2016年08月14日

東京マルイ 次世代HK416D DEVGRU電動ガン Axisチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

先に、先日12日にご報告しました、弊社Webshopのログイン障害の方、復旧致しましたので、ご連絡させて頂きます。
会員の皆様にはご不便お掛け致しまして大変申し訳ありません。
現状、通常通りORGA Webshopの方、ご利用頂けます。

また、弊社15日までお休みとなっており、営業再開の16日はこの連休で頂きましたご注文の発送に追われることが予想されます。量によっては、スタッフ総出で発送業務を行っても全てのご注文が16日中に発送できない場合も御座います。
発送は、ご注文頂いたタイミング順に対応しておりますので、連休明けのゲーム等で必要なパーツが御座いましたらお早目にご注文頂ければと思います。

本日は大変人気のある東京マルイ製次世代HK416D DEVGRUカスタムのAxisチューンのご紹介です。



それでは作業開始です。
フレームロックピン(F)を抜いてアッパーとロアを分解します。



バッファーリングをゆるめます。



配線カバーのネジを外しカバーを取ります。ハンダで配線を外します。



バッファーリング等から配線をかわしてバッファーチューブを外します。



グリップエンドのネジを外しモーターやグリップも取り外します。



マガジンキャッチやトリガーロックピンも外します。
グリップの根元にアンビ機構のギアがあるのでこれも取り外します。



メカボ前方を持ち上げながらボルトストップを外します。



セレクターレバーをSAFEとSEMIの中間にしてメカボ後方を持ち上げながら前にずらすとメカボが取り出せます。



これよりメカボ内のチューンを行います。




メカボを開けます。



メカボ内パーツを取り外しパーツクリーナーで洗浄します。
軸受けはORGA 6mm軸受け 次世代用を使用します
軸受けを差し込むメカボの穴は接着剤カスやグリス、鉄粉など残らない様に綺麗に落としてください。これをしないと軸受けが奥までしっかり入らなかったり斜めになってしまいます。軸受けは奥まで水平に押し込み接着します。
詳しい組込み方のコツはこちらよりご覧ください。



続いてシム調整を行います。スパーの下がメカボに擦らない程度に薄めの物を選択し、セクターとベベルの下はスパーに擦らない物を選択します。上のシムはメカボを閉じてネジを数本絞めてクリアランスをチェックします。スパーのクリアランスは0.05~0.1mm程度、セクターとベベルは0.05~0.2mm程度でも大丈夫です。メカボを閉じてネジを数本絞めて指でセクターを回した時に抵抗無くカラカラと回るのが理想です。



次にギアのグリスアップです。
ORGAではギアのグリスはWAKO'Sビスタックという高粘度グリスを使用しております。高粘度グリスですのでギアの回転によりグリスが飛んでグリス切れになるのを最大限に防いでくれます。方法はビスタックをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で薄く延ばします。中華銃のメカボを開けるとグリスがギアの辺りにドバっと付着している事がありますが、そういうグリスの塗り方は返ってギアの回転の負荷となりますのでキチンと塗り延ばしましょう。



シリンダーはボアアップのMagnusシリンダーセット 次世代用を組込ます。
シリンダー内のエアー量が増えますと飛距離アップに繋がります。
Magnusシリンダーには既存のシリンダーヘッドを使用します。シリンダーヘッドの周りにシールテープを4~5巻きしシリンダーに押し込みます。はみ出たシールテープはカッター等で切り落として下さい。
詳細な組込み方法はこちらよりご覧ください



ピストンも耐久性向上の為に次世代電動ガン M4対応 SHSメタルピストンを使用します。
このピストンはメタル歯の引掛りが弱い為接着をしましょう。
接着方法はこちらよりご覧ください。




ノズルは集弾性向上の為にでんでんむし次世代M4用を使用します。
先端の特殊形状が、チャンバー内に毎回同じ位置にBB弾をセットする事により
弾の回転数が安定し集弾性向上に繋がります。



シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。
ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。



メカボ内の外したパーツを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。
ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。



メカボを閉じます。



メカボをフレームに組込みます。
スプリングはAxisスプリング次世代用を使用します。



最近はカスタムの定番となってきました東京マルイサマリウムコバルトモーターとスイッチ接点保護を手軽に可能にしたSBDの組込みです。



ストックをLipoバッテリーが使える様に端子に直接テフロン配線をハンダ付けし、ミニコネクターを付けます。



ストックの左側にLipoバッテリーを収納出来るように干渉する部分を削ります。
これで左側はバッテリーを、右側はミニコネ端子を収納出来ます。
ストックをハメてテストドライブを行います。
モーター位置調整も行いロア周りのチューンは終了です。



続いてフロント周りのチューンです。




チャンバーを分解します。
インナーバレルはAxisチューンとの相性が良いMagnusHDバレルを使用します。
ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え、それにより弾道が安定します。



面HOPはORGA DIMENSION フラットHOPを使用します。多くのチャンバーにカット無しで使用出来るので簡単に組み込む事が出来ます。
こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。



DIMENSIONフラットHOPをHOPアームに接着します。接着をしないと使用している間にずれてしまう事があるので接着は必須です。



これらを組み込んで初速の調整です。
初速は同じ条件の場合はインナーバレルが短いと初速は低く、長いと高くなります。
今回はバレル長260mmで調整しました。
これで室内作業は終了し、ロングレンジ試射を行い弾道をチェックすればチューン作業が完了となります。



  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 19:07Comments(0)次世代HK416

2016年06月13日

東京マルイ 次世代HK416C Magnusチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

ORGA 電動ガンカスタムに関して
ORGAでは電動ガン、ガスブロ、トレポンなど日々カスタム作業に従事しています。
簡単ではありますが、カスタムについてのページを作成しておりますので、ご覧ください。

本日は発売されて間もない注目の的である東京マルイ製次世代HK416C Magnusチューンのご紹介です。




HK416Cは前方配線なのでハンドガードを外します。このネジを外せばハンドガードは外す事が出来ます。



ガスチューブと配線のジョイントを外します。



ここから先はHK416Dと同じ方法で作業が出来ます。フレームロックピン(F)を外してロアとアッパーを分解します。



チャージングハンドルやダミーボルト周りを外します。



バッファーリングを緩めバッファーチューブを外します。



HK416Dと違いスプリングガイドがリコイルウェイトと一体になっているのがHK416Cの特徴です。
この構造ですとリコイルウェイトをキャンセルするのは難しいですね。



