTAKAです。

本日はBetaProject Tactical AKのMagnusチューンのご紹介です。

AK102をベースとしタクティカルカスタムを施した銃です。


カバーを外し赤丸の芋ネジを緩めます。


チャージングハンドルのステーを抜き取り、チャージングハンドルを後方にスライドさせて外します。


サイトを下に押しながら後方にスライドさせて外します。

下にある板バネは前方にスライドさせて抜き取ります。


赤丸の穴から六角レンチを差込み下にあるイモネジを緩めます。


赤丸のピンをポンチなどを使って抜きます。


チャンバーをメカボ側に押し付けているパーツを上に持ち上げて外します。


チャンバーを固定しているネジも外します。



これでアウターバレル周りを前方向に抜き取り、チャンバーとインナーバレルは後ろ方向に抜き取ります。


グリップ底のネジを外すとグリップが外れます。


セレクターレバー軸部分のネジを外します。


セレクターレバーを外すとメカボを取り出す事が出来ます。


メカボを取り出しました。


モーターを外しメカボを開けます。


メカボ内のパーツを取り外します。

今回はプレイヤーさんのご要望により配線をテフロン線に交換します。


メカボを綺麗に洗浄します。

軸受けは耐久性を考慮しORGA SUS420 7mm軸受けを使用致します。


軸受けがキツイ場合は無理せず、メカボ側の穴を丸ヤスリ等で軽く削ります。

押し込んでパチンと入る程度が理想です。

斜めにならない様に平らに押し込んで接着して下さい。


ギアはCORE製 18:1 強化ギアを使用します。

コストパフォーマンスに優れ強度も申し分ございません。

ベベルギアのラッチも8枚とギアの逆回転を最小限に抑えます。

給弾不良防止の為にセクターギアにセクターチップも取付けます。


続いてシム調整を行います。

スパーの下シムはスパーがメカボに擦らない程度に薄めにします。

セクターとベベルの下シムはそれぞれのギアがスパーと擦らない様にして下さい。

あとは上のシムを決めていきます。

スパーはタイトにセクターとベベルはある程度余裕があっても大丈夫です。

シム調整を行う時はメカボのネジを2,3本は絞めて行いましょう。

ネジを締めることでクリアランスが変わります。

セクターギアを指で回してカラカラと無抵抗で回るのが理想です。


WAKO'Sビスタックを使用してギアのグリスアップです。

歯の部分に少量を吹き付け筆で延ばします。

付け過ぎは返って負荷となるので注意して下さい。


シリンダーはもちろんMagnusシリンダーを使用します。

エアーの容量を増やす事で飛距離を延ばす事が出来ます。


シリンダーヘッドは純正品を使用します。

シリンダーヘッドの周りにシールテープを4~5巻きしてシリンダーに押し込みます。


シリンダーからはみ出た部分をカッター等で切り落とします。


ピストンは強度もありコストパフォーマンスに優れた高耐久メタルTeethピストンを使用します。


シリンダー内とピストンヘッドのOリングにグリスを塗ります。


ノズルはでんでんむしAK用を使用します。

集弾性向上に強い見方のカスタムパーツです。


シリンダー周りを組み上げます。


メカボに各パーツを組み込みます。

スプリングはMagnusスプリングを使用します。

ギア軸部分、ピストンレール、タペットのレール部分、セクターチップ等摩擦が生じる部分はグリスを塗りましょう。


メカボを閉じてノズルを指で押して動きを確認します。

続いて細い棒をノズルの先から入れてピストンがスムーズに動くか確認します。

タペットスプリングの掛け忘れやピストンのレールにキチンと入っていない等のトラブルを事前に発見できます。


モーターを東京マルイEG1000Sに交換します。


モーターを組んでテストドライブです。

モーターの位置調整も行います。


メカボをフレームに組み込んでセレクターも取付けます。

この時点でもSEFE・SEMI・FULLと駆動を確認します。


次にバレル交換とHOPチューンです。


バレルはMagnusバレルを組み込みます。

内径6.23mmのルーズバレルがBB弾の管内での弾当たりを最小限に抑え、弾の回転を乱す要因を軽減します。

それによりまして集弾性が向上します。

スプリングレートはそのままでMagnusバレルへの交換のみですと初速が落ちますのでご注意下さい。


面HOPへのチューンです。

FIREFLY電気なまず「辛口」を使用します。

通常のHOPは弾が通貨する際に点でHOPを掛けますが、面HOPに変えますと線でHOPが掛かり回転数が安定します。

それにより集弾性が向上します。


そのままでは大きい為に細工カッターでカットしHOPアームに接着します。


チャンバーにHOPとバレルを組み込みました。

チャンバーパッキンは回転させて取り付け平らな部分がHOPで押せる様にして下さい。

チャンバーのノズルが入る口から覗いてHOPを掛けていきます。

平らにHOPが降りている事を確認します。

全てを組み込み初速を計ります。

今回のバレル長は182mmで仕上げました。

ロングレンジでの試射も行いカスタム終了です。







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