グリップやマガジンキャッチなどいつものパーツを外しメカぼを取り出しメカボ内のチューンを行います。


メカボ自体はHK416Dと同じですがマガジン用接点が固定されているネジ穴が追加されているだけですね。



ここの端子もHK416C独自のパーツとなります。
マガジン内にバッテリー収納が出来るマガジンを使用する時にここが接点となります。



ちょっと見づらいですが赤丸の奥に端子固定用のネジがありますのでこれも外しておきます。



メカボを開けます。



耐久性向上の為にORGA 6mm軸受け次世代用を使用します。
軸受けを差し込むメカボの穴は接着剤カスやグリス、鉄粉など残らない様に綺麗に落としてください。これをしないと軸受けが奥までしっかり入らなかったり斜めになってしまいます。軸受けは奥まで水平に押し込み接着します。



続いてシム調整を行います。スパーの下がメカボに擦らない程度に薄めの物を選択し、セクターとベベルの下はスパーに擦らない物を選択します。上のシムはメカボを閉じてネジを数本絞めてクリアランスをチェックします。スパーのクリアランスは0.05~0.1mm程度、セクターとベベルは0.05~0.2mm程度でも大丈夫です。メカボを閉じてネジを数本絞めて指でセクターを回した時に抵抗無くカラカラと回るのが理想です。



次にギアのグリスアップです。
ORGAではギアのグリスはWAKO'Sビスタックという高粘度グリスを使用しております。高粘度グリスですのでギアの回転によりグリスが飛んでグリス切れになるのを最大限に防いでくれます。方法はビスタックをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で薄く延ばします。中華銃のメカボを開けるとグリスがギアの辺りにドバっと付着している事がありますが、そういうグリスの塗り方は返ってギアの回転の負荷となりますのでキチンと塗り延ばしましょう。



シリンダーはボアアップのMagnsuシリンダーセット次世代用を組込ます。
シリンダー内のエアー量が増えますと飛距離アップに繋がります。Magnusシリンダーには既存のシリンダーヘッドを使用します。シリンダーヘッドの周りにシールテープを4~5巻きしシリンダーに押し込みます。はみ出たシールテープはカッター等で切り落として下さい。
詳しいMagnusシリンダーの組み込み方はこちらに詳しく掲載しております。




ピストンはSHS製メタル歯ピストン次世代M4用を使用します。
このピストンは接着をしてからのご使用をお勧めします。
接着の方法等はこちらよりご覧ください。



ノズルは集弾性向上の為にでんでんむし次世代M4用を使用します。
先端の特殊形状が、チャンバー内に毎回同じ位置にBB弾をセットする事により弾の回転数が安定し集弾性向上に繋がります。



シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。



メカボ内の外したパーツを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。



メカボを閉じてメカボ内のチューンは終了です。



メカボをロアフレームに戻しMagnusスプリング次世代用を組みます。バッファーチューブも組み込みます。



グリップを付けモーターはセミのレスポンス向上の為に東京マルイサマリウムコバルトモーターとスイッチ接点保護の為にSBDを組み込みます。



これで外した配線を一旦取り付ければテストドライブが可能です。モーター位置の調整も行いセミ・フルと快調に動いています!



次はフロント周りのチューンに入ります。


チャンバーをばらしバレルやHOPを取り出します。



インナーバレルはMagnusチューンの定番Magnusバレルを使用します。ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え、それにより弾道が安定します。



面HOPはORGA DIMENSION フラットHOPを使用します。多くのチャンバーにカット無しで使用出来るので簡単に組み込む事が出来ます。こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。



DIMENSIONフラットHOPをHOPアームに接着します。接着をしないと使用している間にずれてしまう事があるので接着は必須です



HOPとインナーバレルをチャンバーに組み込んでアッパーとロアを組み上げ初速調整です。今回はインナーバレル長195mmで調整しました。



初速が決まれば室内での作業は終了です。
ロングレンジ試射を行って弾道等のチェックをしてチューンは終了となります。


  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 13:24Comments(0)次世代HK416

2016年06月11日

電動ガン 東京マルイ 次世代HK416D修理

ORGA AIRSOFT TAKAです。

ORGA 電動ガンカスタムに関して
ORGAでは電動ガン、ガスブロ、トレポンなど日々カスタム作業に従事しています。
簡単ではありますが、カスタムについてのページを作成しておりますので、ご覧ください。

本日は2年ほど前にMagnusチューンを施した東京マルイ次世代HK416Dの修理内容のご紹介です。




分解やカスタムの様子は過去記事のこちらよりご御覧頂けます。


今回は動かなくなったとの事で持ち込まれました。
バッテリーを繋いで回してみるとギアは回って様子でガラガラと異音がしてるがピストンは動かない状態でした。
ピスクラかギアクラッシュであろうと予想し内部を開けました所、ピストンが動かない原因はピスクラでした。
メタル歯が本体から外れていました。接着はしていても二年以上使用しているとやはり壊れる時は壊れますね^^;
新品のSHS製メタル歯ピストン次世代M4を再度組み込みです。
もちろん歯の部分は接着してます。接着の様子はこちらでもご紹介しています。



こちらのセクターギアも歯が一か所欠けていました。一枚程度の歯欠けでは動かない原因ではないですが、もちろん新品のギアに交換します。



その他はMagnusピストンヘッド用Oリングタペットプレート次世代M4用を交換致しました。
全て組直し初速をチェックしました。ロングレンジ試射に持っていき弾道をチェックしたら完成です。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 15:00Comments(0)次世代HK416

2016年05月23日

東京マルイ次世代HK416Dデブグル電動ガン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

昨日のサバゲーはどうでしたか?天気も良く最高のサバゲー日和だったのではないでしょうか?
弊社の方も季節柄、電動ガンのカスタム依頼や修理などの依頼が冬場に比べると圧倒的に多くなって来ております。
特に、役2ヶ月ほど在庫を切らしておりました、ORGAカスタム定番のメタルピストンが大量に再入荷した事から、お待ち頂いておりましたカスタム作業に日々終われております。。

先日入荷しましたメタルピストンですが、取り急ぎ第1便として200個くらいしか無く、既に残80個程になってしまっておりますが、6月中旬過ぎには、3000個程入荷する予定ですので、暫く大丈夫そうです。

メタルピストンはこちら

さて、本日は、大変人気のある東京マルイ製次世代HK416DデブグルのMagnusチューンのご紹介です。




それでは作業に入ります。フレームロックピン(F)を外しアッパーとロアをばらします。



チャージングハンドルやブローバックシステムを外します。



バッファーリングをレンチを使って緩めます。
次世代M4系用レンチはこちらです。



配線カバーのネジを外しカバーを取ります。



端子のハンダを外し配線を外します。



バッファーリングとプレートから配線をかわし、バッファーチューブを取ります。



グリップエンドのネジを外しモーターを取り出し、グリップも外します。



矢印の歯車がアンビ機構に連結しています。
HK416はこの機構があるので電動ガンM4用グリップには変更出来ません。
かならず次世代HK416用のグリップを使用して下さい。



マガジンキャッチ・トリガーロックピンを外します。



セレクターレバーをSAFEとSEMIの中間にし、メカボの前側を上げボルトストップを外します。



続いてメカボ後方を持ち上げながら前方向にメカボを取り出します。



これでメカボが取り出せました。

次にメカボのカスタムに入ります。




メカボを開けます。
ここで使われているシリンダーは加速ポート付きシリンダーになります。
FULLシリンダーと加速ポート付きシリンダーの違いにつきましてはこちらでご説明しております。
メカボ内パーツを取り外しパーツクリーナーで洗浄します。



軸受けは耐久性向上の為、ORGA次世代用軸受けを使用致しました。
軸受けの組込み方のコツはこちらよりご覧頂けます。
続いてシム調整を行います。スパーの下がメカボに擦らない程度に薄めの物を選択し、セクターとベベルの下はスパーに擦らない物を選択します。上のシムはメカボを閉じてネジを数本絞めてクリアランスをチェックします。スパーのクリアランスは0.05~0.1mm程度、セクターとベベルは0.05~0.2mm程度でも大丈夫です。メカボを閉じてネジを数本絞めて指でセクターを回した時に抵抗無くカラカラと回るのが理想です。



次にギアのグリスアップです。
ORGAではギアのグリスはWAKO'Sビスタックという高粘度グリスを使用しております。
高粘度グリスですのでギアの回転によりグリスが飛んでグリス切れになるのを最大限に防いでくれます。
方法はビスタックをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で薄く延ばします。
中華銃のメカボを開けるとグリスがギアの辺りにドバっと付着している事がありますが、
そういうグリスの塗り方は返ってギアの回転の負荷となりますのでキチンと塗り延ばしましょう。



今回はバッファーチューブ内に配線を通すのでそのままでは短い為テフロン配線に交換します。
テフロン配線はこちらです。



シリンダーはボアアップのMagnsuシリンダーセット次世代用を組込ます。
シリンダー内のエアー量が増えますと飛距離アップに繋がります。Magnusシリンダーには既存のシリンダーヘッドを使用します。シリンダーヘッドの周りにシールテープを4~5巻きしシリンダーに押し込みます。はみ出たシールテープはカッター等で切り落として下さい。



ピストンは耐久性向上の為にSHS製次世代M4用メタル歯ピストンを使用します。このピストンは歯と本体の接着をお勧めします。
詳しくはこちらよりご覧下さい。



ノズルは集弾性向上の為にでんでんむし次世代M4用を使用します。
先端の特殊形状が、チャンバー内に毎回同じ位置にBB弾をセットする事により
弾の回転数が安定し集弾性向上に繋がります。



シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばし、シリンダー周りを組み上げます。
ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。



メカボにカットオフレバーやセレクタープレートを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。そしてメカボを閉じます。



メカボをフレームに納めます。



続いてバッファーチューブの加工に入ります。


バッファーチューブの蓋を緩めます。ネジロックで固定されているのでヒートガン等で温めると簡単に回ります。



蓋を取るとウェイトが外せます。



真ん中のネジを外してバッファーチューブ後方の端子を外します。



配線を通す穴を開けます。ORGAではフライス盤を使って開けています。



円形でも配線を通すだけなので大丈夫なんですが、配線に負担が掛からない様に細長い穴を明け、角は面取りしておきます。



純正スプリングガイドはウエイトから出ているステーに差し込む様になっているので、ウェイトを外すとスプリングガイドが固定出来ません。そこで従来電動ガンVer.2用のスプリングガイドを使用します。
今回はG&P製Ver2用スプリングガイドを使用しました。



バッファーチューブに干渉するので耳は切り落とします。



M5の皿ネジをでバッファーチューブ内からスプリングガイドを固定します。



これでスプリングガイドがしっかり固定出来ました。



スプリングはMagnusスプリング次世代用を使用します。
バッファーチューブを組みこみます。



配線はこんな感じでバッファーチューブ内に通します。
長さを合わせ先端にミニコネを付けました。
これでバッファーチューブ内にLipo7.4vスティックタイプが入ります。



モーターはセミのレスポンスが抜群の東京マルイサマリウムコバルトモーターを使用します。
スイッチ接点保護の為にSBDも組込みます。



これらを組み込んでテストドライブです。
Magnusスプリングを組み込んでもサマリウムコバルトモーターのおかげでセミの切れは抜群です!
SBDも組み込んでるのでスイッチ接点の焼けも気になりません。



フロント周りのチューンに入ります。




チャンバーをバラします。
インナーバレルはMagnusチューンの定番Magnusバレルを使用します。ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え、それにより弾道が安定します



面HOPはORGA DIMENSION フラットHOPを使用します。
多くのチャンバーにカット無しで使用出来るので簡単に組み込む事が出来ます。こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けますがこれに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。



DIMENSIONフラットHOPをHOPアームに接着します。接着をしないと使用している間にずれてしまう事があるので接着は必須です。



バレルとHOPをチャンバーに組込みHOPを掛けていきHOPが水平に降りてきてるかチェックをします。HOPアームのの精度に因ってHOPが水平になってない場合があるのでお気をつけ下さい。
これらを組込みアッパーとロアを組んで初速チェックです。流速の場合はHOPを掛けていくと初速が上がるのでこれを考慮し初速を決めましょう。今回はバレル長190mmで調整しました。
ロングレンジ試射を行いカスタムは終了となります。

ORGA 電動ガンカスタムに関して
ORGAでは電動ガン、ガスブロ、トレポンなど日々カスタム作業に従事しています。
簡単ではありますが、カスタムについてのページを作成しておりますので、ご覧ください。
  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 10:19Comments(0)次世代HK416

2016年03月28日

次世代HK417電動ガン Magnusチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

ORGA 電動ガンカスタムに関して
ORGAでは電動ガン、ガスブロ、トレポンなど日々カスタム作業に従事しています。
簡単ではありますが、カスタムについてのページを作成しておりますので、ご覧ください。

今回は東京マルイ製次世代HK417のMagnusチューンのご紹介です。



いつもの様にフレームロックピンを外してアッパーとロアを分解します。



次世代M4系は全てチャージングハンドルやダミーボルトの部分がばらけやすいので気をつけましょう。
バラバラになると元に戻すのが大変ですので^^;



まずストックを外すのですがレバーの先端部を下にレバーを下げながら外して下さい。
しっかり下げながら外さないと端子が破損する可能性があるので気をつけましょう。



バッファーチューブの配線カバーをネジを2本緩めて外します。
配線のハンダを外してバッファーリングも緩めます。
画像にはありませんがバッファーリングとプレートから配線をかわしてバッファーチューブを緩めて外します。



次はグリップ周りを外します。
グリップエンドのネジを外しモーターを取り出しグリップを外します。



グリップが刺さる部分に歯車があるのですが、これがアンビ機構をになります。
アンビ機構の歯車はグリップで固定されています。
HK416DとHK417はこのアンビ機構があるので通常のグリップは使用出来ませんのでご注意下さい。
トリガーロックピンを外してボルトストップを外してメカボを取り出します。



メカボ自体は次世代M4や次世代HK416と共用です。



メカボを開けます。



軸受けは耐久性向上の為にORGA次世代用軸受けを使用します。
軸受けを差し込むメカボの穴は接着剤カスやグリス、鉄粉など残らない様に綺麗に落としてください。
これをしないと軸受けが奥までしっかり入らなかったり斜めになってしまいます。
軸受けは奥まで水平に押し込み接着します。



シムはスパーの下がメカボに擦らない程度に薄めの物を選択し、
セクターとベベルの下はスパーに擦らない物を選択します。
上のシムはメカボを閉じてネジを数本絞めてクリアランスをチェックします。
スパーのクリアランスは0.05~0.1mm程度、セクターとベベルは0.05~0.2mm程度でも大丈夫です。
メカボを閉じてネジを数本絞めて指でセクターを回した時に抵抗無くカラカラと回るのが理想です。



次にギアのグリスアップです。
ORGAではギアのグリスはWAKO'Sビスタックという高粘度グリスを使用しております。
高粘度グリスですのでギアの回転によりグリスが飛んでグリス切れになるのを最大限に防いでくれます。
方法はビスタックをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で薄く延ばします。
中華銃のメカボを開けるとグリスがギアの辺りにドバっと付着している事がありますが、
そういうグリスの塗り方は返ってギアの回転の負荷となりますのでキチンと塗りましょう。



ピストンは耐久性向上の為にSHS製次世代M4用ピストンを使用します。
このピストンはメタル歯なので歯自体は固いのですが、本体に固定するツメの引っ掛かりが小さい為に破損し歯の部分だけが後ろ側に抜け出てしまいます。
そこで接着をして補強が必要です。
詳しくはこのブログでご紹介しておりますのでご確認下さい。



シリンダーはボアアップのMagnsuシリンダーセット次世代用を組込ます。
シリンダー内のエアー量が増えますと飛距離アップに繋がります。
Magnusシリンダーには既存のシリンダーヘッドを使用します。
シリンダーヘッドの周りにシールテープを4~5巻きしシリンダーに押し込みます。
はみ出たシールテープはカッター等で切り落として下さい。
この工程もブログにありますのでご参照下さい。



ノズルは集弾性向上の為にでんでんむし次世代M4用を使用します。
先端の特殊形状が、チャンバー内に毎回同じ位置にBB弾をセットする事により
弾の回転数が安定し集弾性向上に繋がります。



シリンダー内とノズルの内側にグリスを薄く塗り伸ばします。
シリンダー周りを組み上げます。
ノズルの先端を指で押さえピストンを前後させて気密漏れがないかチェックします。



メカボにカットオフレバーやセレクタープレートを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。
ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。



メカボを閉じます。
この状態でテスターでトリガーを引き通電確認をしておくと、フレームに組んでから通電しない等のトラブル回避が出来ます。



フレームに組込ます。
スプリングはMagnusスプリング次世代用を使用します。
バッファーチューブ周りやグリップ等を組みます。
HK417はサマリウムコバルトモーターを標準搭載ですのでハイレートスプリングでもストレス無く引く事が出来ます。



次にストックにLipoバッテリーを使用出来る様に加工します。
コネクター端子部を全て外してストック端子に直にテフロン配線をハンダ付けし、ミニコネクターを付けます。



これで左側のスペースにLipo7.4vのスティックタイプが収納出来ます。
次世代では各パーツの耐久性の問題で11.1vのバッテリーは使用しない方が良いです。
これでテストドライブを行います。



次にチャンバー周りのカスタムを行います。
チャンバーを外しHOP周りとインナーバレルを外します。



インナーバレルはMagnusチューンの定番Magnusバレルを使用します。
ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑えます。
それにより弾道が安定します。



面HOPはORGA DIMENSION フラットHOPを使用します。
ラバーのカット無しで使用出来るので簡単に組み込む事が出来ます。
こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。
通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けます。
これに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。



ラバーは接着して使用します。
これより使用中にラバーがずれて事を防ぎます。



これらを組み込んで初速調整を行い室内での作業は終了となります。
ロングレンジ試射を行い弾道をチェックしカスタムは終了です。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 09:08Comments(0)次世代HK416

2016年01月18日

電動ガン VFC HK416C Magnusチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

本日日中にTERUの方が、CELOCIUS AKM に関しましての記事をUPさせて頂いておりますので、気になっているお客様はAKMの記事もご覧ください。

さて、本日はVFC製HK416CのMagnusチューンのご紹介です。



それでは作業に入ります。
ハンドガードを外す為にフロントサイトを外します。
マイナスドライバーで軸部分のネジを外すとフロントサイトは外れます。



配線のT型コネクターをハンダで外します。
ハンドガードを固定しているボルトを外すとハンドガードが外れます。
続いてフレームロックピン(フロント)を外しアッパーとロアを分解します。



作業の邪魔になるのでストックは外しておきます。
今回はストックパイプは外さなくても大丈夫なのでそのままです。
モーターやグリップを取り外します。



ボルトストップ、マガジンキャッチ、トリガーロックピン、フレームロックピン(リア)を外します。



これでメカボが取り出せます。



メカボを開けます。



メカボのパーツを外しメカボ等を洗浄します。
軸受けは耐久性向上の為、ORGA SUS軸受け8mmを使用します。
軸受けを差し込むメカボの穴は接着剤カスやグリス、鉄粉など残らない様に綺麗に落としてください。
これをしないと軸受けが奥までしっかり入らない場合や斜めになってしまいます。
軸受けは奥まで水平に押し込み接着します。



ギアはセミの切れを重視し通常のピストンが使用可能なCORE製100:300強化ギアを使用します。
給弾不良対策の為セクターチップも組込みます。



続いてシム調整です。
シムはスパーの下がメカボに擦らない程度に薄めの物を選択し、セクターとベベルの下はスパーに擦らない物を選択します。
上のシムはメカボを閉じてネジを数本絞めてクリアランスをチェックします。
スパーのクリアランスは0.05~0.1mm程度、セクターとベベルは0.05~0.2mm程度でも大丈夫です。
メカボを閉じてネジを数本絞めて指でセクターを回した時に抵抗無くカラカラと回るのが理想です。



次にギアのグリスアップです。
ORGAではギアのグリスはWAKO'Sビスタックという高粘度グリスを使用しております。
ビスタックをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で薄く延ばします。
中華銃のメカボを開けるとグリスがギアの辺りにドバっと付着している事がありますが、
そういうグリスの塗り方は返ってギアの回転の負荷となりますのでキチンと塗りましょう。



シリンダーはボアアップのMagnsuシリンダーセットVer2~Ver6を組込ます。
シリンダー内のエアー量が増えますと飛距離アップに繋がります。
Magnusシリンダーには既存のシリンダーヘッドを使用します。
シリンダーヘッドの周りにシールテープを4~5巻きしシリンダーに押し込みます。
はみ出たシールテープはカッター等で切り落として下さい。

ピストンは耐久性向上の為にJA製14歯メタルTeethピストンを使用します。
ハイレートスプリングにはメタルTeethピストンの組み合わせがベストです。
弱いレートのスプリングではさほど負担が掛からないのでプラTeethのピストンでも大丈夫ですが、高いレートのスプリングを使用する場合は耐久性のあるメタルTeethのピストンを使用しましょう。
このピストンは耐久性とコストパフォーマンスに優れ、14歯となっており、通常のサイクルでもハイサイクルでも使用が出来ます。
ピストンを交換した際はメカボ内でピストンが負荷なく動くか確認が必要です。



ノズルは集弾性向上の為にでんでんむしM4用を使用します。
先端の特殊形状が、チャンバー内に毎回同じ位置にBB弾をセットする事により弾の回転数が安定し集弾性向上に繋がります。



VFC製のタペットプレートは強度が弱く破損する事があるのでGUARDER ガーダー Ver.2 タペットプレートに変更致します。
GUARDERのタペットプレートは強化タイプですので耐久性があり、精度も良いです。
これでシリンダー周りを組み上げます。



メカボにカットオフレバーやセレクタープレートを組んで、ギア周りとシリンダー周りも組込ます。
ギアの軸、ピストンレール、タペットプレート周りなど摩擦が発生する部分には必ずグリスを塗りましょう。
スプリングはMagnusスプリングを使用します。
VFCのスプリングガイドはベアリング部の厚さがあるのでスプリングに因っては引ききれない場合がございます。
その場合はベアリング部を取り外すか、別のスプリングガイドに交換される事をオススメ致します。



メカボを閉じます。



メカボをフレームに組んでグリップやモーターを組み込みます。
この状態で一旦端子をハンダ付けしテストドライブです。
モーター位置の調整もここで行います。
問題なく駆動しましたのでマガジンキャッチやボルトストップを組んでロア周りは完了です。



次にチャンバーを取り出してフロント周りのチューンです。



インナーバレルはMagnusチューンの定番Magnusバレルを使用します。
ワイドボアのバレルは内壁にBB弾が当たり回転を乱す事を最小限に抑え弾道が安定します。



HOPは面HOPの電気なまず「辛口」を組込ます。
こちらも弾道を安定させる必須パーツとなります。
通常のHOPはBB弾が通過する際に点でHOPを掛けます。
これに対し面HOPは線でHOPを掛けるのでBB弾の回転数が安定します。



これでチャンバー周りを組んで初速調整です。
初速調整はバレル長で調整します。
今回は170mmで決定です。
チャンバーパッキンですが純正ではなく、他社のパッキンに交換した場合、初速が不安定になる事があります。
その場合は純正パッキンに戻してお試し下さい。

室内の作業が終わったらロングレンジ試射を行い弾道チェックで作業は終了です。


  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 21:14Comments(0)次世代HK416

2015年11月30日

電動ガン 東京マルイ 次世代HK416D Magnusチューン

ORGA AIRSOFT TAKAです。

ORGA 電動ガンカスタムに関して
ORGAでは電動ガン、ガスブロ、トレポンなど日々カスタム作業に従事しています。簡単ではありますが、カスタムについてのページを作成しておりますので、ご覧ください。

今回は東京マルイ次世代HK416DのMagnusチューンのご紹介です。
オーナー様のご希望によりリコイルウェイトの取り外しも行いました。



それでは作業に入ります。
フレームロックピンを外します。



アッパーとロアをスライドさせて分解します。
チャージングハンドル周りが散らばらない様に気をつけましょう。



HK416の場合はレバーの前部分を下に下ろしながらストックを外します。



バッファーリングを緩めます。
硬い場合はヒートガンやドライヤーで温めるとネジロックが緩み回りやすくなります。



バッファーチューブの配線カバーのネジを外しカバーを取り外します。



端子から配線をハンダを使って取り外します。



配線をバッファーリングとプレートから抜いてバッファーリングを回せる様にします。



続いてオーナー様のご希望によりリコイルウエイトを取り出します。
バッファーチューブの後方の蓋を外すのですがネジロックで固定されておりますのでヒートガンで温めてから回して外します。



これで中のウエイトが取り出せました。



ウエイトを外すと純正スプリングガイドでは不具合の原因(スプリングガイドがずれるとピストンと当たりロックします)になるのでVer.2用スプリングガイドを使用します。
回転防止のツメを両側削り落とします。



次にM5皿ネジを用意し、バッファーチューブ内からネジを差込み、スプリングガイドを固定します。



後部の蓋を閉めればリコイルウエイトの取り外し作業は完了です。



グリップエンドのネジを外し、グリップエンドを外します。
配線を抜いてモーター取出しグリップも取り外します。



アンビ機構のギアがあるので配線をかわしながら取り外します。



トリガーロックピンとマガジンキャッチを外します。
ボルトストップはメカボをづらしてから上方向にずらして外します。



セレクターレバーを画像の様に斜めにしてメカボの前側を上にずらしマガジンキャッチを外します。
そして今度はメカボの後方を上に持ち上げながら前方向にずらしメカボを取り出します。



メカボの取り出し完了です。



メカボを開けます。
メカボ内のパーツを取り外し、メカボを洗浄します。



オーナー様のご希望で配線をテフロン線に交換します。



軸受けは耐久性向上の為ORGA次世代用軸受けに変更します。
軸受けはしっかり奥まで押し込み接着します。



ギアも洗浄し、シム調整を行います。



続いてギアのグリスアップです。
グリスをギアの歯の部分に少量吹き付け筆で延ばします。
付けすぎには注意して下さい。



シリンダーは容量アップの為Magnusシリンダーセット次世代用を使用します。
同じ条件の場合、排出されるエアー量が多い方が飛距離が稼げます。



ピストンはSHS製メタルTeethピストン次世代M4用を使用します。
スプリングレートが高いので一旦歯の部分を外し、耐衝撃性の多用途接着剤で接着します。
こういうタイプの接着剤は固まるまで24時間程度は必要なので、作業の前日に前もって接着をしておきます。
ピストンにMagnusピストンヘッドを取り付けておきます。



ノズルは定番のでんでんむし次世代M4用を使用します。



Magnusシリンダーには純正のシリンダーヘッドを使用します。
そのままではスカスカなのでシリンダーヘッドの周りにシールテープを巻いてシリンダーに押し込みます。
シリンダーからはみ出たシールテープはカッターで切り落とします。
シリンダー内にグリスを薄くぬってピストンを差し込み機密が取れている事を確認します。
でんでんむしの内側にもグリスを少量つけて差込み、タペットプレートを付ければシリンダー周りの組込は完了です。



ギアの軸、ピストンレール、タペット周りなど駆動による摩擦が起きる部分にはグリスアップを行い、メカボ内のパーツを組んでいきます。



メカボを閉じてメカボのチューンは完了です。



メカボをフレームに組込みます。
この時点でボルトストップも組み込む事を忘れないで下さい。
スプリングはMganusスプリング次世代用を使用します。



グリップやモーター、バッファーチューブ・配線等を組んでテストドライブです。
セミ、フル、SAFEとセレクターを動かしながら駆動確認をします。
モーター位置の調整も行います。



次にフロント周りのチューンです。
チャンバーをばらし、HOPとインナーバレルを外します。



HOPは面HOPに変更します。
面HOPはBB弾の回転が安定し集弾性向上に繋がります。
電気なまず「辛口」を使用します。



チャンバーの窓に合わせカットを行いHOPアームに接着します。



バレルはMaganusチューンのド定番、Magnusバレル(内径6.23mm)を使用します。
Magnusバレルは集弾性向上の要のパーツです。



オーナー様のご要望で軽量化との事で僅かですがブローバックパーツを外します。



これで全てを組み込み初速調整を行い室内作業は完了です。
ロングレンジの試射を行い、飛距離や弾道を確認し全て完了となります。



  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 21:04Comments(2)次世代HK416

2015年07月11日

東京マルイ 次世代電動ガン 次世代HK416D フロント配線化

ORGA AIRSOFTのTAKAです。
ここの所、天気が回復してますね!明日も千葉は曇り/晴れっぽいですので、サバゲーには最高ですね!
場所によってはヌカるんでる所もあると思いますので、気をつけてくださいね!

さて、本日は東京マルイ製次世代HK416Dのフロント配線化とメカボ内オーバーホールです。フロント配線にする事によりLipoバッテリーが使用出来たり、好きなストックに変更出来るメリットがあります。

今回の分解工程等はさらっとした感じでです^^;

フレームロックピンを外しアッパーを外します。

ストックパイプ、マガジンキャッチ、グリップ、トリガーロックピンを外しメカボを取り出します。

メカボを開けます。

配線をリアからフロントに変更です。その前にメカボ内のパーツをチェックしながらオーバーホールを行います。

全てのパーツを外し、メカボもパーツも洗浄します。

パーツをチェックしてタペットプレートは交換と判断しました。

セクターギアが赤丸の部分を引くので磨耗しやすい部分となります。ここが磨耗するとタペットプレートの後退量が減りノズルが十分に下がらず給弾不良となります。

下が新品のタペットプレートです。

セクターギアの掛かり終わりの歯も磨耗していました。

直に影響がある程ではないですが、万全を期して交換します。

新品のギアです。

続いて配線をフロント配線に交換します。

各パーツ必要箇所にグリスアップを施しメカボに組込ます。

メカボを閉じます。

バッテリー配線をメカボに沿って接着します(赤丸部分)。

接着する部分のメカボはパーツクリーナー等でしっかり脱脂しましょう。配線自体は接着しずらいので収縮チューブを被せて瞬間接着剤で接着するとキレイに付きます。純正のフロント配線用押さえ金具があれば接着しなくて済みます。ここの配線をキチンと処理しておかないと弾切れのストップ機構が効かなくなる事があります。

メカボをロアに組み込んで全てのパーツを組んでいきます。アッパーとロアを組む時にアッパーのガスチューブを差し込む部分からフロント配線を出します。

こんな感じです。

ハンドガードを取付けれながら配線をレイルの穴から出します。今回はミニT型コネクターをご希望でしたので、メンテナンスの利便性を考えレイル内で配線をジョイント致しました。

これで駆動、初速をチェックし完了となります。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 21:09Comments(0)次世代HK416

2014年09月15日

東京マルイ 次世代HK416D カスタムと分解について

こんにちはTAKAです。

ORGA AIRSOFTは本日15日まで定休となっており、明日16日より業務開始となります。

管理画面を確認致しましたら、連休前に入荷した商品が、この3日間で大分注文が入っている様で、前回前々回にUPした新商品で必要な物がありましたら早めに確認してください。

さて、この連休にサバゲーだった人も多いのではないでしょうか?
連休最終日という事もあって、道路も渋滞すると思いますので、疲れている様であれば無理をせず、1時間くらいサービスエリア等で休息を取ってから帰路に着くようにしてくださいね!

今日は東京マルイ 次世代HK416DのMagnusカスタムです。

ストックを交換する為、配線もフロント配線にしてPEQ仕様となります。

まずはフレームロックピンを抜きます。

フレームを前後にスライドさせます。

この時アッパーのガタ防止パーツ(アッパーストッパー)を落とさない様にして下さい。

左右それぞれ決まってるので向きもちゃんと覚えておきましょう。

アッパーを外しました。

ストックを外しバッファーに付いているコード押さえを取り外します。

この時ネジが硬い時はドライヤーなどで温めるとネジロックが溶けて回しやすくなる場合もあります。

ハンダを温めコネクター端子から配線を外します。

バッファーリングを回します。

この時も回すのが硬い時はドライヤー等でネジロックを溶かすと回しやすくなります。

バッファーリングを緩めたら配線を抜きます。

この状態でバッファーチューブを回しロアから外します。

次はグリップを外していきます。

グリップ底のネジを外します。

モーターを取り外しグリップの奥にあるネジを緩めるとグリップが外れます。

赤丸の歯車が「連結ギア」というアンビ機構の為のパーツです。

マガジンキャッチのネジ(赤丸)をはずし、ロックピン(青丸)も抜きます。

続いてメカボをロアから外します。

セレクターレバーをセイフティーとセミの中間くらいにします。

メカボの前側を上にあげ(赤矢印)、ボルトキャッチを上方向に抜き取ります。

続いてメカボを前方向(青矢印)にスライドさせるようにして後ろ側を持ち上げながら(緑矢印)メカボを外します。

メカボを取り出したらメカボを開けていきます。

このスプリングがよく飛んで無くなりますので気をつけて下さい。

ネジを少し緩めたら先にスプリングを外しておきます。

それからネジを外せばスプリングはなくなりません。

メカボを開けます。

メカボ内のパーツを取り外しメカボをパーツクリーナーで洗浄します。

軸受けはORGA6mm軸受け次世代用を使用します。

軸受けは奥までキッチリ組み込んで傾いていないか注意しながら接着しましょう。

ギアもパーツクリーナーで洗浄し破損等がないかチェックします。

シム調整を行います。

スパーの下側を薄くし過ぎるとスパーの軸が飛び出てセレクターのカムと干渉しますので注意して下さい。

次の注意点はスパーとセクターが干渉しない程度にセクターの下シムを決めます。

シム調整を行う際は必ずメカボックスのネジを2,3本締めて行います。

ネジを締めずにクリアランスを決めてもネジを締めた時にクリアランスが狭まりギアに負荷が掛かります。

ギアのグリスはWAKO'Sビスタックを使用しております。

少量を歯の部分に吹きつけ筆で塗り延ばします。

付けすぎると負荷が掛かるので薄く塗り延ばすのがポイントです。

今回はストック交換により配線をフロントへ変更します。

配線の交換完了です。

シリンダーはMagnusシリンダーセット次世代用を投入します。

通常のシリンダーよりボアアップとなっており、より多くのエアーを排出可能です。

それにより同じ初速でも飛距離UPに繋がります。

ここでMagunsシリンダーへのシリンダーヘッドの組込み方を説明させて頂きます。

Magnusシリンダーは内径が広いのでそのままシリンダーヘッドを組んでもスカスカです。

まず純正シリンダーヘッドの周りにシールテープを4~5回巻きます。

そしてシリンダーヘッドをシリンダーへ押し込みます。

はみ出た部分はカッター等で切り落とします。

ピストンはSHS製次世代M4用メタルピストンを使用します。

そのままでは歯が本体から抜ける事があるので接着して使用します。

ピストンとピストンヘッドを組んだらシリンダー内側とピストンヘッドのOリング部分にグリスを塗ります。

この時も少量を薄く塗り延ばします。

厚くベットリ塗りますと返って負荷となりますのでご注意下さい。

次はエアー漏れをチェックします。

ノズルの先端を押さえながらピストンを前方に動かしピストンが止まればOKです。

ノズルはでんでんむし次世代M4用を使用します。

三点保持の特殊形状で弾を確実に保持し弾道が安定します。

全てのパーツをメカボに組込みます。

この時にギアの軸部分にグリスを塗る事を忘れない様にして下さい。

ピストンやタペットプレートのレールにも塗りましょう。

メカボを閉じたらタペットのスプリングを組み込みます。

これでメカボは完成です。

メカボをロアフレームに組込みます。

組込みの手順は取り外しの逆で行えばOKです。

グリップを組んで(連結ギアも忘れずに)モーターを入れ、底蓋を取り付けます。

スプリングは次世代用Magnusスプリングを使用します。

続いてバッファーチューブを組み込みます。

今回はストックをMAGPUL PTS CTR Stock DEに変更します。

バッファーチューブのコネクタも外しておきます。

次はチャンバー周りのカスタムです。

チャンバーをアッパーから引き抜きますがストッパーが付いてるので先にそのパーツを引き抜いてからチャンバーを抜いて下さい。

チャンバーを抜きました。

続いてバレルを抜きますが、グリスが固まってバレルが抜けない時があります。

この時に力任せに引き抜きますとチャンバーパッキンが破損したりするのでドライヤー等でバレルを温めるとグリスが溶けて簡単に抜けます。

くれぐれもチャンバー自体には熱風を当てないで下さい。

チャンバーが溶けて変形してしまいます。

チャンバーをバラします。

バレルはMagnusバレルを使用します。

HOPラバーは電気なまず(辛口)を使用します。

面HOPは弾の回転を安定させる事により弾道が安定します。

そのままでは大きいので細工カッター等を使用してなまずをカットしHOPアームに接着します。

Magnusバレルとチャンバーを組み上げます。

チャンバーをアッパーに組み込みます。

ロアとアッパーを組んで配線を通します。

今回はフロント配線ですがHK416にはフロント配線を出す穴がないのでガスチューブの穴から出します。

ガスチューブとレイルを組んで配線を出します。

弾速を計りバレル長で弾速を調整します。

ロングレンジでの試射も行い弾道のチェックも行います。

完成品がこちらです!

次世代HK416Dでフロント配線はレア物だと思います。

ストックもスッキリでフィールドで目立つ事間違いなしですね。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 13:55Comments(0)次世代HK416

2013年07月22日

次世代HK416D Magnus

次世代 HK416D

次世代HK416D Magnus

販売開始されてから、他のBlog upでなかなか姿を現しませんでしたが、意外と数をこなしている次世代416。

アンビセレクターの一部が弱いくらいで、他の部分は相当良いですよね^^

結構 カスタムの依頼が多い個体です。

塗装や刻印の感じも良い感じだと思います。

HK416

アンビ部分のギアがズレやすく、トラブりがちではありますが、修正方法を把握していれば怖くないですね^^

HK416

さて、チューンに移ります。

HK416

内部は特に変更点はありません。

HK416

純正のPOM軸受ですが、ORGA SUS420次世代用へ変更します。

軸受けは電動ガンカスタムの中で最も重要なポイントです。
この部分の手を抜くと、どんなに良いギアやパーツを使っても、クラッシュする確立が格段に高くなります。

折角シム調整をしても、軸受けがしっかり固定されていないと、ギアの振動で軸穴が磨耗してしまい軸穴が広がってしまったりギア同士の角が接触したりと、ドライブさせる上で様々なトラブルが発生しますので、必ず固定しましょう!

各種 ORGA 軸受はこちら

HK416

《シム調整》

同じ事を長い間言い続けてはいますが
シム調整のコツは、スパーギアの下のシムを極力薄くします。
このシムが厚いと、スパーに順ずるセクターやベベルの設置位置も上がってしまいモーターとの噛み合わせやタペットプレートへの負担が大きくなり、オススメできません。
スパー下のシムが決まったら、スパー上のクリアランスは限りなく無くします。

注意点は、メカボックスを閉じてビスを締めると、シムのクリアランスが詰りますので注意してください。
ビス締め無しの時はOKでも締めるとキツくなる事があります。
ビスを締めた後、指でギアを回した際に、抵抗や異音が無くスルスル回ればOKです。

そのスパーの高さに合わせて、セクターとベベルの高さを決めます。
セクター上のシムはタペットプレートが押さえてくれる事もあり、然程 神経質になる必要はありません。

ベベルの肝は、ベベルの上のシムになります。
ベベルの下に関しては、モーターピニオンがベベルギアに当たり、ベベルを持ち上げますので、然程関係ありません。
ベベル上のシムのみ注力してください。
上があまりキツすぎると、ドライブ時に異音の原因になります。

HK416

シム調整が終わったら、WAKOSでグリスアップを行います。

HK416

今回もSHSのメタルティース利用です。

HK416

《シリンダー》
シリンダーは放出エア量Upを狙いMagnusシリンダー+Magnusピストンヘッドセットを採用。
ロングシューティングには、放出エア量は必須です。
詳細はMagnusシリンダー商品ページにも記載してありますので、ご覧ください。

Magnusシリンダー商品一覧

HK416

《カスタムノズル》
ノズルは、ORGAでは定番になっているFireFlyのでんでんむしノズルを利用します。
通常のノズルよりも上部先端が1mm長くなっている為、チャンバー内でBB弾をしっかりと保持する事ができる為弾速と弾道が安定します。
マルイ系電動ガンや次世代用など各種取り揃えています。

FireFlyカスタムノズルはこちら

HK416

全てのパーツ準備が整ったら、内部チューンの終了です。

HK416

HK416

今回、カメラトラブルで、HOP側のチューン画像が消失してしまいました。

バレルはMagnusHD 363mmを利用しています。

次世代の場合、高レート過ぎるスプリングは利用しませんので Lipo7.4を利用する事が殆どだと思います。

内径6.23のMagnusバレルもOKですが、もっとライトな感じに仕上げる場合は、MagnusHDの方をお薦め致します。

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 20:06Comments(0)次世代HK416

2012年12月28日

次世代HK416 NextGen



次世代HK416D 本日入荷しました!

HK416商品ページ

今回のHK416ですが、知っている会社さんが生産をしているんですが、思ってた以上に抜群のクウォリティーですね!
電動ガンっぽい ふっくらした感じが無く、全体的にシャープな感じです^^

アウターは14.5と10.5が切り替えできる仕様となりますので、Magnus HDバレル10.5インチ用(260mm)が良いかもですね!

  


Posted by ORGA AIRSOFT  at 14:30Comments(0)次世代HK416

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